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心がすっきり晴れていく。疲れも悩みも癒す、みんなが知らないイタリアの観光地とは

久しぶりの海外旅行はどこへ行こう。そんなあなたにおすすめしたいのが憧れの観光地「イタリア」です。世界でも有数の観光地であるイタリアは、なんと世界遺産の数が世界一!さらにグルメだって言うことなし。さらに今回おすすめする『ヴァッレ・ダオスタ州』は絶景の宝庫なんです。今回の記事では、まだ皆さんが知らないイタリアの魅力をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

イタリア『ヴァッレ・ダオスタ州』の基礎知識

提供:Regione Valle d’Aosta
モンテ・ビアンコ(モンブラン)、モンテ・チェルヴィーノ(マッターホルン)を有する山麓地帯にある『ヴァッレ・ダオスタ州』はイタリアの北西部にあります。古代ローマ時代から、「アルプスのローマ」と言われたアオスタをはじめ、このエリアは歴史遺産や遺跡が町並みに溶け込むように点在しているんですよ♪
提供:Regione Valle d’Aosta
大自然の中に突如現れる州都「アオスタ」には、保存状態の良い古代ローマの遺跡が数多く残っており、まるでタイムスリップしたかのような感覚を街中で味わうことができます。
今回はそんな『ヴァッレ・ダオスタ州』で過ごすプランをご紹介します。

Day1:まずは押さえておきたい!州都“アオスタ”の名所巡りへ

アオスタ旧市街地

1日目は、この州を知る旅のスタートしては最適の場所である『アオスタ旧市街』へ。ゆっくりと散策ができる石畳のメインストリートには、おしゃれなカフェや、お土産屋さんが並び観光客で賑わっています。歴史を感じる街並みで、まずはゆったりして移動の疲れを癒やしましょう。

街中に残る古代ローマ遺跡▷アウグストゥス凱旋門からローマ劇場まで

提供:Regione Valle d'Aosta
アウグストゥス凱旋門や、プレトリア門、古代ローマ時代の市場の跡クリプトポルティコなど、アオスタ市内には「アルプスのローマ」といわれた当時の様子がわかる興味深い遺跡があちこちにあります。
提供:Regione Valle d’Aosta
アオスタ市街地のシンボルとも言える、ローマ劇場跡。現存しているのは正面部分のみですが、当時は4,000人ほどが収容できる大劇場だったそう。夜はライトアップもされるので、夕食後に行くのも◎です!

Day2:パノラミックな大自然や州に点在する中世の城を堪能する

チェルビーノ山(マッターホルン)を湖から眺める

提供:Regione Valle d'Aosta
2日目はアオスタからちょっと足を伸ばして歴史と大自然を満喫しましょう。ゴイレット湖やブルー湖から眺める標高4477mの名峰チェルビーノ山(マッターホルン)は息を呑む絶景。海外旅行でしか味わえないスケールの大きさに圧倒されること間違いなしです。

コーニュ(グラン・パラディーゾ国立公園)

Cogne
コーニュは、4000メートル級の山グラン・パラディーゾ国立公園への玄関口のひとつとして、初心者から上級者まで、経験に応じたトレッキングが楽しめるスポット♪アオスタからバスで1時間ほどで訪れることができ、草原が広がる山岳リゾート地として観光客に人気なのだとか。そんなコーニュには眺めの良いホテルもあり、小さい村でのんびりと1泊してみるのもおすすめですよ◎

フェニス城

提供:Regione Valle d’Aosta
州内には22の中世の古城と城塞、そして100を超える邸宅や塔があり、「城の国」という別のニックネームもあるほど。ヴァッレ・ダオスタ州に来たなら、お城巡りも旅行の楽しみのひとつとしてぜひいかがでしょうか?特におすすめなのが、アオスタ市内からも比較的近い『フェニス城』ここでは気球に乗って上から眺めることも出来るのだとか。
提供:Regione Valle d’Aosta
フェニス城はガイドツアーが組まれており、ガイドさんが城内を案内してくれます。中でも礼拝堂には当時のフレスコ画が描かれており、古城の神聖な雰囲気を存分に感じることができます。当日空きがあれば当日見学もできますが、事前予約がおすすめです。

Day3:ここでしか体験できない絶景と癒やしを堪能

Skyway Monte Bianco(スカイウェイモンテビアンコ)

提供:Regione Valle d’Aosta
3日目は、リゾート地クールマユールの街から、最新鋭ロープーウェイの「スカイウェイ・モンテビアンコ」でまさに名前の通り、空の道をイタリア側からモンテ・ビアンコことモンブランの絶景を間近で楽しみましょう。 登山家があこがれる標高4800m超えの名峰モンテ・ビアンコを、ラクラク移動出来ちゃいます。
提供:Regione Valle d’Aosta
360度見渡せる円形ロープウェイなのでどこに乗っても絶景間違いなし!約15分の絶景旅を楽しんでくださいね♪スタート地点は標高1,300m、頂上は3,466mと、ほぼ富士山の頂上まで連れて行ってくれるような感覚です。

Pré Saint Didier(プレ・サンディディエール)

提供:Regione Valle d’Aosta
空の旅を楽しんだ後は、クールマユールからすぐの温泉地プレ・サンディディエールのスパ施設で山を眺めながら温泉でリラックスするのはいかが? プレ・サンディディエールは、イタリア王室や貴族が昔から保養所として利用してきたとされるモンテビアンコの麓に位置する温泉町です。
提供:Regione Valle d’Aosta
イタリアでは温泉のことを「テルメ」と呼びます。ぬるめの温泉なので、屋外の温泉に浸かりながら、時間を忘れてアルプスの雄大な景色を眺めることも◎疲れた体を癒やしながら、ここでしか見ることのできない絶景を存分に堪能してみてくださいね♪サウナ付きの宿も多くあるので、サウナーにもオススメです。

Day4:絶品グルメの数々に舌鼓

提供:Regione Valle d’Aosta
ヴァッレ・ダオスタに来たなら、ワインとチーズは欠かせません。最終日はグルメに酔いしれて締めくくりましょう。ヴァッレ・ダオスタのワインは1814年までフランス領であった事から、イタリア語と共にフランス語でもラベル表記が書かれているそうです。
提供:Regione Valle d’Aosta
特産品のフォンティーナチーズ、生ハムのジャンボン・ドゥ・ボッス、乾燥鹿肉のモチェッタなどはヴァッレ・ダオスタのワインと最高の相性です。また、お菓子ではテーゴレという薄いビスケットもこの州のお土産に購入するのもおすすめですよ♪

郷土料理:ズッパ・アッラ・ヴァルペリネンツェ

提供:Regione Valle d’Aosta
郷土料理のズッパ・アッラ・ヴァルペッリネンツェは、キャベツなどの野菜、パンとフォンティーナチーズを合わせた具沢山のスープで、オーブンで焼いて食べることも。他にも地元チーズのフォンドゥータ(フォンデュ)など寒い地域ならではのアツアツの料理が人気です。

アルプスのローマと名峰・絶景の旅はいかがでしたか?

提供:Regione Valle d’Aosta
いかがでしたか?大自然と古代ローマの歴史が街に溶け込んだヴァッレ・ダオスタの旅。春夏秋冬どの時期でも楽しむことのできる魅力的なエリアです。イタリアやヴァッレ・ダオスタのことをもっと知りたい方は、ぜひ下記のイタリア政府観光局のページで自分だけのお気に入りスポットを探してみてくださいね!

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