【決定版】越前加賀の王道&推しスポットを網羅♡ファミリーで満喫!1泊2日プラン

今年の家族サービスに国内旅行はいかが?今回は福井県石川県にまたがる「越前加賀」エリアの中から、大人も子どもも楽しめる選りすぐりのスポットをセレクト。子どもにいろいろな体験をさせたいからこそ行きたい定番スポットも押さえつつ、子どもに人気の体験スポットまで網羅しました◎今年の旅先選びの参考にしてみてくださいね!

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このまとめ記事の目次
この度、令和6年度能登半島地震に際し被災された皆様、ならびにそのご家族様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本記事の関係者一同、事態を鑑み慎重に検討いたしましたが、被災地域の一早い復旧復興を祈願し、本記事を掲載させていただきます。(なお、本記事の取材内容は2023年12月時点のものです。)

次の休暇、家族でどこいこう?

by RETRIP
日本海側に面している福井県、石川県。そのなかでも小松市、白山市、あわら市、坂井市、加賀市、大野市、永平寺町、勝山市のある「越前加賀」エリアには、自然あふれる気持ちの良いスポットから恐竜にまつわる一大観光スポットまで盛りだくさんなんですよ。この記事では選りすぐりのおすすめスポットを1泊2日で回り切るプランをご紹介します♪

1日目

【10:00】小松空港 到着

旅の始まりは石川県にある小松空港から。空港に到着したら、早速レンタカーを借りて空港を出発しましょう♪

【10:30】珍しい飛行機だらけ!日本海側唯一の航空博物館へ / 石川県小松市

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空港を出発してすぐのところにある「石川県立航空プラザ」。まずはこちらで子どものテンションを上げておきましょう。

日本海側唯一の航空機の博物館であるこちらでは、実際に空を飛んでいた実機を間近で見学できたり、飛行機の歴史にまつわる展示で学べたり、シミュレーターで飛行機の操縦を体験できたりしますよ。
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特にシミュレーターは大人にも子どもにも人気のアクティビティ!さまざまな最新型のフライトシミュレーターソフトで操縦体験ができる「簡易シミュレーター」と、実際に全日空で操縦訓練機として使用されていた本格シミュレーター「YS-11フライトシミュレーター」があり、飛行機好きは歓喜すること間違いなし◎

ちなみに、1階には屋内遊具広場「ぶ〜んぶんワールド」があるので、見学や体験をするだけでなく遊びスポットとしても重宝しますよ♪(ご利用の際は保護者の方の付き添い・見守りをお願い致します。)

【12:00】ゴンドラと絶景堪能&知る人ぞ知る木造建築でカレー / 石川県白山市

提供:パーク獅子吼
続いて訪れたのは、少し足を伸ばした白山市にある獅子吼高原(ししくこうげん)。パーク獅子吼の駐車場に車を停めて、「獅子吼ワールド館」側からゴンドラで山頂へ向かいましょう。
※ゴンドラは4月15日〜11月23日まで営業。火曜定休。(冬季は運休となります。)

山頂に上がったら絶景を堪能。パラグライダーの出発点もある景観には圧倒されるはず。
提供:7★Cafe
心地よい山頂の空気を満喫したらゴンドラで麓へ降り、パーク獅子吼エリアにある「ふれあい館」へ行きましょう。美しい木組みの建築になっている、すり鉢型の施設館内には「7★Cafe(ナナホシ カフェ)」がありますよ。舞台を取り囲むようにテーブル席がある他、小さなお子様連れに嬉しい座敷席もありますよ。

おすすめのメニューは「森の7つぼしカレー」「お子様カレー」。デザートに3種類ある「ソフトクリーム」や「紫いもボール」も選べます!

【15:00】アート巡りをしながら森の中をゆったりお散歩 / 福井県あわら市

「森のアンリの小屋」2015 提供:金津創作の森美術館

「森のアンリの小屋」2015

絶景とランチを楽しんだら、また車を飛ばして今度はあわら市へ。緑いっぱいの野外美術館があるというアート体験型美術館「金津創作の森美術館」に向かいましょう。

こちらは"自然とのハーモニーの中で、心を動かし創る喜びを体感するコミュニケーションの場"を提供するスポット。野外美術館には現代アートが点在しますが、企画展が行われる「美術館アートコア」や創作体験ができる「創作工房」「ガラス工房」など、見どころ満載なんですよ。ちなみに、カフェ・レストラン「森のキッチン・エフ」もあります。
「Land-E-Scape」2023 ©Yusuke Iguchi photo ©Kugahiro Kawamoto 提供:金津創作の森美術館

