【終了】日本初の大回顧展。国立新美術館にて「イヴ・サンローラン展」開催

2023年9月20日(水)から12月11日(月)までの期間、国立新美術館(東京・六本木)では「イヴ・サンローラン展」が開催されます。(※なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

国立新美術館にて「イヴ・サンローラン展」開催

会期:2023年9月20日(水)〜12月11日(月) ※毎週火曜日休館

イヴ・サンローラン展
2023年9月20日(水)から12月11日(月)までの期間、国立新美術館(東京・六本木)では「イヴ・サンローラン展」が開催されます。
イヴ・サンローラン展
1958年にクリスチャン・ディオールの急死をうけ、「クリスチャン・ディオール(DIOR)」のデザイナーとして鮮烈なデビューを飾ったイヴ・サンローラン。1962年に自身のブランド「イヴ・サンローラン」を発表してから2002年に引退するまで、約半世紀にわたり女性の装いに変革を起こし、世界のファッションシーンをリードし続けてきました。本展はイヴ・サンローラン美術館パリによる全面協力を得て、日本で初めて開催される回顧展です。
イヴ・サンローラン展
イヴ・サンローラン展
序章と11章から構成される本展では、ディオールでのデビューから、ブランドとして初のコレクション、そして独自のスタイルを確立するまでを、イヴ・サンローランによるルック110体のほかアクセサリー、ドローイング、写真によって一堂に紹介します。
イヴ・サンローラン展
多様な文化や歴史から刺激を受けながら普遍的なスタイルを提案し続けたイヴ・サンローランのクリエイションが生み出す豪華絢爛な美の世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
イヴ・サンローラン展

詳細情報

■イヴ・サンローラン展
会期:2023年9月20日(水)〜12月11日(月) ※毎週火曜日休館
開館時間:10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室1E
観覧料:決定次第、展覧会HPでお知らせ。
公式サイト:https://ysl2023.jp

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する