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朝から晩まで完結!リピート必至「PLAYatre TSUCHIURA」で叶う大人女子旅とは

どこかに遊びに行きたい週末やホリデーシーズン。旅先では、普段はチャレンジできないことを体験したいですよね。でも、最寄り駅からアクティビティスポットやお宿までの距離が離れていると移動が気になって、楽しい旅体験に集中しにくいもの。そんな悩みとは無縁の施設が茨城県・土浦市にあるんです!今回はJR土浦駅直結の超便利スポット『PLAYatre TSUCHIURA』に注目。ほかにはない充実感を、土浦の過ごし方と共にご紹介します。

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。

このまとめ記事の目次

身近なあの「atre」と少し違う?!"遊び"要素も兼ね備えた『PLAYatre TSUCHIURA』とは

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JR東日本の主要駅を中心に展開している商業施設「atre(アトレ)」。カフェやレストラン、ブックストア、雑貨店、ドラッグストアなどが入っているので、電車に乗る前/後のスキマ時間や、いざという時に重宝する存在ですよね。しかも駅直結だから天候を気にせずに快適に過ごせるのも魅力的です。
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この利便性は観光で訪れた際にも安心材料のひとつ。ただ、ココにお宿もついていたり、アクティビティの拠点が設置されていたらもっともっと便利ですよね…!

実は土浦市には、このようなニーズを叶えつつ街の特徴を活かしたアクティビティも提案する新しい形態の「atre」=『PLAYatre TSUCHIURA(プレイアトレつちうら、以下PLAYatre)』があるんです◎
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『PLAYatre』のスペシャルなところは、いつもの「atre」の機能性にプラスして、宿泊施設「星野リゾート BEB5(ベブファイブ)土浦(以下、BEB5土浦)」と、アクティビティの拠点としてレンタサイクルからロードバイク販売までを幅広く行っている「りんりんスクエア土浦」が併設されているところ!

実は土浦市は、霞ケ浦(かすみがうら)と筑波山(つくばさん)を中心に広がった日本最長のサイクリングロードを有しており、全国からサイクリストたちが集まる聖地のひとつなんです。

サイクリングロードの中には、初心者でも安心・安全に走れる区間もあるので、週末旅のアクティビティとしてはぴったりのスポットでもあるんですよ。
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そんな魅力が詰まった『PLAYatre』。では、実際にどのような過ごし方ができるのでしょうか?今回はモデルプランをご紹介しながら、より詳しくお伝えしていきますね♪

《大人女子2人の土浦旅×『PLAYatre』1泊2日モデルプラン》

【1日目】

【午前】

土浦駅でまちあわせ

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旅のはじまりはJR土浦駅。とはいえ、今回の旅の拠点はずっと土浦駅!初めての土地で移動についてドギマギしながら過ごさずに済むというだけで、もうすでに心が軽い♡

早めに着いてしまったら、改札を出てすぐ入れる『PLAYatre』内のカフェスペースでまったりくつろいでいてもいいかも。日頃、家庭や職場で気を抜かずに頑張っている分、旅先でルーズに過ごせるのはうれしいですよね。
※画像は2022年12月時点の様子です。季節に合わせて装飾を変更しています。 RETRIP

※画像は2022年12月時点の様子です。季節に合わせて装飾を変更しています。

2人揃ったら、改札の真正面にある『BEB5土浦』に荷物を預けて、ホテル内の通路から『PLAYatre』に戻りましょう。

【お昼】

地元の野菜を取り入れたカジュアルレストランでランチ

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本日のランチは、2F「STATION LOBBY」フロアにあるレストラン「Nanairo Eat at Home!(ナナイロ イートアットホーム)」へ。ヨーロピアンメニューを中心に提供しているこちらのお店の店内は、天井が高く開放的で気持ちが良い♪また、幅広い年代の方が利用されている"街の憩いの場"でもありますよ。

ランチタイムには、ランチセットがおトクなのでおすすめ(平日、土休祝日でセット内容が異なります)。セット以外にも単品での注文や、1日中注文可能なアペタイザーメニューからも選べます。
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彩りがキレイでヘルシーめなランチは大人女子にとって大事な旅のポイント。ランチセットを2人で頼めば、パスタやピザをシェアできるから、1人では叶わない贅沢感も味わえますよ♪

午後は身体を動かすアクティビティに出かけるので、しっかりお腹を満たしておきましょう。
<関連情報>
レストラン情報は下記リンク内からご確認いただけます。

【午後】

異国情緒あふれる風景にうっとり。土浦随一の絶景公園へサイクリング!

