石垣空港から近く、 行き帰りどちらでも 海を感じられるより道場所。 朝も夜も太陽を拝むことができて、 石垣島の空気感が流れていく海岸。 連泊してゆっくりするもよし。

紅葉の時期・明け方の朝陽に美しく照らされる奇跡的タイミングでしか見れない真っ赤な沼を、紅葉時期であればいつでも見れると大きな勘違いをして行った次第です。 紅葉マックス・駐車場有料タイミングで伺いました。蔦沼温泉旅館の紅葉は真っ赤になっていたので、きっと蔦沼も真っ赤だとワクワクしながら行きましたが…残念。静かな美しい沼でした。 そもそも赤く紅葉する木が少ないようなので、現地の方に聞いてみたところ、有名な真っ赤な蔦沼は年に数日見れるか見れないかの奇跡的風景との事。明け方時間帯の駐車料金が倍額なのに納得。真っ赤に見えるタイミングで見てみたいものだなぁと心から思いました。 遊歩道のお散歩はとても心地よいので気分も晴れやかになれます。 有料駐車場を利用すると蔦温泉の立寄湯も割引になるので良かったです。

紅葉が有名ですが、新緑の季節に訪問。 奥入瀬渓谷の帰り、夕方の雨降る日でしたが見事なリフレクションで感動しました。 ちなみに当時は工事しており、足場がかなり少なかったです。 私はバスでのアクセスでしたが、周りは旅館と小さな商店しかなく、本数が少ないので時間はよく確認した方がよいかと思います。

ポスターでも話題のスポット！ 真っ赤な状態を見れるのは朝焼けの時だけです！ 夜明け1時間前でもたくさんの人が待機しているので、写真を撮りたい人はお早めに！早い人は2時から待機しているそうです…

冬の猪苗代湖は雪と湖のコントラストが美しく、綺麗でした。気温がとても低く観光に来るなら、厚手のコートなどあると便利です。この日は風があり波が立っていたので、荒れた写真になりましたが、風もなく無風であればもっと綺麗な写真が撮れると思います。この時期に行くと人も少ないので、綺麗な写真を撮りに訪れてみてはいかがですか？

多分小さい頃には行ったことがあるのですが、久しぶりに猪苗代湖に。スワンボートや、スワン◦カメの船などさまざまな乗り物やサウナ、バナナボートなど様々なアクティビティーがあるようです。土日にいったのでそこそこに人はいましたが、混み具合はさほどではなかったです。次行った時には船に乗って周遊（できるのかな？笑）してみたいです。

以前、お正月に行った時は白鳥が飛来していて、餌付けを楽しめました。今回、11月に行ってみたら、白鳥はまだいませんでした。鴨は沢山いたので、鴨に餌付けを楽しみました。餌は長浜では売っています。

摩周湖は深く透き通る青色で、とても美しい。 でも、駐車場から摩周湖と反対側に目を向けると、雪化粧を施された美しい山々と雄阿寒岳も見えます。標高が高い位置にあるので弟子屈周辺の景色が眺められて、絶景です。 行くなら絶対、空気の澄んだ冬がおススメ。(雪で辿り着けない可能性もありますが)

雨が降っていたこともあり、噂通りの霧でほとんど湖は見えませんでした。ただ、ぼんやりと見えた感じでもとても大きな湖だということはわかりました。次はぜひ晴れたときに行ってみたいです。

摩周湖は神の湖と呼ばれる神秘の場所だそうです。天気が良いと綺麗な青い湖を見ることができるそうですが、あいにくの天気で霧がかかっていました。摩周湖は霧がかかることが多いらしいです。展望台のところにはリスが放し飼いにされていてかわいかったです。