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この行動で生死が別れる!旅先でテロ被害に遭わないためにできる12の事

近年世界中で起こっている無差別テロ。国内はともかく、海外旅行中に私たちがテロに巻き込まれないとは必ずしも言えない時代です。そんな今だからこそ、知っておきたい、「今すぐできる旅行中のテロ対策」をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

こんな時代だからこそ、知っておきたいテロ対策

2015年11月13日、パリ中心部のサッカー場やコンサートホールを標的とした無差別同時多発テロが起こり、世界中を恐怖と悲しみに陥れました。これまで大規模なテロが起きていなかったヨーロッパの大都市でのテロに、誰もが困惑を隠せない状況です。
パリでは18日にも市内で銃撃戦が発生し、仏旅客機の爆破予告もされるなど予断を許さない状況が続いています。今年は世界各地非常に多くのテロ事件が起きており、海外旅行で外国を訪れる私たちにとっても、いつ巻き込まれてもおかしくないと言えます。
無防備な一般市民を狙った悪質なテロ行為は決して許されるものではありませんが、同時にいつ被害に会うかわからないテロ。
今こそすべての旅行客に知ってほしい、「個人でできるテロに遭わないための対策」をご紹介します。

【1】旅行先の危険度をチェック

まず旅行計画な段階ではじめに行えること、それは旅行先の地域の危険度をチェックすることです。外務省の「海外安全ホームページ」では、世界中のあらゆる地域の治安や危険度、注意点などの情報が公開されています。
世界中の地域を5段階の安全レベルで色分けした地図は非常にわかりやすいですね。オレンジ以上の地域への渡航は必要以外の場合避けておくのが賢明でしょう。

【2】「たびレジ」に登録

もう一つ、外務省が提供するサービス「たびレジ」も、必ず利用しておくべきです。旅行中、登録した連絡先に緊急時の情報を受け取れるというもの。
非常事態で一番重要なのは、素早く正確な情報。是非とも登録しておくべき無料サービスです。

【3】家族との情報共有

旅行の準備で出発前はバタバタと忙しく、ついつい滞在先やスケジュールを家族と共有し忘れることもありますよね。
でも、何かあった時に家族の必要以上の心配をかけたり、在外公館への不必要な問い合わせの集中を避ける為にも、すくなくとも家族に大まかなスケジュールを伝えておくべきです。

【4】緊急時に連絡を取れるようにしておく

海外旅行中、携帯電話はモバイル通信をオフにして、機内モードに設定する方が多いかと思います。もしくは日本においていく方もいるかもしれませんね。
でも、緊急時には連絡手段やカメラ、照明としても機能するケータイはとても便利。海外での通話の方法を確認したり、海外専用のケータイを準備しておくなどの対策が、生死を分けることになるかもしれません。

【5】大使館や領事館をチェック

これは本来海外旅行の準備として必ずしておくべきことですが、自分は大丈夫だろうとついつい何もせずに出国してしまう方も多いかと思います。
旅行先の在外公館の連絡先や住所は下記リンクの外務省のページから確認できます。できればケータイと紙のメモ、両方に書いて準備しておくのが良いでしょう。準備はしすぎることはありません。

【6】なるべく直航便を使う

2001年のアメリカ同時多発テロや先日のロシア機墜落事故などは記憶に新しいですが、飛行機ハイジャックの危険は常に0ではありません。
当たり前ですが、乗る便数が少なければ少ないほど、ハイジャックに遭遇する確率は低くなります。多少高くても直航便を利用することで、危険を少なくすることは可能です。

【7】駅や空港に長居しない

ロシアの空港自爆テロやロンドンの地下鉄テロなど、外国人観光客を含めた多くの人々が集まる空港や駅はテロのターゲットとして選ばれやすい傾向にあると言えます。
空港や駅では、手荷物を受け取ったらなるべく早く出発するなど、長居することを避けることで、テロ被害に遭う確率を下げることができます。

【8】ガラスの多い建物を避ける

爆破テロが起こった場合、爆破の衝撃はもちろん、爆破により割れたガラスに注意する必要があります。
割れた瞬間凶器と化すガラス。避けるのは難しいですが、危険が潜んでいることを意識して行動することが大切です。近くで爆発音を聞いたら、すぐにその場に伏せて身を守りましょう。

【9】水や食料、光るキーホルダーを携帯する

狭い空間に閉じ込められた時はもちろん、非常事態には物資を手に入れることが難しくなります。水のペットボトルや小さな携帯食料をカバンに入れておく、また停電などに備えて小さなLEDライト付きのキーホルダーを持っておくなど、小さく軽い準備が、非常時には大きな違いを生みます。

【10】厚着をした人には注意する

その場に不似合いなほど厚着をしている人などは上着の下に爆弾や武器を隠しているケースがあります。厚着に限らず、不審な人物や車には常に警戒することが大切です。

【11】服装に気をつける

過激派宗教グループによるテロの場合、目立つ格好や宗教的なメッセージが書かれたTシャツなどを着ているとターゲットになる可能性があります。
日本で何気なく着ているその服が、テロリストを刺激することのないよう、旅行中のワードローブはもう一度確認しておきましょう。

【12】海外旅行保険に入る

これはテロに限ったことではありませんが、海外旅行に行く際には海外旅行保険に加入することを強くお勧めします。
テロ被害にあった場合でも保険が効くことがほとんどですが、明らかに危険な地帯に警告を無視して入った場合などは適応外になることもあります。ご注意ください。

自分の身は自分で守る。

以上、海外旅行中にテロ被害に遭わないためにできる12の対策でした。大切なのは、しっかりと準備し、落ち着いて行動することです。これからも皆様が安心・安全に旅行を楽しめますように!

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

jiba-nyan2海と猫を愛する道産子ライター。旅した国はまだ18カ国、今はカミーノ巡礼が気になります...

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