ロードバイクをレンタル

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ランチの後は、土浦旅のメインイベント「サイクリング」に挑戦してみましょう。『PLAYatre』1F「りんりんスクエア土浦」内の「le cyc(ル・サイク、以下同左)」にて事前にロードバイクを予約しておけば手続きもスムーズです。

今回は有名メーカーと国内メーカーのバイクを利用することに。身長によっておすすめのバイクが異なりますので、詳しくは「ル・サイク」のページをご覧ください。
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出発前には、スタッフの方からロードバイクの運転方法を教えていただけるので、普段から自転車をある程度乗りこなしている方なら、初めてでも無理なく運転できますよ◎

また、念入りかつスピーディーな動作確認を、指差し&声出しをしながら目の前で行ってくれるから安心感もあります♡

出発前の作業が終わったら、早速サイクリングに出かけましょう!

道中

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本日の折り返し地点(目的地)に向けて、まずは霞ヶ浦方面へ。土浦駅から出発し、レンコン畑や川沿いなどを通って進みます。途中、ロードバイクを降りてこまめに水分補給をしつつ、のどかな風景の中でゆったりした時間の流れに身を任せてみてもいいかも◎
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公園に近付くと、海のように大きな霞ヶ浦が目の前に現れます(ここでは車通りの多い車道を通るのでお気をつけください)。ここでも少しバイクを降りてみましょう。

穏やかな水面に浮かぶ鳥たちを眺めていると、霞ケ浦の自然の優しさを体感でき、もうひと踏ん張り頑張る気力が養えますよ。

【折り返し地点】霞ヶ浦総合公園に到着

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先ほどのスポットから数分進むと到着するのが「霞ヶ浦総合公園」。本日の折り返し地点です。バイクのまま乗り入れて、公園の中心にあるメインスポット「オランダ型風車」のふもとまで漕いでいきましょう。

公園全体はまるでヨーロッパの田舎街を彷彿(ほうふつ)とさせる雰囲気。地元の方が集まるスポットとしても人気で、日中には園内のベンチで談笑されている方々が多くいらっしゃいます。
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公園内には遊歩道があり、本格的な水車も稼働中。間近で見ることができますよ。

なお、こちらの公園の良いところをまんべんなく写すなら、水車付近がおすすめ。オランダ型風車はもちろん、風車前広場にあるモニュメントも入れながら記念写真を撮れちゃいます♡

ちなみに、公園の敷地内には大きなウォータースライダーを有するプールもあるので、夏のアクティビティスポットとしても注目ですよ!

ホテルに戻って美味しく栄養補給♪

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霞ヶ浦総合公園を満喫したら、来た道を戻ってホテルへ帰りましょう。『BEB5土浦』ではサイクリングで身体を動かした後にうれしいプロテインドリンクや、果物をふんだんに入れた牛乳ベースのスムージーをいただけちゃうんです。

しかもこのスムージー、館内にある特殊な"ミキサー付き自転車"を自ら動かして作るんですよ!
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いちごまたはバナナを入れて作るスムージーは出来たてが一番!おやつとしてもちょうどいいだけでなく、早朝にサイクリングに出かけた後、朝ごはん替わりにいただけるからなにかと便利。ひと手間かけた分、美味しさも幸せ感も増幅しているかも♡疲れを感じていたらあっという間に飲み干してしまいますよ。

お部屋でくつろぎタイム

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スムージーを飲んでひと息ついたらお部屋へ参りましょう。こちらのホテルのブランドコンセプトは「居酒屋以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル」。そしてBEB土浦は、"ハマる輪泊(りんぱく)"という合言葉も掲げ、自転車を楽しみながらも、館内全体が気軽にゆったり過ごせるようなデザインになっているんです。


特に「サイクルルーム」は2人で過ごしても余裕を感じる広さで、ベッドもソファーも手足を伸ばしてくつろげるサイズ感。駅前のホテルだとコンパクトすぎる施設が多い印象ですが、こちらは駅前にいることを忘れさせてくれるほどゆったり過ごせますよ。
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また、部屋の入口の壁にはロードバイクをそのままかけておけるから便利。そして、なんと!お風呂場から壁掛け状態のロードバイクを眺められちゃう(お風呂の壁がガラスになっています)という小粋な仕掛けもあるんですよ!

ロードバイクを自分で購入するとなると大きな買い物。なかには海外旅行に行けてしまうほど高価なものもあるので、大切な一台を愛でながら過ごせるなんて、ロードバイク好き冥利に尽きますよね♡

『BEB5土浦』に泊まるならぜひセットにしてみて!

