【体験レポ】新米ママが『アゴダ』でお宿を予約して旅行を計画→実行してみた結果…

結婚・出産前から夫婦共通の楽しみだった「旅行」。かつてRETRIP取材班として活躍していたMさんは現在、2歳と1歳のお子さんを持つ新米ママ!以前とは旅行に求める条件が大きく変わったMさんには今回、デジタル旅行プラットフォーム『agoda®(アゴダ)』を使って、産後初のファミリー旅行を計画→実施していただきました。この記事では、Mさんファミリーが、『アゴダ』掲載の多種多様なお宿の中から選んだ"ノスタルジックなお宿"に泊まりながら、小さなお子様連れでも楽しめる行楽スポットを巡る1泊2日プランをご紹介します♪ママ目線で語り進められるレポ内容は必見ですよ。

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

旅行計画の章

旅行1か月前:お宿&行きたいスポット探し

※画像はイメージです

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過ごしやすい季節になり、子どもたちもそろそろお出かけに連れ出してリフレッシュさせたい頃。「下の子も安定して歩けるようになってきたし、上の子もいろんなものに興味を持つようになってきたから、ちょっとした冒険を体験させるためにも、久しぶりに旅行に行ってみるのもいいかもしれないね。」と最近、パパと話していました。
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でも、子連れでの旅行はまずお宿を探すところが大変。大人だけの旅行とは違って、気をつけたいポイントや子どもたちに体験させたい内容などを盛り込もうと調べていたけど、なかなかうまく行かず…。

そこで、現役で国内を飛び回っているRETRIP取材班のもちあんに相談したところ「『アゴダ』では探してみましたか?私はいつも『アゴダ』でお宿を決めていますよ〜」とのアドバイスが!

もちあん的『アゴダ』7個のおすすめポイント

引用:agoda公式WEBサイト
①とにかくサイトがシンプルで見やすい。予約操作も簡単。
②最低価格保証がすごい!時期やタイミングによっては信じられないようなリーズナブルさで予約できることもある。
③検索時から子供の年齢を入力できる!
④海外旅行客の評価も反映されているから、国内サイトでは見つけにくいお宿に出会いやすい。
⑤前日キャンセル可能なお宿が豊富。子供の体調や家族のスケジュールなどに合わせてリスケもしやすい。
⑥ホテル、旅館、ゲストハウス、民宿、アパート、一棟貸し…など、さまざまなジャンルから選べる(5万件以上掲載!)
⑦年に複数回以上の旅行をするなら『Agoda VIP』メンバーになっておくと、「ランクが上がるごとに特別料金で泊まれる」「施設によっては朝食が無料!」など、嬉しいリワードも。
もちあんから7個のおすすめポイントを聞いて、早速『アゴダ』でお宿探しを開始!気になったお宿はお気に入り(♥マーク)をしておいて、週末にパパと相談。子供たちを連れて行きたいスポットもいくつか決まり、悩んだ末に、行きたいスポットへのアクセスも良いノスタルジックなお宿をセレクトしました。今回、旅するエリアは『伊豆高原』です!

さて、どんなお宿を選んだのかは、旅行当日の章でのお楽しみ♪

旅行当日の章

旅行1日目

【9時】自宅を出発!ドライブで移動

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都内近郊在住の私たち。子供たちがまだ小さいこともあり、今回の旅では自家用車で移動することにしました。おやつやおもちゃ、子供たちが好きな飲み物などをカバンいっぱいに詰め込んで、いざ出発!道中では富士山を眺めることもできました。

行楽シーズンの週末は渋滞になることもあるので、運転と子守りの役目をパパと交代しつつ、食事休憩を挟みつつ、目的地・伊豆高原まで車を進めました。

【14時】『伊豆ぐらんぱる公園』でひと遊び

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伊豆高原に到着してまず訪れたのは『伊豆ぐらんぱる公園』。小さなお子様でも遊べるアトラクションや遊具があるので、兄弟姉妹で遊ばせるにはちょうど良いスポットです◎(要保護者同伴)

まず、アトラクションの「メリーゴーランド」にパパと2歳の娘が乗車!「馬車」に座りながらくるくると移り変わる風景を眺め、普段は味わえないスピード感を体験してご満悦でした。
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また、無料で遊べるエリアもありました(別途、入園料あり)。『ディノエイジウォーク』のフォトスポットエリアにあった、実物大の恐竜像に子供たちは興味津々!恐竜の口の中や卵の中に入り込んで、その大きさを全身で体感。絵本の中でしか見たことがなかった恐竜の姿には驚きを隠せなかった様子でした。