「Land-E-Scape」2023 ©Yusuke Iguchi photo ©Kugahiro Kawamoto

野外美術館には「旧瓦工場跡の瓦窯」と「アトリエゾーン」が含まれます。アトリエゾーンでは現在14点のアート作品を、歩いて巡りながら観賞できますよ。森に溶け込むようにそっと配されたアート作品を題材に子どもと想像の翼を広げてみるのも楽しいかも♪

【16:30】絶景!東尋坊で夕陽鑑賞 / 福井県坂井市

気づいたらもう夕暮れ時。陽が沈む前に、越前加賀随一の人気観光スポット 「東尋坊」へ。

東尋坊といえば絶壁が有名ですが、柱状節理というもので、高さ約25mの岩々が海岸線に約1kmにもわたって続いています。これだけ大規模なものは世界的にも珍しいと言われ「世界三大絶勝」の一つにも数えられているそうです。

なお、風光明媚な景観に加え、地質学的にも貴重なスポットであり、国の名勝・天然記念物&越前加賀海岸国定公園の特別保護地区&日本の地質百選に選ばれています。
提供:坂井市
東尋坊といえば、断崖絶壁の大迫力も見どころですが、ここで是非見ていただきたいのは「日本の夕陽百選」に選ばれた圧倒的美景!スカイブルーとオレンジの混ざり合う黄昏時の美しさは言葉を失います。

【18:00】"重要伝統的建造物"にお泊まりでワクワク♪ / 石川県加賀市

左上:レストランMAGONDO(兼フロント棟)、他3枚:客室「MAGONI」 by RETRIP

左上:レストランMAGONDO(兼フロント棟)、他3枚:客室「MAGONI」

今回の旅のお宿は非日常を重視♪かつて日本の物流を支えた「北前船」の船主・船頭・船乗りが住んだ「船主集落」の名残りがある加賀市橋立町の「MAGONDO」へ。こちらは、茅葺き農家から進化した「橋立北前船主型」の古民家をリノベーションしたお宿なのです。

フロント棟を兼ねる「レストランMAGONDO」(夜はバー営業)を中心に、徒歩5分圏内に3つのお部屋棟(MAGOICHI、MAGONI、MAGOSAN)がありますよ。お子様連れにおすすめなのは一番広いMAGOSANのお部屋です。
左2枚:客室「MAGOSAN」、右2枚:客室「MAGOICHI」 by RETRIP

左2枚:客室「MAGOSAN」、右2枚:客室「MAGOICHI」

こちらのお宿は、全室コンドミニアムタイプなところがポイント!IHクッキングヒーター、電子レンジ、炊飯器、電気ケトルなどの調理器具が備え付けられているんです。家族の体調やご機嫌にあわせて食事を準備できるのは嬉しいですよね。また、ドラム式洗濯機&洗剤も完備。たくさんはしゃいで子どもの服が汚れてしまっていても、洗えるから安心なんです♡

お好きなお部屋で思い思いの夕べを過ごしてみて。

2日目

【11:00】極上ミルク加工体験! / 福井県大野市

提供:ミルク工房奥越前
一晩休んでエネルギーチャージした子どもは朝から元気いっぱい!本日の午前中は六呂師高原へ向かいましょう。この高原で立ち寄りたいのは、レストラン&体験施設「ミルク工房奥越前」。六呂師高原の生乳を使ったソフトクリームが人気なスポットでもあるんですよ。
提供:ミルク工房奥越前
こちらでできる子どもにおすすめの体験は、手作りアイスやカッテージチーズ、バターの加工体験♪日々、冷蔵庫から何気なく出てくる食べ物がどのように作られているかを知ること=食育は、近年注目を集めるコンテンツ。旅行は食育をする絶好の機会なので、是非活用してみてはいかが?

【13:00】ご当地メニューで腹ごしらえ&足湯でほっこり♡ / 福井県永平寺町

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体験と甘いものを堪能したら、移動して永平寺町へ。国道416号線沿いにある「道の駅 禅の里」で小休憩にしましょう。

こちらには、お土産売り場とお食事処、観光案内、展望室があり、隣接する「永平寺温泉 禅の里」では無料足湯や温浴が楽しめますよ。
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こちらで遅めのランチタイムに。おすすめは「おろしそばとミニソースかつ丼」のセット。福井県のおろしそばは、冷たいおそばにピリッとした辛味が決め手の大根おろしが乗っているのが特徴。ソースかつは極細めのパン粉を用いてカラッと揚げられているので、テーブルに届いた瞬間から食欲が止まらなくなっちゃいますよ!

