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このまとめ記事の目次

8. チンクエテッレ(イタリア)

日本でも有名なカラフルな場所「チンクエテッレ」。イタリアにあるこの場所は、実は5つの町が集まった地域の名称なんです。一つ一つは小さな町ですが、海沿いの道でつながったこの場所は、散歩しながら観光するのにはもってこい。それぞれ少しずつ違うカラフルな街並みを楽しむことができます。

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Riomaggiore Appartamenti

Via Colombo, 36, Riomaggiore SP, Italy

3.08 040

9. サルヴァドール(ブラジル)

「サルヴァドール(Salvador)」は、ポルトガル植民地時代の街並みが色濃く残るブラジル第三の都市。サンバ発祥の地と言われ、毎年2月のカーニバルの際は街中お祭り騒ぎになります。ワールドカップ、そしてオリンピックと今注目を集めているブラジルにおいて、サルヴァドールは訪れておきたい場所です。

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10. ウィレムスタット(キュラソー)

ベネズエラの北約60kmのカリブ海に位置する「キュラソー(Curaçao)」。日本ではまだまだ知られていない国ですが、実はオランダ王国の構成国の一つなんです。主都の「ウィレムスタット(Willemstad)」は、カラフルな港町で、美しいカリブ海に面しているため、マリンスポーツも人気です。

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Curaçao International Airport

Plasa Margaret Abraham, Curaçao

3.02 08

11. バラット(トルコ)

イスタンブールの中で時が止まってしまったかのような街並みが残るのが「バラット(Balat)」地区です。もともとはユダヤ人地区として栄えましたが、今では下町のような雰囲気に。歴史的な街並みが残りますが、その多くは補修が必要な状態です。

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12. ヴロツワフ(ポーランド)

「ヴロツワフ(Wroclaw )」は、ポーランド西部に位置する経済都市。オドラ川が市内に流れ、100を越える橋が架かっています。古い家が残る歴史地区は、とっても鮮やかな色合いでヨーロッパ内からの観光客に大人気の都市です。

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13. ハバナ(キューバ)

キューバにあるコロニアル都市「ハバナ」は、古い街並みが残る美しい街。スペイン統治時代の街並みに加え、石畳をカラフルなクラシックカーが走る様子は、他の国では見ることのできない光景です。のんびりとした雰囲気は、バカンスにも最適。

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Havana

Havana, Cuba

3.13 2280

14. セントジョーンズ(カナダ)

世界一霧の深い街としてギネス認定されているカナダの町「セント・ジョーンズ(St. John's)」。北米で最も古い歴史を持つ町だと言われています。深い霧の中でも家を判別できるように、漁船用の塗料で家をカラフルに塗ったことから、かわいい街並みができました。

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セント・ジョンズ

St. John's, Canada

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15. アグエダ(ポルトガル)

ポルトガルの小さな町「アグエダ(Agueda)」では、毎年夏になるととてもカラフルで美しい”傘の道”が現われます。2012年からアグエダで開催されている「Agitagueda Art Festival」の一部として始まったこのイベントは、世界中の人から注目を浴び、多くの観光客が訪れる街のシンボルになりました。一度は訪れてみたい場所ですね。

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いかがでしたか?

今回は世界のカラフルな街をご紹介いたしました。どの街も可愛くて魅力のある街でしたよね!ぜひ次のお休みに、心踊る華やかな町並みを見に行って見てください!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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