最後に、園内を一望できる見晴らしの良い高台が出発点になっている「110メートルスライダー」を、親子で気持ちよく滑り降りました♡

『伊豆ぐらんぱる公園』より補足情報

・園内ではベビーカーをレンタルできます。
 ※数に制限があるのでご注意ください。
・入場ゲートを入って左手に、コインロッカー(有料)があります。
・園内に授乳室があります。
・アトラクション・遊具には年齢制限や体重制限があるものもあります。乗車・利用前にご確認ください。
・当日のみ、入園チケットを再提示すれば再入園が可能です。
 ※昼夜入替制のため、デイタイムチケットでナイトタイムの『伊豆高原グランイルミ』は入場できません。
・飲食物の持ち込みは基本可能ですが、各レストランや遊具内など持ち込みが禁止となっているエリアもあるためご注意ください。
 ※持込の飲食は園内のベンチや「のんびり芝生広場」を利用し、ごみは決められた場所に捨てる、またはお持ち帰りをしてください。

【15時半】『伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるぽーと』でおやつタイム♡

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たくさん遊び回ったら、ちょっと休憩したくなってきたので…『伊豆ぐらんぱる公園』を後にして、すぐ隣にある『伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるぽーと』へ向かいました♪

こちらには、レストランやカフェ、足湯、テラス、わんちゃんの遊び場、ショップなど、ゆったりくつろげる施設が集まっていました。到着して、まずは子供たちのトイレやオムツ替えをしました。
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また、とにかく甘いものが食べたかったので、今回は『KENNY'S HOUSE CAFE(ケニーズ・ハウス・カフェ』を利用。子供たちも大好きな「ソフトクリーム」と、大人世代には少し懐かしい"あげぱん"にソフトクリームが挟み込まれた「あげぱんソフト」をいただきました♡子供たち用にとりわけカップをいただけて、とても助かりました。

ちなみに食べ物の他にも「ホットミルク」といったメニューもあるので、子供たちの気分に合わせて選べるラインアップだったのも魅力的でした!

【16時半】お待ちかね!お宿にチェックイン♪

今回泊まるお宿は『伊豆高原 日の出屋』

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幸せの"甘い物"で小腹を満たしたら、いよいよ『アゴダ』で悩み抜いて選んだお宿へ。『伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるぽーと』からは車で10分程のところにあるこちらのお宿は、海外の方にも「日本らしい和を感じる宿泊ができる」と人気の『伊豆高原 日の出屋』。ママ・パパにとっては、幼いころの家族旅行を思い出して、懐かしくエモい気分にさせてくれる旅館です。取材当日は海外からのお客様もいらっしゃいました。
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新しくて洋風なホテルも良いけれど、幼い子供たちにとっては素足で自由にお部屋時間を過ごせる環境のほうが安全・安心。また、家にはないけれど、子供たちに今の時期から体験として触れさせてみたい"日本のもの"(浴衣、畳、座布団、障子、床の間など)が揃っているお宿に泊まりたいと思い、今回この旅館を選びました。

全館土足NGの純和風旅館スタイル。入口で靴を脱いで上がるのは子供たちにとっては新鮮な体験だったようです。

宿泊したお部屋:「たけ」

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こちらの旅館には大小さまざまなタイプのお部屋がありますが、今回利用させていただいたお部屋は、和室2部屋で構成された「たけ」。お部屋に入ると、早速目に入ってきたのは大きなお布団!子どもたちは喜んで勢いよくダイブ♪その他にも、自宅では目にしたことのない物に囲まれて大はしゃぎ♡パパとママが期待した通りの反応をしてくれました◎

【18時】豪華な夕食を堪能

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夕食の時間になったので、会場の大広間へ。たくさんのお皿や小さなお鍋など、ごちそうが揃っていて子供たちは驚きの表情。そして、子ども用の食事には、大振りのエビフライやチーズインハンバーグがお皿にドドンと乗っかり、ドーム型に盛られたピラフやプリンなどもついていました♡目の前に大好物が大集合!娘はもう夢中になって頬張っていました♡

※お子様用の取り分け皿、スプーン、フォーク、椅子があります。
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パパとママも、海や山の幸に舌鼓。品数も多くボリューミーで、大人も大満足の夕食でした。ちなみに、下の子はまだ離乳食&ミルク生活なので、お部屋に戻ってから備え付けのポットでミルクを作って飲ませたり、共用のレンジで温めた離乳食を食べさせていました。

【19時半】予約制の貸切風呂に入る!

