【10:00】「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」に到着
大きな駐車場棟がずらりと並ぶ「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」。駐車場は9時半からOPENしていますので、混雑を回避するために少し余裕を持って早めに到着しておくのが吉◎
大きな建物と大きなハーバーを目にした子どもたちは「ここはどこ?」と言わんばかりに唖然。
Yumeさんは子どもたちの様子に微笑みながら「場所見知りはしない子達なんですが、大人でもこの大きさにはびっくりしますので、子どもたちにとってもきっとインパクトがあるのかもしれませんね。」と仰っていました。
大きな建物と大きなハーバーを目にした子どもたちは「ここはどこ?」と言わんばかりに唖然。
Yumeさんは子どもたちの様子に微笑みながら「場所見知りはしない子達なんですが、大人でもこの大きさにはびっくりしますので、子どもたちにとってもきっとインパクトがあるのかもしれませんね。」と仰っていました。
【10:30】秋キャンプに行こう!パパと一緒にグッズ探し
今日はじめに訪れたのはキャンプグッズでお馴染みの「LOGOS(ロゴス)」。「デイキャンプは経験があるものの、子どもたちも少し大きくなってきたのでもう一歩本格的なキャンプデビューもしたいなぁ」とパパさん。
まず気になったのは焚き火台。LOGOSの代名詞とも言える焚き火台は売り場中央のスペースに大小様々なタイプがずらりと並び、その品揃えに圧倒されますよ。
パパとお兄ちゃんが実際に触ってみて使用感をチェック。使用シーンを想像してみると、あれもこれも魅力的で決められないといった様子でした。
まず気になったのは焚き火台。LOGOSの代名詞とも言える焚き火台は売り場中央のスペースに大小様々なタイプがずらりと並び、その品揃えに圧倒されますよ。
パパとお兄ちゃんが実際に触ってみて使用感をチェック。使用シーンを想像してみると、あれもこれも魅力的で決められないといった様子でした。
続いて注目したのはアウトドアキャリー。子どもたちが成長していくと何かと増えていく荷物。
Yumeさんは「アウトドアキャリーがあれば、たくさんの荷物を運ぶ際のストレスが軽減されますし、もっと先の未来ですが、子どもたちが成長した折にはこのアウトドアキャリーを一緒にひいて移動してくれるかも…。長く使えるグッズを丁寧に使って、家族の思い出をたくさん作って行きたいですね。」とコメントしていました。
Yumeさんは「アウトドアキャリーがあれば、たくさんの荷物を運ぶ際のストレスが軽減されますし、もっと先の未来ですが、子どもたちが成長した折にはこのアウトドアキャリーを一緒にひいて移動してくれるかも…。長く使えるグッズを丁寧に使って、家族の思い出をたくさん作って行きたいですね。」とコメントしていました。
【11:00】秋・冬服をGET!お買い物のあとは"屋根上"の遊び場へ
続いて訪れたのは、向かいの建物「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」。3F建ての店舗の中には、UNIQLOとGUの商品が所狭しと並んでいます。
子ども服コーナーは3F。店内エレベーターを利用して上がるのがおすすめです。乳児用も幼児用も同じスペースにあるので選びやすく、子どもたちの目線にも近い陳列になっているから、パパママと一緒に選べる楽しさを子どもたちも味わえますよ。取材時はお兄ちゃんが妹さんのお洋服を選んであげる場面も。思わずにっこりしてしまう瞬間でした。
子ども服コーナーは3F。店内エレベーターを利用して上がるのがおすすめです。乳児用も幼児用も同じスペースにあるので選びやすく、子どもたちの目線にも近い陳列になっているから、パパママと一緒に選べる楽しさを子どもたちも味わえますよ。取材時はお兄ちゃんが妹さんのお洋服を選んであげる場面も。思わずにっこりしてしまう瞬間でした。
子どもたちの集中タイムは一瞬!お会計をする頃にはすでに飽きてしまいだらけ始めたお兄ちゃん。いつもは絵本や動画を見せて退屈しのぎをしているのですが、こちらの建物の"屋根"部分には、すべり台・クライミング・ネットジャングルジムなどが揃う、さながら公園(PARK)のようなスペースがあるんです。(遊具により年齢制限あり。)
お兄ちゃんはすべり台に夢中♪大人も子どもも満足できるスポットでした。
お兄ちゃんはすべり台に夢中♪大人も子どもも満足できるスポットでした。
【12:00】フードコートでみんなが好きなご飯をパクリ!
