あっさりラーメンがあっさりボリューミーで大満足でした。コスパ最強!

ラーメンを食べました。スープのベースは九州系の豚骨で、味噌が程よく溶け込んでおり、コクもあってなかなか美味しかった。

1988年に東京中野区で創業したラーメン専門店、野方ホープ。 環七ラーメン戦争のまっただ中に生まれた、たった十坪の小さな店は、三十年を超えた今も多くのお客様にご愛顧頂いています。 COMMIT 野方ホープのこだわり 創業以来磨き続けてきた野方ホープのラーメン。 豚骨、鶏、芋から抽出したスープは、ただの豚骨醤油でも、ただの背脂ラーメンでもない、複雑に調和した仕上がり。

14:00くらいに行きました！ 私たちが入ってからすぐ外に列が出来ていたので、お昼時はすごく混むんだと思います！店内は狭目で、外観綺麗なお店でした！ このラーメンは、濃厚で海苔たっぷりでとても美味しかったです！上に載っているお肉はやわらかくて、たまごは君が赤くとろとろでした！激うま！！！ 結構量もあって、食べきれましたがかなりお腹いっぱいになりました！

えびつけ麺を頂きました。スープは魚介系醤油にえびの旨みがしっかり入っている感じ。濃さも調度良くて美味しかった。

早稲田大学のすぐ近くにある、海老つけ麺がウリのお店がこちら。マグマのようにグツグツと煮えたぎったスープは、極濃という名前通り海老の風味がしっかり効いています。更には醤油も強めに効いた、かなり濃口の味わいです。はっきり言って好き嫌いが分かれる味でしょうが、個人的には嫌いじゃない。甘みのある麺と合わせると、ちょうどいい感じです。その麺は、同料金で200gと300gから選択可能になっているのも嬉しい。ラーメン激戦区の高田馬場・早稲田でも、海老を使うお店は少なく、そういう意味でも貴重な存在だと思います。 海老つけ麺以外には、香味油そばというメニューもやっているよう。また、ライスが1杯無料サービスとなっているものの、食べ残すお客さんが多かったのかスタッフさんからの案内はありません。ライスを頼む方は自己申告で、くれぐれも残さないでください。

お店の前を通る度に、行列している人気店なので 以前から気になっていました。 13時くらいに通った時は8人待ちだったので 少し時間おいて15時に再びお店へ行くと 待ちが2人だったので、並ぶことにしました。 入店までは15分でした。 店内はカウンターのみの7席。 今回注文したのは ★味玉中華麺　1,220円です。 注文してから出てくるまではおよそ20分くらいでした。 店主が丁寧に麺を打つ所からなので時間はかかります。 一度に作るのが、2人分の様です。 麺は手打ちの平麺でコシがあり 食べ応えある食感が美味しかったです。 スープは鰹節ベースで これまたさっぱり系！！ 後味残らない感じですね。 最後まで、美味しく頂くことが出来ましたー！ ご馳走様でした！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回のお店は【中華そば 葉山】さん。 牛込柳町に構える中華そばが人気のお店である。 店主さん一人で切り盛りされているようで必然的に所要時間が長いお店。 私が訪問した時は、待ち客一人で15分ほどでした。参考にして欲しい。 人柄の良さしか感じない店主さんに案内され席に着く。これは店主さんファンがつきそうだなーって思いながらラーメンを待つ。 しばらくしてラーメンが到着。 珍しい短冊切りのネギが印象的である。 それではいただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・中華そば（小）840円 短冊のネギが浮かぶスープが食欲をそそる。 早速スープを一口、、、 ほぉー、、、美味しい。 シンプルな中華そばの味わいで上品な煮干しの香りを感じる。 これに合わせる手打ち麺はピロピロしていて美味しい。 小ながら量が多く、満足感も高い。 海苔がかなり磯感が強いので好みが分かれるかもしれない。 チャーシューは王道の煮込み系で旨い。 久々にこのタイプのやつ食べれて嬉しい。 あっさりしていたので量の割に危なげもなく完食。退店の際、店主さんがめちゃくちゃペコペコしてくれた。 ホントにいい人なんだなーって思いながら少しホッコリした。 こういうお店は味もそうですが、なんだか通いたくなるお店ですね。 ご近所さんなら是非一度訪れてみて欲しいお店でした。 それではごちそう様でした。 美味しかったです。

曙橋駅から抜弁天方面に坂を登って、住宅街の中に入ったところにある高評価のラーメン屋さん。まさか、こんなところにラーメン屋、しかもハイレベルのラーメン屋さんがあるとは誰一人思いもしないところです。 休日のランチタイム、開店前に到着しますが、すでに行列です。5人目につけたので一巡目で入れる位置です。開店と同時に一人一人食券自動販売機に向かいます。 メニューはシンプルに塩OR醤油みたいなみたいな感じでしたので、塩ラーメン＠750円をポチッとします。 カウンターに案内され、腰かけて待ちます、待ちます、ちょっと待っての着丼。 肉の断面がきれいで印象的です。麺はストレートでポキポキな予感がします。 スープを飲むと、あぁ～東京西部の味だなぁ～という印象です。飲み干せる味です。 麺とのバランス、スープの絡みもよく、間違いなく人気のあるお店だとわかります。 次回は醤油をいただかないと片手落ちだと強く思う次第であります。

上の「葉山」と同じくマイナーな場所ながら、その確かな実力で熱い支持を受ける人気ラーメン店がこちら。無化調にこだわったスープは、あっさりと言うより醤油も含めてやや素材の主張が強く出たもの。しっかりコクがあって、尚且つ飲みやすさも持ち合わせた絶品です。そして、北海道産の小麦で作る自家製麺もこれまた素晴らしい。平打ちで舌触り滑らか、それでいて強いコシも感じられるここのような麺には、そうそうお目にかかったことがありません。盛り付けも非常に美しく、まさに見て良し食べて良しで言うことなしの1杯です。 味は勿論、お客さんへの声かけや入退店の際にドアを開けてくれたりと、接客もパーフェクトです。店内も非常にアットホームな雰囲気で、近所にあったら間違いなく通いたくなります。個人的には、場所だけが本当に惜しい。