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リヒテンシュタイン公国のおすすめ観光スポット5選

リヒテンシュタイン公国、通称リヒテンシュタインは、スイスとオーストリアに中央に位置する、西ヨーロッパの人口約3万人の小さな国家です。面積は宮古島とほぼ同じで世界で6番目に小さく、首都はファドゥーツ。他の小さな国家では首都名と国名が同じである事が多く、このケースは珍しいと言えます。 軍事や外交をスイスが代行している、非武装永世中立国で、警察官は約100人。また通貨はスイス・フランの使用や、生活の様々な面がスイスと共通になっています。 又、映画「ルパン三世 カリオストロの城」に登場した、カリオストロ公国のモデルとなった事でも知られています。 今回は、観光スポットもコンパクトにまとまった、リヒテンシュタイン公国のオススメを5選お送りします。

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このまとめ記事の目次

①ファドゥーツ城(ファドゥーツ)

丘の上にある可愛らしいお城です.今も王室の方々がすまれているらしく,中には入れません.外から眺めるだけですが,いかにも小国らしい佇まい,お城周辺から見渡せるファドゥーツの街並み,牧歌的な雰囲気,素晴らしいです.

出典:www.tripadvisor.jp

はっきり言って体力的にはキツかったけれど、眼下に広がるファドゥーツの街並みと中世にタイムスリップしたかのような堅牢な城の雄姿を目にした瞬間、疲れも一気に吹き飛んでしまいました。

出典:4travel.jp
お城の高台からはファドゥーツの町や、ライン川など、大自然の景色と共に楽しむ事が出来ます。
普段立ち入り禁止のファドゥーツ城ですが、1年に一度8月15日の建国記念日に、お城の庭が国民に開放されるとの事。飲み物や食事が無料で振舞われる他、バスも無料になるそうです。
そんな事が出来る程、実はリヒテンシュタイン家は、国土より大きな土地を国外に所有しているそうで、ヨーロッパの王室の中で一番のお金持ちだと言われています。
【名称】ファドゥーツ城
【エリア名】ファドゥーツ

Bergstrasse 2, 9490 Vaduz, Liechtenstein

3.04 220

②現代美術館【Kunstmuseum】(ファドゥーツ)

元々リヒテンシュタインの王子が所有していた彫刻・絵画と、寄付による作品が展示されていましたが、多くの歴史的芸実品は隣国のオーストリアに移されているようで、現在は近代美術が中心の展示内容になっていました・・・

出典:www.tripadvisor.jp

そして、大きな窓の雰囲気のいいカフェ(現代美術館に併設されているカフェ)に入ると、なんとそこは日本料理(お寿司)のカフェ。
お寿司がくると、別人のように元気になった!やっぱり日本食が最高やね(^^;;

出典:ata-xyz.blog.so-net.ne.jp
リヒテンシュタイン家は、18世紀以来の文化・芸術の保護者としても活動しているそうで、それに関係するのか街中にオブジェが沢山あります。
大公は世界有数の絵画の個人収集家としても知られ、その膨大なコレクションの一部を美術館で一般公開しているそうです。
又、公衆トイレに困ったときは、こちら1階の入館前のトイレを貸してくれるとか。いざという時にどうぞ。
【名称】現代美術館(Kunstmuseum)
【エリア名】ファドゥーツ

185 Rue Sainte-Catherine O, Montréal, Canada

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3.02 00

③ファドゥーツ大聖堂(ファドゥーツ)

ファドゥーツのカテドラルは、小さな街のランドマーク的存在である。 ヨーロッパの中には美しい教会が多くある事を思い起こさせてくれた。

出典:www.tripadvisor.jp

シュテットル通りの南端に建つ教会です。教会は少し小高い場所にあり、振り返ると街並みがよく見えます。教会はゴシック様式の大きな建物で比較的新しいようです。観光客はこの大聖堂を見て中心部に引き返すようになります。

出典:4travel.jp
1874年に建設されたネオゴシック建築の教会です。
作曲家でオルガン奏者の、ヨーゼフ・ラインベルガーは隣家に生まれ、7才から12才にかけてオルガニストを務めていたとか。また聖堂内のオルガンは1873~74年にかけてラインベルガーによってデザインされました。現在、ラインベルガーの生家は国立音楽学校となっています。
【名称】ファドゥーツ大聖堂/聖フローリン大聖堂
【エリア名】ファドゥーツ

St. Florinsgasse 15, 9490 Vaduz, Liechtenstein

3.00 14

④リヒテンシュタイン国立博物館(ファドゥーツ)

国自体は小さいですが、周辺諸国を含めての歴史や自然に関する展示品が豊富に集められていてとても役に立ちました!特に青銅器の時代からの歴史展示物は必見ですね。ミュージアムのカフェや売店も立ち寄ってみるのも良い。

出典:www.tripadvisor.jp

ここでは,リヒテンシュタインの歴史や文化を知ることができます.中はかなり広いです.別館の動物コーナーではたくさんのはく製があります.8CHF(スイスフラン).ユーロでも支払えます.お勧めです.

出典:d.hatena.ne.jp
メインの通り周辺に様々な博物館などがあり,凝縮されている感じのリヒテンシュタイン。
効率よく観光するには、観光局で購入することが出来る『アドベンチャー・パス』の利用がオススメ。5月中旬~10月の観光シーズンのみ有効で、、2日で22スイスフランです。リヒテンシュタインのバスやマルブンへのリフトや美術館の入館等に使用可能。
又人気シーズンの夏のみの運行ですが、見所を電車の形をしたバスで一周する『シティトレイン』というバスもあります。一周35分で10,5スイスフランです。
【名称】リヒテンシュタイン国立博物館
【エリア名】ファドゥーツ

Rathausgasse 3, Vaduz, Liechtenstein

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3.00 00

⑤郵便博物館(ファドゥーツ)

とても小さな部屋なので、早ければ10分、遅くても30分くらいで見て回ることが出来ます。是非、引き出しのコレクションを沢山引っ張って、見て下さい。細かい装飾の型や、下書き等は、とても興味深かったです。

出典:4travel.jp

古くは国家収入を支えた切手発行の歴史がよく理解できます。山に囲まれたリヒテンシュタインですが、昔、峠越えで郵便を輸送して苦労したころの写真があります。入場は無料で、ファドーツ観光では外せないポイントだと思います。

出典:www.tripadvisor.jp
リヒテンシュタインと言えば切手が有名で、路面のあちらこちらに、公国の切手を描いたタイルが張られている程です。
美しいデザインと素晴らしい印刷技術で、世界中の切手マニアから注目されています。
観光局のとなりにあり、なんと入場無料!
リヒテンシュタインの切手の歴史や美しい切手が展示されていたりと、見応えたっぷり。
記念切手も発売されているので、記念に購入してみるのもオススメです。
【名称】郵便博物館
【エリア名】ファドゥーツ
以上、リヒテンシュタイン公国のおすすめ観光スポット5選でした。
観光の場合はビザは不要。スイスから入国する場合は入国手続きや関税検査などありません。リヒテンシュタインの市街地は町の中心にある郵便局周辺で、徒歩でも充分に回れる程コンパクト。郵便局の道を挟んだ反対側に観光局があり、3スイスフランの支払いでリヒテンシュタインの入国スタンプを押してもらえます。
年間平均降水量は平地部で1,200mm程、冬は-15度より下回ることはなく、夏は28度くらいまでしか上がらない快適なヒテンシュタイン。
周囲の国々からアクセスしやすいので、ヨーロッパに旅行の際には足を運んでみるのをオススメします。

東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ9階

3.00 01

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