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実はこちらのお宿を選んだ理由はもう一つあるんです…。それは「貸切風呂」があること!「折角なら家族水入らずで団らんしながら入れた方が良いかな」とパパと相談して決めたので、実は大人の私たちも楽しみにしていたイベントだったんです♪

お風呂の予約は、お部屋に設置されている!QRコードをスマートフォンで読み込んで、案内通りに操作を進めればOK◎チェックインから翌朝までの好きな時間帯に入れるのが魅力的なんです♡
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子どもたちは、人生で初めて入る大きなお風呂にテンションMAX♡特に娘はなかなか出たがらなかったほど、気に入ってしまったようでした。

洗い場もついており、しかも広々としていたので、子どもたちの体を洗うのにも最適。大浴場やお風呂付のお部屋のあるお宿も悩みましたが、ここにして正解だったなと思いました。

【20時半~21時半】浴衣に着替えて就寝

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お風呂を満喫したら寝支度を。お宿で借りられる浴衣は大人男性用・大人女性用・子ども用があり好きな柄を選べたので、子供たちもそれぞれ気になった柄のものをセレクト。

「お風呂から上がったら、自分の選んだ浴衣を着られる!」と子供たちはその瞬間をソワソワ待ちわびていた模様。いざ着替えたら、これから静かに寝てくれるのかが心配になるほど大喜びしていました。
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日中の疲れもあり、意外にアッサリと寝てくれた二人。寝息を確認してから、そっと布団部屋の扉を閉じ、もう一つのお部屋で大人だけの時間を過ごしました。子供たちがいると楽しい反面、パパ・ママで落ち着いて話をするタイミングを持ちにくいので、寝る前のわずかなひとときはとても貴重。この日は、子供たちを起こさないよう、静かに風呂へもう一度行き、改めて旅の疲れを癒してから眠りにつきました。

旅行2日目

【8時】選べる朝食で一日をスタート!

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朝起きたら、窓の外からは清々しいばかりの美しい朝日がお部屋に差し込んできました。起きてお着換えをしたり身だしなみを整えたりしていると、あっという間に朝食の時間に!

朝食は「和食」「洋食」のいずれかから選べるのですが、今回は「和食」をお願いしていました。ちなみに朝食に関しては、子供たちのメニューも大人と同じ内容になります。

※お子様用の取り分け皿、スプーン、フォーク、椅子があります。
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朝一番に食べるお米は、魚の開きや卵といったおかずにベストマッチ◎「この純粋な美味しさを感じられる日本人に生まれて良かった…」ふと、そんなことも考えてしまうほどの至福の朝食タイムでした。

食後はラウンジのフリーカフェスペースでコーヒーを。子供たちにはヤクルトをいただきました。満腹でもうひと寝入りしてしまいそうな充実感に、家族で浸っていました。

【~9時半】お部屋でウォーミングアップ&チェックアウト

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ご飯を食べて落ち着いたら、子供たちの"わんぱくエンジン"がかかりだす合図。動きたくて仕方がない様子だったので、お家から持ってきた風船をお部屋で膨らませて遊びました。

出発前に各自のトイレタイム。実はお宿の洗面所やトイレは宿泊者で共同利用だったのですが、どこも清潔感があり快適でした。
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そろそろチェックアウトのお時間。子供たちもいたからか、夫婦だけの旅行の時とは打って変わって、ものすごいスピードで一晩が過ぎてしまった印象がありました。また、旅館全体のアットホームさや、同じ日に宿泊されていた皆さんとの交流もあったので、名残惜しさも感じていました…。「家族旅行にこの旅館を選んで良かった」と心から思える宿泊体験となりました◎

【10時】『伊豆シャボテン動物公園』で動物たちと触れ合い体験

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お宿を後にして向かったのは『伊豆シャボテン動物公園』。こちらでは動物たちへの「エサやり体験」ができるんですよ!モルモット、カピバラ、ペリカン、ミーアキャット、ラマといった動物たちに自分の手から直接エサをあげることができるので、子どもたちもおっかなびっくりしながら懸命にエサを差し出していました。
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ちなみに、ボートの上からより動物たちに接近して楽しめる『アニマルボートツアーズ』という体験もありました。こちらは年齢制限(3歳以上~乗車可能)のため、私たちはまだしばらくおあずけでしたが、陸からもツアーの様子を見られたので「二人とも大きくなったらあれに乗ろうね」とお話していました。
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また、園内には世界中の「サボテン」や「多肉植物」も栽培されているんです。なんと約1500種類もあるのだとか!実は「サボテン」とは日本語名で、かつて(開園当時)は「シャボテン」とも呼ばれていたことから、公園名はそのころの名残なのだそうです(英語名は「cactus(カクタス)」です)。

大人でも見上げるほど背丈のあるサボテンから、丸くて可愛らしいフォルムのものまで、さまざまな形のサボテンたちに囲まれたのも面白い経験でした。

プチ情報

2022年11月19日(土)~2023年4月2日(日)の期間、毎年恒例の「元祖カピバラの露天風呂」イベントが開催されます。今シーズンで40周年を迎えるカピバラの露天風呂、ぜひ間近でカピバラたちの癒される様子を見てみてはいかが?

