浅草ビューホテルでは、2023年1月1日（日）～2月28日（火）の期間、浅草ならではの和洋が織りなす、レトロなロマンが溢れた“浅草モダンアフタヌーンティー”が販売されます。万華鏡を表現した乾杯ラムネドリンクとともに、ホテル最上階より、眼下の浅草や東京スカイツリー(R)などの眺めを楽しむことが出来ます。

浅草は、古くから文化・演芸・商業が盛んな土地柄で、モダンな遊びと食を愛好する人々が集う街。浅草ビューホテルは、かつては松竹歌劇団の国際劇場で賑わっていた場所で、華やかなレビューが行われたモダンな場所でもあります。そんな街にある、ホテル最上階で眺望を眺めながら、レトロなロマンがあふれたアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。

固めのプリンが、“昭和レトロ”を感じさせる、昔なつかしい「プリン・ア・ラ・モード」。生クリームとフルーツで幸せが広がります。

ホットケーキ は、現代モダンに変化。外はカリッと、中はふわっとした食感に仕上げています。とろけたバターがじゅわ～っと、ちょっと香ばしいシロップは昔ながらの定番です。

昔から食べられているケーキの王道の“苺のショートケーキ”です。シェル型のマドレーヌも懐かしさを抱きます。

赤く染めた白餡の雷門提灯の中は、クリーミーなマスカルポーネのムースが。銘菓の“雷おこし”と“大福”も浅草の定番スイーツです。

浅草情緒を感じる“お団子“は、みたらし・抹茶・胡麻の3種類。ほっこりと味わえます。

ノスタルジックな浅草の街カフェを連想するセイボリー。ボリューミーなラインナップは、男性の方にも満足いただける“大人様ランチプレート”です。

浅草の風物詩的な存在の、昔ながらのビー玉入り瓶ラムネ。カラフルなゼリーで万華鏡が表現されています。お飲み物は、紅茶やハーブティーなど10種類以上が飲み放題です。

店内に入ると、窓枠に収まりきらない東京スカイツリー（R)の全景に 歓喜の声が上がります。眼下の浅草を眺めながらアフタヌーンティーを楽しむことが出来ます。ぜひお立ち寄りください。

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■お正月プラン お一人様 ￥5,500（税・サ込）
期 間 ／ 1月1日（日）〜3日（火）
営業時間 ／13：00～17：00（ラストオーダー16：00）
営業場所 ／ 28階「アイスハウス」
◉ご利用には事前予約が必要（2日前15時迄）
WEB予約または電話予約 03-3842-2124（10：00〜17：00）

■1月4日〜のプラン お一人様 ￥4,600（税・サ込）
期 間 ／ 1月4日（水）～2月28日（火）
営業時間 ／（平日） 13：00～17：00（ラストオーダー16：00）
（土日祝）2部制 120分 《1》13：00〜15：00 《2》15：15〜17：15
営業場所 ／ 28階「アイスハウス」
◉ご利用には事前予約が必要（2日前15時迄）
WEB予約または電話予約 03-3842-2124（10：00〜17：00）