食後にはやっぱりアイス♡あっさりとした甘さの生乳アイスクリームはカップのものと、「ピクニックコーン大福ソフトクリーム」がありますよ。

【15:00】ココへ行かずして帰れない!福井県立恐竜博物館 / 福井県勝山市

本館

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いよいよ旅も終盤♪最後に訪れたのは「福井県立恐竜博物館」。山の中に突如現れる巨大な卵型の施設は名匠・黒川紀章氏の建築なのだとか。

実物化石が展示された「ダイノストリート」を抜けてたどり着く常設展示室では、さまざまな表情を見せてくれるティラノサウルスのロボットがお出迎え。また空間を取り囲むように、見上げるほど大きな恐竜の全身骨格や福井県で発掘された化石などが展示され好奇心が止まらなくなります♡また「ダイノラボ」では実物のティラノサウルスの骨を触れる展示もあるので必見です!
◉10年限定。貴重な「ブラキロフォサウルスの実物ミイラ化石」

2023年7月14日のリニューアルオープンを記念し、アメリカから2033年までの期間で借用しているという、世界的にも珍しいブラキロフォサウルスの実物ミイラ化石、通称「レオナルド」。連結した全身骨格に、皮膚の跡や筋肉の痕跡と考えられている盛り上がりが残っているのは非常に珍しいそう。保存状態の素晴らしさからギネスブックにも登録された貴重な化石なので是非観に行ってみて!

新館

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2階からアクセスできる新館には、1階から3階を貫くエスカレーターホールが印象的。福井で発見された恐竜と鳥類をあしらった「恐竜の塔」には圧倒されますよ。

また1階にある「特別展示室」には3面に巨大なスクリーンが。現代の福井駅前から恐竜の世界に一瞬にしてタイムスリップ体験ができる映像システムには息を呑むことでしょう!(※上映は、特別展を開催していない時期に行われています。)

とにかく恐竜博物館に行きたい!→直行便「恐竜バス」が便利

提供:福井県魅力創造課
ドライブ旅はできないけれど恐竜博物館には行きたい!そんな親子におすすめなのがこちら。毎週土日祝日に運行している、福井駅東口から乗車できる直行バスです(事前予約制、お盆期間は毎日運行予定)。海竜号と恐竜号が交互に走ります。

車内では探検隊のキャプテン(添乗員)からタブレット端末を受け取り、恐竜クイズや恐竜ARといったコンテンツを楽しめます。その他、乗車特典としてノベルティグッズ(数量限定)もいただけますよ。

【18:00】福井駅へ

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たくさんの観光地を巡った「越前加賀」の旅。ゴールは福井駅前です。レンタカーを返却したら、駅前の恐竜ロボットたちと記念写真を撮って駅へ向かいましょう。

帰りの電車は…
・東京方面なら「特急サンダーバード」または「特急しらさぎ」と新幹線を乗り継ぎます。(名古屋方面で乗り換える場合は東海道新幹線、金沢乗り換えで埼玉方面へ乗り換える場合は北陸新幹線。)
・大阪方面なら「特急サンダーバード」で大阪駅へ。
・名古屋方面なら「特急しらさぎ」で名古屋駅へ。

実はいろんな地域からアクセスできちゃうのも「越前加賀」エリアの魅力のひとつなんですよ。

2024年3月、関東発着がもっと便利

現在、金沢駅を終点としている北陸新幹線。なんと!2024年3月16日に金沢〜敦賀までの区間が延伸開業されるんです◎これが開業すると、今回ご紹介した「小松市」「加賀市」「あわら市」へのアクセスがグッと便利になりますよ♪駅舎や駅周辺も再開発が進んでいるので、新しいお店やスポット情報も引き続き目が離せません。

みんなの思い出に残る旅♪今度の旅行は「越前加賀」へ!

今回は、自然あふれるスポットから人気観光スポットまでを網羅した、家族で行きたい1泊2日「越前加賀」滞在プランをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。気になるスポットが見つかったら、家族でシェアして早速次の旅行計画を立ててみてくださいね♪

他にもこの記事で紹介しきれなかった「越前加賀」の観光スポットは盛りだくさん。もっと気になるという方は「越前加賀の魅力旅」サイトを覗いてみてはいかが?
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