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もう見られなくなるかもしれないアジアの絶滅危惧種5種を調べました

環境の変化、人類の身勝手な行動により、もう見られなくなるかもしれない絶滅危惧種。では、どんな動物・植物があるのでしょうか?今回は、アジア地域についてどんな絶滅危惧種がいるのか調べて見ました。アジアから5種紹介します。

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このまとめ記事の目次

1.スマトラトラ

トラは、アジア大陸に分布する、ネコ科最大の動物です。 トラは古来より、アジアの文化の中で力や威厳の象徴として、様々な形で親しまれてきました。

出典:www.wwf.or.jp

トラは20世紀の初めまで、アジア大陸に広く生息していました。しかし、その生息域は100年間で9割以上が失われ、トラは減少の一途をたどってきました。現在も、トラの生息する自然環境は、残された場所の多くで、危機に瀕しています。

出典:www.wwf.or.jp
こんな肉食の強い動物でも滅びゆく運命なのでしょうか?
日本でもいくつの動物園で見ることができます。

基本情報

【名前】スマトラトラ(Sumatran Tiger)
【分類】食肉目しょくにくもく(ネコ目) ネコ科
【学名】Panthera tigris sumatrae
【生息分布】スマトラの熱帯林
【日本で見られる動物園】ズーラシア

2.アジアスイギュウ

スイギュウは古くから家畜化されていることもありよく知られているが、自然分布する野生のものはインドやネパール、ブータン、タイの一部などに分布しているとされている。

出典:www.pz-garden.stardust31.com

角は雌雄いずれにもあり三日月形の大きなもので、ウシ科の中では大きいほうです。体色は灰色ないし黒色で、成獣は短毛です。
多数が群をなして生活し、早朝あるいは夕方に採食します。

出典:www.tobezoo.com
家畜としては、いろいろなところにいるスイギュウですが、野生のものは、めっきり減っているそうです。

基本情報

【名前】アジアスイギュウ(Indian Water Buffalo)
【分類】偶蹄目ぐうていもく(ウシ目) ウシ科
【学名】Bubalus arnee
【生息分布】インド、ネパール、ブータン、タイの一部などに分布
【日本で見られる動物園】 愛媛県立とべ動物園

3.ツキノワグマ(アジアクロクマ、ヒマラヤグマ)

基本情報

開発による生息地の破壊、毛皮や胆嚢、手目的の乱獲、駆除などにより生息数は減少している。アフガニスタンでは見られなくなり、バングラデシュや朝鮮半島では絶滅の危険性が高い

出典:ja.wikipedia.org

日本では北海道にヒグマだけが、そして本州、四国にこのツキノワグマだけが生息しています。昔は九州でも生息が確認されていたんですが、近年は確かな目撃情報が確認できず、残念ながら2012年に九州のツキノワグマは絶滅と認定されてしまいました。

出典:tsukinowaguma.etc64.com
世界では、生息数が減少しています。日本でも九州では、絶滅したとされています。身近な動物が絶滅していくのは悲しいものです。

基本情報

【名前】ツキノワグマ(アジアクロクマ、ヒマラヤグマ)(Asiatic Black Bear, Himalayan Black Bear)
【分類】食肉目しょくにくもく(ネコ目) クマ科
【学名】Ursus thibetanus
【生息分布】イランから日本まで、アジアに広く生息
【日本で見られる動物園】数多くいますお近くの動物園をお探しください。

4.ターキン

標高1,000 - 4,000メートルにある森林などに生息し、タケやシャクナゲが密生した環境を好む。冬季になると標高の低い森林へ移動する。

出典:ja.wikipedia.org

分布域が限られているほか、元来の生息数も少なく、ゴールデンターキンはスーチョワンターキン(B.t.tibetana)とともに国際保護動物に指定されている

出典:www.pz-garden.stardust31.com
日本では、聞きなれない名前の動物ですが、カモシカに似た動物です。ちょっと愛嬌のある顔をしています。

基本情報

【名前】ターキン(Takin)
【分類】偶蹄目ぐうていもく(ウシ目)ウシ科
【学名】Budorcas taxicolor
【生息分布】イランから日本まで、アジアに広く生息
【日本で見られる動物園】多摩動物公園、その他も見られるところはあります。

5.コウノトリ

国の特別天然記念物であるコウノトリは、かつては日本中に広く生息・繁殖していましたが、昭和46年に野生下では姿を消してしまいました。

出典:www.stork.u-hyogo.ac.jp

コウノトリを遠くから見るとツルとも似ているため、度々ツルと混同されることもある。しかし、形態、鳴き声、捕食行動により区別が容易である。コウノトリは、首と胴体が白色であり、脚は赤いため、形態により区別は容易である。

出典:ja.wikipedia.org
コウノトリは、狩猟や農薬によって数が減り、人が育てたコウノトリを野生にかえす取り組みがスタートしてます。赤ちゃんを運んでくるというコウノトリ減少は、少子化と関係あり?

基本情報

【名前】コウノトリ(Oriental Stork)
【分類】コウノトリ目 コウノトリ科
【学名】Ciconia boyciana
【生息分布】東ロシアや中国
【日本で見られる動物園】数多くの動物園にいます。

いかがでしたか?

アジアの絶滅危惧種の動物5種を紹介しました。絶滅危惧種の動物は、世界で2万2千以上にもなります。日本の絶滅危惧種は2,955種もいます。これ以上、絶滅する動物が増えないようにしていきたいものです。

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