◉晩酌セット
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『PLAYatre』2階「BOOK & TABLE」ゾーンにある「IBARAKI 佐藤酒店」にて、指定価格内の日本酒1本・ビール1本とプチおつまみが3ついただけるセット。お風呂で汗を流した後に乾杯すれば、疲れも吹き飛んじゃいますよ!
◉メロンまるごとクリームソーダ
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メロンをまるまる1個、豪快にくり抜き、中にクリームソーダを入れた一品。単品購入も可能で1つ1,200円です。インパクト大の見た目に驚きつつ、子どもの頃の夢が叶うようなデザート体験になること間違いなし!

【夜】

夕食は絶品お肉&映えドリンク+卓球⁈

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日も沈み、そろそろお腹もすいてきたなら、ランチでも利用した「Nanairo Eat at Home!」へ。今回は座敷スタイルのテーブルでいただきましょう!

おすすめは「茨城県産味麗豚チョップステーキ」「茨城県産常陸牛のカルパッチョ仕立て
」。また、今日は久しぶりに運動をしたからお腹がペコペコなので、追加で「シャルキュトリーミスト(さまざまなハムの盛り合わせ)」なども頼んじゃいました♪
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そして、やっぱり夕食に欠かせないのはお酒!茨城の有名なお酒と言えば、フクロウのマークが目印の「常陸野(ひたちの)ネストビール」♡こちらでは飲み比べセットや、気になる銘柄を好みのサイズで注文できるようになっているんですよ。肉肉しい料理との相性も抜群です♪また、アルコールが飲めなくてもノンアルコールの映えドリンクもあるから安心ですよ◎

ちなみに座敷スペースには、料理の待ち時間や食後に遊べる卓球台が設置されているんです(1000円のデポジット料をお店に納めたら使用可能)。こちらも利用しながら、土浦の夜のひとときを過ごしてみてはいかが?

【2日目】

【早朝】

朝日を見にひとっ走り!

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街頭がまだ消える前の早朝の時間。部屋からロードバイクを出して薄暗い街へ繰り出し、昨日訪れた霞ヶ浦総合公園付近まで向かいましょう。

少しずつ太陽が顔を見せはじめたらシャッターチャンスの到来。夜の群青と太陽の燃えるような赤が混ざり合う、幻想的な風景が目の前に広がります!「ここで初日の出を見られたら最高に違いない…土浦にまた帰ってこよう」そんなことを決意したくなる、圧倒的すぎる絶景が見られますよ。

朝食は味わい深い絶品パンで。

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日の出の絶景と共に素晴らしい目覚めの時間を過ごしたら、『PLAYatre』に戻り朝食にしましょう。

本日の朝食は2F「BOOK & TABLE」フロアにある「クーロンヌ」にて。こちらは取手(とりで)に本店を構える、茨城県取手市で超人気のパン屋さんなんです。並んでいるパンの香りに包まれたら、空腹感はもうMAXになってしまいます…!
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こだわりのふんわり食パンで作られたクロックムッシュなど、数種類から選べる朝食はどれもお腹いっぱいになる絶品。朝食には贅沢すぎる至福のひととき叶えてくれる味ですよ。

他にもフレンチトーストなどがついており、こちらもペロリといただけちゃいます。

セットのコーヒーやホットティーで落ち着いたら、ホテルに戻ってチェックアウトの手続きをしてしまいましょう。

【午前中】

つくばの山々を遠目に眺めながらゆったりサイクリング♪

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チェックアウトしたら荷物はホテルに預けて、今日のサイクリングへ行きましょう。1F「ル・サイク」前の白い車線内は、出発前の準備エリアとして開放されているので、防寒・熱中症対策、ロードバイクの最終点検などはこちらで行うと良いでしょう。
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ちなみに『PLAYatre』館内の至る所に引かれているブルーラインは、ロードバイクの乗り入れがOKの目印。1Fにあるカフェやコンビニ、2Fの各フロアにもロードバイクと一緒に入店できちゃうんです(一部、バイク置き場に掛けて利用する店舗もあり)。

大切な1台だからこそあまり目の届かないところに置いておきたくない…というのはサイクリストの本音。サイクリストフレンドリー設計の『PLAYatre』はロードバイク愛好家にも重宝されるスポットなのです。

「つくば霞ケ浦りんりんロード」で、今だから見られる土浦の原風景に想いを馳せる

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本日は昨日と逆方面に伸びているサイクリングロード「つくば霞ケ浦りんりんロード」を走ります。ロード沿いに設置されたガードレールには、カラフルな自転車のデザインが施されており、ほっこりしちゃう♪

この道は筑波山方面に繋がっている道で、かつてこのルートを走っていたローカル線の跡地なのだそう。だから道中には当時のホームがほぼそのまま残っているんです。そしてこの跡地として知られている「虫掛(むしかけ)休憩所」が、本日の折り返し地点です。
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目の前に広がる畑と、遠くにそびえるつくばの山々。「ロードバイクにもう少し慣れたら、筑波山まで走って、山登りもしてみたいね」などを話したり、記念写真を撮ったりしながら、しばしの休憩。