※詳しい開催情報については公式WEBサイトをご覧ください。

『伊豆シャボテン公園』より補足情報

・園内ではベビーカーをレンタルできます(有料)。
 ※数に制限があるのでご注意ください。
・コインロッカーがあります(有料)。
 ロッカーに入らない大きな手荷物はフロントでお預かりも可能です(有料)。
・園内にベビールームがあります。
・『アニマルボートツアーズ』は年齢制限などがあります。利用前にご確認ください。
・飲食物の持込は基本可能ですが、各レストランやふれあいエリアなど、持込が禁止となっている所もあるためご注意ください。
 ※持込の飲食は園内のベンチなどを利用し、ごみは決められた場所に捨てる、またはお持ち帰りをしてください。

【11時】『森のどうぶつレストラン~GIBBONTEI~』でランチ♪

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今日のお昼は、公園内にあるこちらのレストランで。動物たちが過ごしている自然あふれる空間をイメージした店内では、園内で大人気の動物たちの巨大ぬいぐるみと"相席"しながら食事を楽しめると、子連れに大人気のレストランなんですよ!娘は大きなカピバラのぬいぐるみに抱きついて離れず♡食事中も絶対に隣の席を譲りませんでした。
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こちらのメニューのなかで、ぜひ注文したいのは、写真映え必至の「カピバーガー」と、「レッサーパンダのしっぽパン」(スイーツ)です!食べるのがもったいないクオリティでしたが、パパ・ママで美味しくいただきました♪

ちなみに娘には「WAO!キッZOOプレート」を注文。アクティブに動いていたのでペロリと完食していました。

※キッズチェア、子ども向け食器、待合スペースに自由に読める絵本の設置あり。

【13時】帰りの道中、熱海でちょっと寄り道

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ランチで満たされたら、車に戻り、家に向かって出発!楽しかった伊豆旅行の余韻に早くも浸り始めた中、パパが「せっかくだから海を見て行こうよ」と提案が。「そういえば下の子にはまだ海を見せたことが無かったな…」と思い、熱海に立ち寄ることにしました。

熱海といえば!RETRIPでも定番のスイーツ「熱海プリン」も食べたいよね、ということで、今回は『熱海プリンカフェ2nd』に行きました。銭湯のような内装がかわいらしく子供たちもすっかりとりこに。プリンの種類がたくさんあったので、娘は張り切って選んでいました♪
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海の近くに車を停め、砂浜でプリンをいただきつつ、子供たちとしばし砂遊び。下の子は初めて見る海の景色にピンと来ていない様子でしたが、娘と二人で砂遊びに夢中になっていたので楽しい思い出作りをしてあげられたかな…と思いながら見守っていました。(少し汚れたので着替えさせました。)

【14時】そろそろ子どもたちも電池切れ…お家へ帰ろう!

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おやつも食べて、海辺で遊んでリフレッシュしたら、急に眠気に襲われた二人。ふと後部座席を見てみたら、ものすごい体勢で爆睡!思わず微笑ましくなってしまいました。帰りのドライブも、パパ・ママで協力し合い、安全運転で帰りました。

初めての子連れ旅をしてみて:取材班後記

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いかがでしたか?今回はデジタル旅行プラットフォーム『アゴダ』を使って行った、リアルなファミリー旅行の模様をご紹介しましたが、皆さんの旅の参考になっていただけたら嬉しく思います。

今回の記事を企画しながら、自分たちが幼かった頃のファミリー旅行を振り返ってみていました。たくさんの思い出がある中でも、家族と宿で一緒に楽しく過ごしたシーンが印象に残っています。

「自分が親になると、子どもたちにどんな宿泊体験をさせてあげようかと悩むところが多い分、いろんな過ごし方ができるスポットやお宿が探しやすければ、小さな子ども連れでのファミリー旅行はもっともっと楽しめると感じた」とMさんは言います。
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趣向をこらして家族で楽しめる旅行プランを立てるには、拠点となる"お宿選び"がとても大事!ぜひ、旅行に行く予定がない時も『アゴダ』をのぞいて、気になる宿泊施設をチェックしておくと、いざ旅行の計画を立てる時に便利ですよ◎
さらに、大家族や大人数での旅行にピッタリ!なのが『Agoda Homes』を使ったプライベートな一軒家スタイルの宿泊先を予約するワザ。国内旅行・海外旅行で必要なフライトの予約や、ファミリーフレンドリーなアクティビティも、同じく『アゴダ』で検索・予約できちゃいます♪ホテル・航空券・アクティビティが全て同じプラットフォームで完結できちゃうのは嬉しすぎますよね♡次の家族旅行をプランニングする際はもっともっと「ラク」しちゃいましょう!

さあ!みなさんも『アゴダ』を使って、素敵な家族の思い出を作りに行きませんか?
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