ギリシャといえばココでしょう。 他になんの説明も要らないと思います。

彫刻など、考古学的に価値のあるものがこれでもか！と。 アクロポリス博物館とはまた違うものがたくさんあるのでこちらにもぜひ！

ホラから路線バスで行けます。宿泊施設やレストランも多く観光客も多いです。 私は観光客が少ない、もっと南下したビーチに行く事が多かったです。

近代オリンピックが初めて開かれた場所。アテネ中心部から歩いて行けるほどの距離でした！全て石でできていて、かなり広かったです。

初代オリンピック会場になった場所！ 今も見ることはできるのでぜひ！

サントリーニ島へ行く途中にフェリーでミコノス島へ行きました。 どこを撮っても絵になる島で、白と青と海がとっても綺麗でした。 風車があり、綺麗でした。 街並みが可愛いので島内を歩くだけで楽しい気分になります。サントリーニ島へ行くのであればついでに寄ってみる価値のある場所だと思います。 お気に入りなのでいつかまた行きたいです。

ミコノス島にある風車。可愛らしくて写真映えもする。リトルヴェニスを抜けると出てくる。見ていて気持ちが良い。

旧市街の外れにありますが、モナスティラキとオモニアの間にあって私が滞在していたホテルからは便利でした。 綺麗に並べられた商品を見たり、あの賑やかな雰囲気は楽しかったです。

宿代はとても安いです！ホテルの人はとても親切で、送迎してくれたり、ご飯作ってくれたり、道案内してくれたり、なんか親戚のおじちゃんって感じでした！プールも完備してます！

ギリシャ テッサロニキからメテオラへのバスツアーに参加してここヴァルラアム修道院に行きました。女性は巻きスカートのような布が貸し出されて、それを身につけての観光となります。私の場合はバスツアーの方で用意されていましたが、修道院入口でも貸し出しがあるようです。聖堂内部の写真は撮影できませんが、昔から使われているエレベーターを見ることができて興味深かったです。資料館スペースもありわかりやすく説明されていました。

メテオラの中で２番目に大きな修道院です。麓のカランバカからのバスが停まる一番大きなメガロ・メテオロン修道院の近くにあります。長いスカート以外の女性は、入り口でスカーフをもらい腰に巻いて見学します。内部はシンプルですが、フレスコ画がありました。庭からは眼下の景色が見渡せてきれいでした。猫達もいて可愛かったです。

ロードス島滞在中にシミ島への日帰りツアーに申し込んで行ってきました。港に着いてからバスで修道院に向かい(途中絶景ポイントで写真タイムあり)見学。同じ道をバスで戻り2時間程の自由行動で昼食と街歩きをしました。シミ島のエビは美味しくて大満足でした。私が訪れたのは6月半ばでしたが、陽射しが強く暑さを我慢して少し階段や坂道を上がって行くと、素敵な景色を見ることができました。 「シミ島」というスポットが見つからずこちらに投稿させていただきました。

置いてある物にはケージなどが無いので、近付いてじっくり見ることができます。一階にはカフェも併設しているので疲れたら休むこともできます。入館料は€10

アクロポリスの6人の女神、 ユピテルの姉妹の像を見られるのが醍醐味！ 本当に美しい！ これだけのものを昔に作ったのが素晴らしいよね。 ツアー解説つきで行きましたが、さすがに英語難しすぎてわからなかった！笑 言葉がわからなくても美しさが伝わるのが美術館の良さ、。

館内はとても綺麗で広かったです！ 中からアクロポリス遺跡が見えたり、展示の仕方もとてもよかったです！

青い海と光る太陽！そこに映える青い屋根のおうち。想像していた景色が広がっていました。島全体にゆったりとした雰囲気があって日常を忘れるならこの上ない場所です。

アジア系の観光客はあまり多くなくて、とても良い雰囲気の島です。 宿泊費も人気の島に比べるとリーズナブルなので、2週間滞在し、路線バスを使って色々なビーチへ行ってました。内陸の小さな街にはツアーで行きました。 野菜がとても甘くて美味しいのですが、お店の方の説明によるとナクソスの土壌と気候が特別だからだと。後で調べてみたら、ネットにそのような事が書いてありました。

アテネにドイツみたいな、 クリスマスカフェ発見！ 外観からめちゃくちゃかわいい！ 中に入ってもワンダーランド！ ハンプティダンプティなど、素敵なメニューばっかりで、今回は1人でも食べられるケーキを注文！

学生は入場無料でした！ギリシャ神話に出てきそうな石像たちがたくさん並んでおり、館内も結構広かったです。

とっっってもおすすめです！！！眺めがパーフェクトで、今までで食べた中で1番の朝食風景でした！食べ物は結構普通ですが、美味しいしなにより立地が最高で癒されました！！

アテネのバスターミナルからバスで日帰りで訪れました。アテネのバスターミナルは２つあり、タクシーの運転手さんに間違えられたので、きちんとバスターミナルの名前を伝えた方がいいです。デルフィにつくと運転手さんがデルフィ！と言ってくれるので分かりやすかったです。遺跡は日差しを遮るものがなくて暑いですが、博物館で涼めます。