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パンダの聖地・成都。アイドルパンダからフォトジェスポットまで、まるっとご紹介!

日本から行きやすく、可愛らしいパンダに間近で出会えるスポットやパンダのフォトジェニックスポットがある観光地といえば中国・成都。今回は、日本人にも優しいパンダの観光地「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」や、アイドルパンダ「花花」「芝麻」「香香」の魅力、パンダにまつわる市内の有名フォトジェニックスポットをご紹介します。

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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

可愛らしいパンダが間近に!成都必見のパンダスポット「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」

成都といえば、日本でもファンの多い「パンダ」がいる都市としても知られているスポット。中国にはいくつかの大きなパンダ関連施設がありますが、成都にはその一つ「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」があるんです。
「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」は、ジャイアントパンダや他の希少動物の研究・繁殖を行う施設。パンダの繁殖に関する研究と保護教育、教育観光地として世界的に有名です。こちらは、国の研究施設として広大な敷地を有しており、その面積は400ヘクタールにもおよび、東京ドーム85個分の広さに相当するそうです。

1987年に設立された成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地の始まりは、保護が困難だった6頭のパンダから。その後、2022年までに合計237頭のパンダの繁殖に成功したのだとか。
おすすめの訪問時間は、午前8時前。施設内では、幅広い年齢のパンダたちの活動や餌の時間を見逃さず楽しむことができます。訪れる際には、パンダの習慣や生態を理解するために、プライベートガイドツアーに参加してみるのがおすすめ。園内には日本語表記もあり、日本からの訪問者にも分かりやすい環境が整っているので、中国語がわからなくても安心ですよ◎

成都の観光先に迷ったら、まずは「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地」に行ってみてくださいね。

拡張されるスポットにも注目!

提供:GoChengdu.cn
実はこちらの基地は、面積を2.5倍に拡大し、より多くの新しい機能とインタラクションで楽しめる施設として刷新されたんです。注目していただきたいのは、高さ約69.8メートルの観光タワー!パンダの好物であるタケノコをモチーフとしたタワーの内部は花が開いたような精緻なデザインになっています。赤ちゃんパンダの誕生やスターパンダの誕生日、法定休日などの重要な時期やお祭りの際には、ライトアップなどもされるそうですよ。

パンダ界のトップアイドルが勢揃い。あなたの推しパンダは?

成都にいるパンダの中でも、特に人気がある3匹のパンダ、「花花(ファーファー)」「芝麻(ジーマー)」「香香(シャンシャン)」。ここではそれぞれの魅力についてご紹介します。

花花

提供:GoChengdu.cn
「花花」は2020年に双子の弟と共に誕生したジャイアントパンダ。「パンダ界の女の子のスター」としても親しまれています。彼女のかわいらしいしぐさを収めた動画は観光客を引きつけ、ソーシャルメディアで一躍話題に。

背中の模様の可愛らしさ、小柄で人懐っこい性格がチャーミングだと人気が絶えません。その愛らしさは成都の方だけでなく、多くの人々を魅了していますよ。

◉花花に出会えるスポット:成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地

芝麻

提供:GoChengdu.cn
「芝麻」は2017年に生まれたジャイアントパンダ。成都市で開催される第31回FISUワールドユニバーシティゲームズ夏季大会のマスコット「蓉宝(ロンバオ)」のモデルとなったことでも知られています。大会中は「蓉宝」のグッズも大人気だったそう。

大会開催時は、パンダ美術館にて「黒白天地」というパンダをテーマにした芸術作品展も開催され、大会に参加した外国人アスリートからも注目を集めていたのだとか。また、ギフトショップでもパンダをモチーフにしたお土産が好評で、アスリートたちが長い列を作って購入していたとのこと!