たくさん遊んだお兄ちゃんはすっかりスタミナ切れに。パパママもお腹が空いてきたので、フードコート「BAYSIDE FOOD HALL」へ移動しましょう。
様々なジャンルのお店からそれぞれ食べたいものを選べるのがフードコートの良いところ◎今日は「MAGURO MARKET(マグロマーケット)」でポキ丼とテールスープのセット、「Mr.Farmer(ミスターファーマー)」のヴィーガンロコモコ、「Merengue(メレンゲ)」のキッズプレートをセレクト。ファミリーで利用しやすいシューズアウトのお座敷席でいただくことにしました。
様々なジャンルのお店からそれぞれ食べたいものを選べるのがフードコートの良いところ◎今日は「MAGURO MARKET(マグロマーケット)」でポキ丼とテールスープのセット、「Mr.Farmer(ミスターファーマー)」のヴィーガンロコモコ、「Merengue(メレンゲ)」のキッズプレートをセレクト。ファミリーで利用しやすいシューズアウトのお座敷席でいただくことにしました。
食後、Yumeさんに感想を伺ったところ「しっかり食べたいパパと外食が楽しいお兄ちゃん、授乳中なので食べ物には気をつけたい私。それぞれの希望を叶えられるメニューがあり助かりました。上の子も下の子も動きたい盛りなので、お座敷席は重宝します。また、何より、窓の外にハーバーの開けた景色が広がっているので、疲れをふと忘れさせてくれるこの空間が素敵だと思いました♡」とご満悦の様子でした。
【13:30】子どもたちともうひと遊び!施設内に点在する遊び場スポットへ
お腹いっぱいになって少しゆったりしたら、子どもたちの動きたいモードが発動!ぐずらないうちに外へ移動しちゃいましょう。
実はこちらの施設には0歳〜未就学児が遊べるスポットが点在しているんですよ。子どもたちが実際に遊んだスポットをご紹介します!
実はこちらの施設には0歳〜未就学児が遊べるスポットが点在しているんですよ。子どもたちが実際に遊んだスポットをご紹介します!
くじらの大屋根ひろば
フードコートの建物の中央部分にある「くじらの大屋根ひろば」。めいっぱいかけっこできる芝の広場は鯨の形に刈り込まれているんです♡パパママと縦横無尽に走り回れるスポットでありながら屋根つきなので、雨の日でも気兼ねなく遊べるのが嬉しいポイントです。
パパもひと息
ちなみに「くじらの大屋根ひろば」にはテーブル席もあるので、ママが1人でお買い物にいきたい時や子どもたちと遊び疲れた時、パパがくつろぎながら待つことができるスポットとしても大活躍♪フードコート内にあるカフェで飲み物をGETして海を眺めながら時の流れに身を任せる昼下がりもまた粋です。
セントラルコート
2000㎡超の中庭。30分に1回、水が飛び跳ねて出てくる「ポップジェット」やプチボルダリング体験ができる「クライミングウォール」など、子どもたちの好奇心を刺激する仕掛けが備わっています。(「クライミングウォール」はイベント実施時のみ利用可能です。)
baby lounge「うみのもり」
0〜1歳半を対象にした、ハイハイ・つかまり立ちスペース&レストスペースがあるスポットがこちら。ショップが並ぶフロアの一角にある室内スペースなので、お買い物中でも利用しやすいですよ。
mamaro
「うみのもり」のすぐ近くにあるナーシングルーム(授乳スペース)。完全個室タイプで、ママはソファータイプの椅子に腰掛けながら授乳ができます。内側から鍵がかけられセキュリティーも安心。利用中は室内設置のデジタルサイネージを手元のタッチパッドで操作可能!プライバシーを守りつつホッとしながら我が子の授乳に集中できる空間となっていますよ。
【14:30】動いた後は甘いものを補給!
遊びも授乳もひと段落して、なんとなく甘いものが欲しくなってきたパパママ。おやつがわりに甘いドリンクをいただくことにしました。
訪れた「春水堂(チュンスイタン)」はお茶専門の台湾カフェ。今や定番のおやつドリンクとなったタピオカミルクティー発祥のお店としても有名なのだとか!
訪れた「春水堂(チュンスイタン)」はお茶専門の台湾カフェ。今や定番のおやつドリンクとなったタピオカミルクティー発祥のお店としても有名なのだとか!
