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関東近郊の川遊びスポット7選。この夏は、大自然で最高の思い出作りを。

夏に行きたい場所といえば「海…プール…」とお考えの皆さん!「川遊び」で今年の夏を満喫してみてはいかがでしょうか?小さな子どもから、大学生、大人まで誰でも楽しめるレジャー。今回は、関東近郊のおすすめ川遊びスポットをご紹介します。大自然とともに夏の思い出を作りませんか?

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

深澤渓 自然人村 / 東京

東京都のあきる野市にあるアウトドアレジャースポット「深澤渓 自然人村」です。こちらは、電車のみでも行くことができます。村の中では、滝壺周辺の川に飛び込んだり、テントを張ってキャンプを楽しんだりできますよ。
また、完全予約制とはなりますが、道具や食材など何も持たずに手軽にバーベキューもできちゃうんです。”SAUNA”や”キャンプファイヤー”などの様々なイベントや体験もあるので、川で色々遊びたいという人におすすめです。

深澤渓 自然人村

東京都あきる野市深沢198 深澤渓自然人村

3.34 046

氷川キャンプ場 / 東京

東京都の奥多摩にある「氷川キャンプ場」です。都心からは約2時間半でアクセスでき、JR奥多摩駅から徒歩約5分という立地にあり、気軽に川遊びができます。また、バーベキューはもちろん釣りやカヤックなども楽しむことができますよ。
氷川キャンプ場から車で約3分、JR奥多摩駅から徒歩約10分のところには「奥多摩温泉 もえぎの湯」という温泉もあるんです。川でのアクティビティを堪能した後に温泉によってから帰ることができるのも嬉しいポイントです。

氷川キャンプ場

東京都西多摩郡奥多摩町氷川702 氷川キャンプ場

- 075

釜の淵公園 / 東京

東京都青梅市にある「釜の淵公園」です。河原が広いのが特徴で、桜や紅葉のスポットとしても有名です。夏になると、河原には日帰りキャンプやバーベキューを楽しむ人達が訪れます。予約をせずに思いつきでキャンプができますよ。
公園を流れるのは「多摩川」で、天然のアユが泳いでいます。また、川の水深は浅くなっているので、安全面にも良いですよ。都内から気軽にバーベキューや釣りを楽しみたい方はぜひこちらに訪れてみてはいかがでしょうか?

青根キャンプ場 / 神奈川

神奈川県相模原市にある「青根キャンプ場」です。このキャンプ場、予約が不要のため、当日の受付のみで利用することができます。急にキャンプに行こうと思いたっても行けるのが嬉しいですね。ただ、夏休み期間は人気のことが多いので、早起きをして良い場所を取るのがおすすめです。
キャンプ場内には道志川が流れていて、川遊びを楽しめますよ。浅瀬が多いという特徴もあるので、安心して遊べます。川では、フィッシングも楽しむことができるので、飽きずに思いっきり1日過ごすことができます。