◉芝麻に出会えるスポット:成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地

香香

「香香」は日本でも馴染みがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。日本で生まれ育ち、長く愛されていたジャイアントパンダです。

両親は日本が中国から借り受けていた「比力(ビリ)」と「仙女(シィエンニュ)」。2017年6月12日に自然繁殖によって生まれた「香香」は2023年2月19日まで上野動物園で育ち、同年2月21日に成都に渡りました。

日本での最終日には定員の70倍以上の申し込みが殺到するほどの人気ぶりだったことが記憶にも新しいですよね。ちなみに2021年には双子の兄弟である「暁暁シャオシャオ)」と「蕾蕾(レイレイ)」が生まれていますよ。

◉香香に出会えるスポット:中国ジャイアントパンダ保護研究センター・雅安碧峰峡基地
※中国ジャイアントパンダ保護研究センターの支部で、2003年に開設。1,074エーカーの敷地内に科学研究、繁殖、観光の機能を統合。ジャイアントパンダ楽園の3つの展示エリアと訪問エリアがあります。現在60頭以上のジャイアントパンダが過ごしています。

パンダたちの帰国のその後

(花花の後ろ姿) 提供:GoChengdu.cn

(花花の後ろ姿)

日本で人気を博したパンダたちの帰国は一大ニュースとして報じられますよね。ではその後はどうなっているのでしょうか…?中国本国に帰国したパンダたちはそれぞれ、引き受け先のパンダ基地に移ります。

(上記で紹介したアイドルパンダたちの新しい住処は併記していますが)、その他、日本で愛された「永明(えいめい)」、双子の「桜浜(おうひん)」「桃浜(とうひん)」は成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で過ごしていますよ。

かわいさ炸裂!GET必須のパンダ関連グッズ&フォトスポットにも注目♡

パンダ都市・成都はパンダにまつわるスポットも豊富なんです。映像やモニュメントまでさまざまな形で人々の注目を集めるフォトジェニックなスポットをご紹介します。

太古里の3Dディスプレイ

引用:people china(https://twitter.com/PeopleChina/st
繁華街に位置するショッピングモール・成都太古里に登場した3Dディスプレイ。計1450㎡に及ぶこのディスプレイは8Kの解像度を誇り、まるでリアルなパンダが目の前に現れたかのような臨場感がすごいとネットで話題なんです!

ディスプレイからやんちゃなパンダが"飛び出してきて"通行する人々を和ませてくれるのが人気のポイント。この映像を見かけた通行人たちは、おのおののスマートフォンで写真や動画を撮影しています。成都太古里の最新観光スポット、ぜひ訪れてみてはいかが?

成都IFS(成都国際金融中心)

引用:成都国際金融中心(https://www.cdifs.cn/en/homepage-en)
成都の中心に位置する「成都IFS(成都国際金融中心)」は、ビジネスとファッション・文化の中心地として注目のスポット。総床面積760,000平方メートルを超える巨大なこの施設にはオフィスだけでなく、ショップ、レストラン、アイススケートリンク、シネマ、ホテルもあり、平日と休日を問わず多くの人々が訪れています。

こちらにはビルをよじ登っているクライミングパンダが建物の目印として知られています。
また、2023年4月28日よりエコ・パブリック・アート展を開催。展示アートにはパンダをモチーフにしたものも多く、フォトジェニックなスポットとして人気を集めていますよ。

パンダ郵便局

by GoChengdu.cn
「成都から世界へ」というテーマの元誕生したスポットが「パンダの郵便局」。この郵便局ではパンダのぬいぐるみや文房具、エコバッグ、さまざまなデザインが揃っているポストカードなどが販売されており、家族や友人へのお土産、自分の旅の記念に購入することもできます◎なかでもおすすめなのは、成都の観光地を紹介したイラストのポストカードシリーズ。

ちなみに日本へ手紙を送ることも可能。ポストは2か所あり、特に中央にあるポストは、ヤギのイラストがかわいらしいです。パンダの消印が押されたポストカードは、時間をかけて海を渡って日本に届きますよ。

成都のパンダに会いに行こう♡

いかがでしたか?今回は成都を代表する愛くるしい動物「パンダ」にまつわる内容をお届けしました。アイドルパンダたちやパンダのフォトジェニックスポットで思う存分「かわいい!」に浸りたいなら、ぜひ成都を満喫してみてはいかが?
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