今回は人気のタピオカミルクティーとタピオカ抹茶ミルクを注文し、日差しが気持ちの良いテラス席へ。お兄ちゃんはドリンクを飲みたいとパパにせがんでいましたが、妹ちゃんは海や船に興味があるよう。思い思いに昼さがりのひとときを楽しんでいました。
【15:30】帰路に着く前に…車でちょっと寄り道
お昼寝タイムをとっていない子どもたちはそろそろエネルギーが尽きてくる頃。帰ろうかと車に戻る途中、Yumeさんがふと、隣駅にSNSで見かけた大きな施設があることを思い出しました。車で10分ほどの距離だったので、高速道路に乗る前に立ち寄ってみることにしました。
到着したスポットは「ブランチ横浜南部市場」。食の専門店が集う「横浜南部市場」に隣接するショッピングモールです。青果店やスーパーの他、馴染みのあるチェーン系飲食店やカフェなども入っているこちらのスポットには駄菓子屋もあるんです。
到着したスポットは「ブランチ横浜南部市場」。食の専門店が集う「横浜南部市場」に隣接するショッピングモールです。青果店やスーパーの他、馴染みのあるチェーン系飲食店やカフェなども入っているこちらのスポットには駄菓子屋もあるんです。
「駄菓子屋ケンちゃん」は昔ながらの駄菓子店。店内はお菓子・ドリンク・おもちゃ・雑貨が一面にひしめき合う、心おどる空間になっていますよ。
パパママは懐かしいお菓子を前に「久しぶりに見た!」「小さかった頃、よく食べていたんだよね」「ねぇねぇ!初めて見る味があるよ!」と感動が止まらない様子。他にも気になるお店もたくさんあり「今度また時間を作って来てみようね」と話し合っていました。
パパママは懐かしいお菓子を前に「久しぶりに見た!」「小さかった頃、よく食べていたんだよね」「ねぇねぇ!初めて見る味があるよ!」と感動が止まらない様子。他にも気になるお店もたくさんあり「今度また時間を作って来てみようね」と話し合っていました。
子どもも大人も満喫できる「三井アウトレットパーク」がアツい
いかがでしたか?今回は「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」のおすすめポイントをご紹介しました。気になるスポットは見つかりましたでしょうか?
子どもたちが幼い時期はあっという間、1日かけてのお出かけはひと苦労なことも多いですが、施設の設備を上手く活用して、楽しいお出かけ時間を過ごしてみてくださいね。
子どもたちが幼い時期はあっという間、1日かけてのお出かけはひと苦労なことも多いですが、施設の設備を上手く活用して、楽しいお出かけ時間を過ごしてみてくださいね。
【こちらも注目】東日本側にある三井アウトレットパーク一覧
三井アウトレットパーク 札幌北広島
屋内型ショッピングモール。天候を気にせずにショッピングを楽しめ、フードコートでは地元のグルメを堪能することができます。新千歳空港からもアクセスが良いため、お土産を買いに立ち寄るのにも便利です。
三井アウトレットパーク 仙台港
仙台空港と日本三景の1つ松島との間に位置する、東北最大級のアウトレットモール。東北最大級の観覧車や近隣の「仙台うみの杜水族館」と合わせて1日楽しめます!約120店舗の国内外の有名ブランドやセレクトショップ、宮城・東北エリアのご当地グルメが集結したフードコートなど、幅広い店舗ラインアップが魅力的なスポットです◎
三井アウトレットパーク 入間
都心を含む多くの大都市からアクセス至便なのがこちら。2階建てのスペースには多くのショップが詰まっており、移動が少なくても濃密な1日を楽しむことができます。近隣には多数のレジャースポットもあり、アウトレットでのショッピングやアクティビティなど、1日だけでなく何日でも楽しめ、何回訪れても新しい発見がある施設ですよ♪
三井アウトレットパーク 幕張
駅近の施設のため、気軽に立ち寄ることができる人気のスポット。周辺施設で行われる大きなイベントや幕張エリアの観光・デートの合間に訪れることもできますよ。ファミリーで訪れるなら、1日の特別なお出かけの一部としてお買い物やグルメを目的に利用してみるのが良いかも。
三井アウトレットパーク 木更津
首都圏最大級の店舗数を誇るリゾート型アウトレットモール。海外ラグジュアリーブランドや人気セレクトショップなど、ファッションを中心にスポーツ・アウトドアブランドから、ライフスタイルを彩るアイテムまで、充実したラインアップの大型リゾートアウトレットです!
三井アウトレットパーク 多摩南大沢
新宿から40分、南大沢駅から徒歩2分のアクセスの良い施設。週末にはイベントが開催されることもあり、わきあいあいとした雰囲気に包まれます。館内には約100店舗のブランドが揃い、ゆっくりとお買い物をお楽しみいただけますよ。