RETRIP取材担当のプライベート「コスパ重視」旅実録!名古屋・伊勢神宮巡り【後編】

旅の形は十人十色。お金をじっくりかけて贅沢な旅をする方もいれば、逆に"ジリ貧"でも工夫して楽しむ旅をする方もいらっしゃいます。RETRIPに入社する前から国内旅行に行きまくってきた私(RETRIP編集部もちあん)は、断然「コスパ重視」派。"いかに安く、でも心はチープにならずに満足できる旅プランを作るか"が個人的な旅のミッションとも捉えています。今回は、そんな旅好きの私が2024年2月に実際に行った「コスパ重視旅in名古屋・伊勢神宮」の模様をご紹介。おトクなTIPSから思わぬハプニングまで、全て、本当にあった出来事をお届けします。

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このまとめ記事の目次
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・本記事は前編(名古屋編)と後編(伊勢神宮編)に分かれています。ぜひ両方お楽しみください。

1日目(名古屋編)の記事はこちら↓

2日目:名古屋→伊勢神宮→名古屋→東京編

【9時】思いっきり寝坊!ダッシュでチェックアウト…

※画像はイメージです

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2日目の計画は、まず、名古屋を出発して伊勢神宮外宮と内宮を巡礼→おかげ横丁でお買い物、食事→名古屋に戻って新幹線に乗り換え→「ぷらっとこだま」で東京へ帰着。

翌日は仕事ということもあり、20時頃に東京駅着が可能な「こだま」を予約したところ、伊勢市駅(伊勢神宮外宮の最寄駅)を15時25分発の電車に乗らないと間に合わない計算になっていたので、伊勢神宮をゆったり過ごすには7時台にはホテルを出発していなければなりませんでした。
※画像はイメージです

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しかし、あろうことか、私はスマホをマナーモードのままにしており、アラームに一切気づけず…。起床した時には9時を過ぎていました。

『あ、終わった』と一瞬、頭の中にテロップが流れましたが、『四の五の言わずに、超特急でチェックアウトだ!』と、そそくさとホテルを出発しました。

【9時半】近鉄名古屋駅到着→特急で伊勢市駅へ

名古屋市営桜通線 久屋大通駅→名古屋駅、乗り換えて近鉄名古屋駅へ。ここで伊勢市駅までの乗車券&特急券を購入します。購入は自動券売機でできますので、窓口に並ぶ必要はありません。もし、ここで乗車までに時間があれば、改札横にある「元祖天むす千寿」で朝ごはんをGETするのもおすすめです。(私は前日に購入しておいたおにぎりを朝食としました。)
特急に乗って約1時間半。ほっと一息ついているうちに伊勢市駅に到着してしまいました。

伊勢市駅は、近鉄とJRの2路線が通っており、伊勢神宮外宮側の改札口は2社で共有しています。改札を出たら、開けた駅前広場が目に入ってくるので、通常は「着いた!」という達成感があるのですが、この日は"しっかりめの雨"。早くも絶望的で笑うしかありませんでした。

【11時15分】「伊勢市駅手荷物預かり所」でキャリーケースを預ける&シティサイクルをレンタル

今回の伊勢神宮巡礼ルートにて、実は試したかったことがあります。過去に2回ほど伊勢神宮巡礼を行ったことがありますが、バスを利用したり、レンタカーを利用したりといった方法をとってきました。しかし、バスは混雑する上に遅延することもあり、レンタカーは便利ですが金額がかさむことがネックと感じていました。そこでふと思ったのです、『シェアリングサイクルで移動することは可能なのだろうか?』と。
もとより「伊勢市手荷物預かり所」を利用する予定だったことと、こちらでシティサイクルをレンタルできるとHPで確認していたので、荷物を預ける手続き(1点500円)と共にシティサイクルのレンタル手続きもしました。

レンタル料金はレンタル時間と車種で分かれていました。利用時間がちょうど良さそうと感じた「4時間以上」でのレンタルの場合、電動アシスト付は2000円。一方で一般車では1000円。『頑張れば1000円も節約できる、お土産代が増える!』と思い、一般車をレンタルすることにしました。(のちにこの選択が自分を苦しめることになるとも知らずに。)

※参考:外宮⇔内宮のバス移動は940円、レンタカー利用の場合(5時間利用)約6000円
【詳細情報】

三重県伊勢市吹上1-1-1伊勢市駅手荷物預り所

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【11時半】雨の中、シティサイクルで出発→伊勢神宮外宮の駐輪場がわからない

※写真:伊勢市手荷物預かり所でレンタルできる自転車用ヘルメット。私は頭のサイズが小さく、大人用が合わないため、子供サイズのヘルメットを持参しています。

シェアサイクルを利用する際はヘルメットが必須とのことで、持参した自前のヘルメットを装着(自転車レンタル時に貸し出し用のヘルメットを借りられます。持参した私は珍しい方だと思います)。

伊勢神宮外宮参道を通りながら『こんなところにアウトドアグッズ用品店があるんだなぁ』と思いつつ(この伏線が大事)、外宮の入り口へ。
到着したは良いものの、『あれ、駐輪場ってどこだ…』と立ち止まることに。自転車置き場を事前に調べてくることを失念していたのです。こうなったら、聞き込むしかありません。

警察官、警備員、そして、駐車場前にいた交通整理員の方に順に聞きました。最後、交通整理員の方が「(目の前に見える)そのスペースが駐輪用だ」と教えてくださったので、やっと自転車を停めることができました。

ここから一番近い入り口は「衛士裏見張所」はす前の「火除橋」。こちらから外宮境内に入っていきます。

【11時45分】伊勢神宮外宮参拝

伊勢神宮外宮の正式名称は「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」。「豊受大御神(とようけおおみかみ)」を祀っており、内宮に祀られている「天照大神(あまてらすおおみかみ)」のお食事を司る神なのだそう。衣食住を始め、すべての産業の守り神でもあります。

境内の中は、冬季でも緑に囲まれていて、空気がキリリと引き締まるような、質が違っている感覚。降りしきる雨も相まって、より一層、異空間に感じました。

正宮 豊受大神宮

人並みに乗って歩みを進めるとたどり着くのは「正宮(しょうぐう) 豊受大神宮」。お宮の中は撮影禁止のため、遠目から撮影しました。(一般の方だけでなく、メディアの公式撮影でも、お宮の撮影はNGです。それほど神聖な場です。)

別宮 多賀宮(たかのみや) / 土宮(つちのみや) / 風宮(かぜのみや)

※写真は「風宮」

正宮の参拝が完了したら、別宮も巡ります。別宮と言われるのは「多賀宮」「土宮」「風宮」の三宮のことです。

「多賀宮」には「豊受大神宮」の荒御魂(あらみたま)、「土宮」には水防に功績のある神「大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)」、「風宮」には風雨を司る神「級長津彦命(しなつこのみこと)」「級長戸辺命(しなとべのみこと)」が祀られています。

その他の見どころ:古殿池(こでんち) / 三ツ石(みついし) / 亀石(かめいし)

※写真は「三ツ石」

外宮の境内には、道中に幾つかの見どころがあります。「古殿池」「三ツ石」は正宮に向かう道中にあります。「亀石」は別宮の集まるエリアの手前にある橋の一部にあります。どれも神聖なものですので、一つ一つに心を配りながら参拝してみてくださいね。
【詳細情報】

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