• [[ history.keyword ]]
    [[ history.location.name ]]
    [[ history.tag.name ]]
    [[ history.spot.name ]]
  • [[ pickupTag.name ]]
  • [[ location.fields.name ]][[ location.fields.locations ]]
  • [[ tag.fields.name ]][[ tag.fields.article_count ]]件のまとめ記事
  • [[ spot.name ]][[ spot.locations ]]
  • "[[ lastSearchKeyword ]]" で検索
  • はてぶ
  • あとで
「楽園のカンヴァス」はもう読んだ?本に出てくる10の絵画を見に行こう

原田マハ作、「楽園のカンヴァス」はもう読みましたか?第147回直木賞候補、第10回本屋大賞第3位となり、当時は「王様のブランチ」などで取り上げられたりとかなりの話題作となりました。この本にはたくさんの絵画が登場しますが、その絵画がどんなものかわかっていれば作品をもっと面白く読めるでしょうし、本を読み終わった人はぜひ実際に絵画を見に行くことをお勧めします。きっと劇中に現れた作品を前にしたとき、鳥肌がたつほどの感情がうまれるはずです。

当サイト内のおでかけ情報に関して

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。おでかけの際には公式HPでご確認ください。また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。
RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。

このまとめ記事の目次

原田マハとは

1962年、東京都小平市生まれ。関西学院大学文学部日本文学科および早稲田大学第二文学部美術史科卒業。マリムラ美術館、伊藤忠商事、森ビル森美術館設立準備室にそれぞれ勤める。森ビル在籍時、ニューヨーク近代美術館に派遣され同館にて勤務。
2005年「カフーを待ちわびて」で第一回日本ラブストーリー大賞受賞

「楽園のカンヴァス」

2012年に出版された原田マハ作「楽園のカンヴァス」。
第147回直木賞候補、第10回本屋大賞第3位となり、当時は「王様のブランチ」で大々的に取り上げられると、様々なメディアで紹介され話題作となりました。

ちょっとあらすじを...

アンリ・ルソーの一枚の画が主題です。しかし、その絵とそっくりな絵画が目の前に..。
その絵が巡ってミステリーが繰り広げられます。
登場人物の過去や恋愛、絵の中の女性の物語、などなど様々な陰謀の中で最後には絡まった糸がほどけるように物語が進んでいきます。

とても引き込まれるお話でした。絵も、ストーリーも、出てくる人たちの思いも美しく、夢の世界を一緒に旅しているような気持ちになりました。

出典:bookmeter.com

物語に出てくる絵画を見たい!

ここからは物語に出てくる絵画を順に追っていきながら所蔵されている美術館のことにもふれていきます。

【1】『夢』 アンリ ルソー / MOMA

MOMA (ニューヨーク近代美術館) / ニューヨーク

MOMAは印象派から現代アート、建築デザインや写真も展示され近代・現代美術をいろいろな角度から楽しめる美術館です。世界各国から有名な作品が集められ、所蔵作品はなんと約15万点にものぼります。
ピカソ、ダリ、モディリアーニ、モネ、マティス、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン、ルソー、シャガールなどなど、誰でも一度は見たことのある作品があちこちに展示されているのです。

【2】『幻想』 ピエール ピュヴィス ド シャヴァンヌ / 大原美術館

大原美術館の監視員をしちえる主人公、織絵が美術館でもっとも気に入っていて、毎日飽くことなく見ていた作品です。

大原美術館 / 岡山県

大原美術館は、倉敷の実業家大原孫三郎(1880年–1943年)が、自身がパトロンとして援助していた洋画家児島虎次郎(1881年–1929年)に託して収集した西洋美術、エジプト・中近東美術、中国美術などを展示するため、1930年に開館した。西洋美術、近代美術を展示する美術館としては日本最初のものだそう。
展示品には、日本人画家の作品はもちろん、モネ、ピカソ、ゴーギャン、ロダン、ルノワール、ダリ、など日本人に人気のある画家たちの絵画が所蔵されています。

【3】『鳥かご』 パブロ ピカソ / 大原美術館

織絵の娘、真絵が大原美術館でもっとも気に入ったという作品パブロ・ピカソの「鳥籠」です。
 織絵が感じたように、閉じ込められた小鳥のようにも、空っぽの鳥籠の向こうにたまたま鳥がとまったようにも見えます。

【4】『眠れるジプシー女』 アンリルソー / MOMA

【5】『詩人に霊感をあたえるミューズ』 アンリルソー / プシキン美術館

ルソーは友人の姿を正確に描こうと、目や鼻や口の長さまでも全身を巻尺で測ったそうです。

プシキン美術館 / モスクワ

ヨーロッパ最大の美術館であり、収蔵品の数は約10万点でエルミタージュ美術館に次ぐ世界2位を誇ります。13世紀から現代まで各派の西欧絵画を所蔵されています。特にフランスを中心とする印象派およびポスト印象派のコレクションは世界的に有名です。

【6】『アヴィニョンの娘たち』パブロ ピカソ / MOMA

伝統的な「見たものをそのまま描く」という西洋画のを否定し後にキュビズムとして発展していく原点的な作品となった。作品中にもルソーが最も影響を受けた作品だと書かれている。

その他名前が出てきた画家

クロード モネ

【7】『印象、日の出』/ マルモッタン美術館

【8】『睡蓮』 / マルモッタン美術館

マルモッタン美術館 / パリ

マルモッタン美術館 は、パリにある美術館です。フランス印象派の画家クロード・モネの作品のコレクションで有名です。

パリ市内、ブローニュの森にほど近く、世界最大級のモネのコレクションを収蔵しています。

エドワードマネ

【9】『草上の昼食』 / オルセー美術館

オルセー美術館 / パリ

オルセー美術館の建物はもともと1900年のパリ万国博覧会開催に合わせて、オルレアン鉄道によって建設されたオルセー駅の鉄道駅舎兼ホテルを改築したものです。
2月革命のあった1848年から、第一次世界大戦が勃発した1914年までの作品を展示することになっています。印象派の前に主流であった「アカデミズム絵画」中心に取り扱っています。

セザンヌ

【10】『リンゴとオレンジ』 / オルセー美術館

横から見ているはずなのに、この角度からは絶対見えるはずがない皿の中の林檎が見えています。Kの手法こそがセザンヌが「近代絵画の父」と呼ばれている所以です。

海外旅行に行ったら美術館にも行こう!

いかがでしたか?絵画は画家について知識があればあるほど、歴史について知識があればある分、絵を見るのがすっごく楽しいはずです。
「楽園のカンヴァス」を読んだら、絵について興味が湧くので、ぜひ読んでみてください!そしてぜひ自身の目で絵画を鑑賞してください。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

chonsuke金目の煮つけが大好き

このまとめ記事に関して報告する