懐かしさも残る「つくば霞ケ浦りんりんロード」沿いの原風景には心洗われる想いさえ味わえるかも。通りがかった地元の方や他のサイクリストと会話をしてみるのも、休憩所ならではの過ごし方です♪

【お昼】

今年OPENしたばかり!オシャレすぎて地元で愛されている大人気カフェへ♡

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「つくば霞ケ浦りんりんロード」から土浦駅方面に戻りつつ、進行方向を少し変えて小高い丘の上の方へ登ると行きつくのが「CAFE Sharon(カフェ シャロン)」。北欧を思わせるナチュラルテイストの明るい店内は、子連れファミリーやカップル、ママ友の集まりなどでにぎわっている今年最新のカフェスポットです。
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身体を動かしたので甘い物が食べたい気分。今回はおすすめのクロッフルとモカチーズケーキに温かい飲み物を注文してみました。

食器ひとつひとつがかわいらしく、デザートが美しいのはもちろんのこと、器が増えるたびにテーブルがどんどんステキになっていくので、思わず写真を撮りたくなってしまいます♡

作りたてのデザートはどれも程よい甘さでペロリと完食。もうちょっと食べたいかも…と思ったけれどまだ移動があるので、腹八分目ぐらいに抑えておきましょう♪

【午後】

帰る前にお風呂に浸かって疲労を忘れよう

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普段よりは長距離を移動したので、駅に戻る前に汗を流したくなりますよね。そんな時は、カフェから15分程のところにある「湯楽の里(ゆらのさと) 土浦店」に立ち寄るのがおすすめ◎こちらは、お風呂とサウナ設備が整っている温浴施設なんですよ!
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湯船の内湯には女性にはうれしい数種類のジェット風呂が揃っています♪また、露天風呂にはTVが見れるお風呂や、高濃度炭酸泉(こうのうどたんさんせん)を楽しめますよ。サウナにはオートロウリュウシステムが。身体がより"ととのう"のは間違いなし◎こちらで疲れを癒したら、駅までのラストスパートを走り切ってしまいましょう。

【夕方】

土浦駅へ帰着→ロードバイクを返却してお土産探しへ

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身体がぽかぽかになったら土浦駅へ戻りましょう。あっという間の2日間をお供してくれた相棒のロードバイクともここでお別れとなり、ちょっと切ない気分になっちゃいます。土浦は都内からJR常磐線で1時間程で来れる気軽さもあるので「また次の季節に来てみよう!」と、ここでお互いに次回のスケジュール相談をしてしまうのもアリですよ♡
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ロードバイクを返却したら『PLAYatre』2Fの「BOOK & TABLE」でお土産探し♪おすすめは、茨城の地酒が多数揃う「IBARAKI 佐藤酒店」と名産のさつまいも商品が手に入る「蔵出し焼き芋かいつか」。特に「蔵出し焼き芋かいつか」は冷蔵焼きいもや各種干し芋などが販売されており、女子にぴったりなお土産が見つかりますよ◎

いかがでしたか?

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今回は『PLAYatre TSUCHIURA』の魅力と、《大人女子2人の土浦旅×『PLAYatre』1泊2日モデルプラン》をご紹介しました。サイクリストレベルが上がれば、今回ご紹介できなかった筑波山や霞ヶ浦のディープな観光スポットにも行けちゃうので、気になる方は調べてみてくださいね!

また、土浦を訪れる際には、アクティビティも食もお宿も全て揃った「atre」の新業態『PLAYatre TSUCHIURA』を利用してみてはいかがでしょうか?

この記事に登場した方:Masamiさん(@_life.is.journey_)、Tomokaさん(@tomoka_saunagohan)

◉Masamiさん(画像左)/RETRIP公式インフルエンサー。Instagramでは、大人女子が行きたくなる国内外の旅先を、等身大の視点でわかりやすく発信中。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◉Tomokaさん(画像右)/RETRIP公式インフルエンサー。サウナに魅了されてから、全国のサウナ巡りに会社員生活以外のほとんどの時間とお給料を捧げている"ととのい"女子。 RETRIP

◉Masamiさん(画像左)/
RETRIP公式インフルエンサー。Instagramでは、大人女子が行きたくなる国内外の旅先を、等身大の視点でわかりやすく発信中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◉Tomokaさん(画像右)/
RETRIP公式インフルエンサー。サウナに魅了されてから、全国のサウナ巡りに会社員生活以外のほとんどの時間とお給料を捧げている"ととのい"女子。

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