緑の休暇村 青根キャンプ場

神奈川県相模原市緑区青根807-2 青根キャンプ場

3.11 244
大きな入浴施設が併設されたキャンプ場

予約なしで利用できるキャンプ場です。 電源サイトもありますがこちらは事前予約が必要で料金も追加でかかりますが混雑時期は予約出来る電源サイトの方が安心です。入場料は大人一泊780円、乗用車1台1200円、電源サイトは+1100円です。 テントは持ち込みツールーム規模では2000円の敷地利用料金がかかります。 大人2人、車一台で一泊6000円弱といったところでしようか。チェックイン8:00、チェックアウト10時です。 バンガローはチェックインは13時です。 バンガローもあるのでテントがない方でも楽しめます。 所々にピザ窯もあるので使ってみたいです。 キャンプ場に併設されている入浴施設は火曜日が定休日です。 売店は17時くらいで閉まってしまうので、薪や必要な物は早めに購入した方がいいです。 薪は500円程度でキャンプ道具などはレンタルできるものもありました。 フリーサイトは砂利の所と土、芝生があります。 電源サイトは芝生で川より少し離れているのでフリーサイトより静かに感じました。 夜間に水の音が気になる方は電源サイトの方がいいのではないでしょうか? 電源サイトには目の前にトイレと流し台もあるので、夜中のトイレも安心して行けました。 電源サイトのコンセントは端にあるので、念の為持っていった延長コードが役に立ちました。 フリーサイトのグリーンサイトにはちょっとした滑り台などあるので、お子様連れには助かるアイテムだと思います。 有料サイトとフリーサイト(グリーンサイト)は少し距離が離れているので、小さいお子様連れならグリーンサイトの方がいいのかもしれません。 炊事場は屋根もあるし、お湯が出る水道もあるので 油とか使ったギトギトの食器も洗いやすいし、冬場など寒いときは非常に助かります。 ゴミ捨ても無料なので持ち帰らなくて済むのもたすかりました。金属・発泡スチロール・段ボールは捨てられないので持ち帰りです。 直火禁止なので焚き火台など持参してください。 GWや花見シーズンの春休みなど連休は大変混雑します。 早朝から車の待機列があるので、埋まってしまうと入れなくなるので予約出来る有料サイトなら安心です。 今回訪れたのは10月ですが平日で到着も午後でしたが 入場はスムーズでした。

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せせらぎキャンプ場 / 埼玉

次にご紹介するのは、埼玉県飯能市にある「せせらぎキャンプ場」です。キャンプ場内には、埼玉県の清流「名栗川」が流れています。名栗川は川幅が広く、水深は浅いところから深いところまであるので、幅広い年代の人が楽しめます。
水深が深いところでは、川岸の岩から飛び込みもできます。高さは3~5mとなっているので是非安全に気をつけてチャレンジしてみては?川やプールなど、飛び込みをできる場所は限られてしまっている中で、川での飛び込みを楽しみたいという方はぜひこちらに訪れてみてはいかがでしょうか?

せせらぎキャンプ場

埼玉県飯能市上名栗975

3.00 24
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養老渓谷 / 千葉

千葉県にある「養老渓谷」です。こちらには、ペットを連れて川遊びやバーベキューを楽しめる河原が沢山あります。バーベキュースポットも無料。千葉県の清流である養老川は、美しく澄んでおり、綺麗な川で遊ぶことができますよ。
また、全長100mに渡って緩やかに流れ落ちる「粟又の滝」もあるので、お散歩がてら滝を見にいくのもおすすめ。粟又の滝駐車場もありますよ。水の美しさを存分に堪能したい方はぜひこちらに訪れてみてはいかがでしょうか?(※粟又の滝周辺の川沿いの遊歩道「滝めぐり遊歩道」が一部通行止めの可能性があります。養老渓谷公式サイトへお問合せください。)

木の俣渓谷 / 栃木

最後にご紹介するのは、栃木県にある「木の俣渓谷」です。静かに流れる川は、透明度がとっても高く綺麗です。エメラルドグリーンに輝く美しい川でリフレッシュしたい人におすすめです。また、緑が豊かで、夏は新緑が楽しめますよ。自然を満喫するのにぴったり。
上流側には、駐車料金が無料の小さな駐車場があるので、車で来ても便利ですよ。また、JR黒磯駅からはバスで30分程です。より透明な川で遊びたい方は、上流側に行かれるのがおすすめですが、水深があるのでライフジャケットなどがあると安心ですよ。(キャンプや花火などは禁止事項となっています。詳しくは公式HPをご確認下さい。)

木の俣渓谷と木の俣園地

栃木県那須塩原市百村地内

3.15 371
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冷たい川で暑さも吹っ飛ぶ!

今回ご紹介したのは、関東近郊の川遊びを楽しめるおすすめスポットでした。夏は水辺で楽しみたくなる季節、そんな思いを叶えられるようなおすすめの場所を提案してみました。ご自身のニーズに合わせて是非川遊びスポットに訪れてみては?

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