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世界遺産の静かな温泉街、島根県「温泉津温泉」での楽しみ方5選

島根県「温泉津温泉」での楽しみ方をいくつかご紹介します。 温泉津温泉に行けばノスタルジックな雰囲気に浸れます。そんな温泉街をぶらぶらと歩いてみたり、名湯といわれる湯につかってのんびり過ごしてみませんか?

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このまとめ記事の目次

温泉津温泉(ゆのつおんせん)とは

旅の僧が、湯に浸かって傷を治している狸を見つけたことから始まったといわれています。 お湯に入って頂ければ、肌がスベスベするのが実感できます。発見されてから約1300年の歴史を持ち、湯治場として評判の由緒ある温泉です。

出典:yunotsu-onsen.com

世界遺産「石見銀山」の銀を積み出した港として栄えたことから、温泉街としては日本で唯一、世界遺産に登録。

出典:www.kankou-shimane.com
JR温泉津温泉駅から温泉街入口まで徒歩約15分。温泉津温泉には泉質の異なる外湯が2つあり、どちらも源泉かけ流しの名湯です。温泉街をぶらぶら歩いて高台まで行くと赤瓦屋根の町並み、その奥に温泉津湾が見られます。また、世界遺産の石見銀山へは車で約20分で行けます。

楽しみ方① 2ヶ所の外湯に入る

薬師湯

レトロな外観の薬師湯

レトロな外観の薬師湯

何よりもすごいのがお湯の濃さとそのお味!少し塩味の高級な出汁の味がします!
雰囲気も最高です。

出典:onsen.nifty.com
薬師湯は日本温泉協会からオール5の最高評価で認定された天然温泉です。泉質はナトリウム・カルシウム一塩化物泉で源泉温度は45.8℃です。少し熱めですが湯船に浸かれば気持ちよく、湯冷めしにくい湯です。
湯上り後は2階、3階に上がって無料のコーヒーをいただきながら過ごしましょう。

【住所】島根県大田市温泉津町温泉津
【電話】0855-65-4894
【営業時間】平日 8:00 〜 21:00
      土日祝 6:00 〜 21:00
【定休日】年中無休
【入浴料金】大人350円/小人200円

元湯

元湯は趣のある外観

元湯は趣のある外観

奥の方から「あつい湯」、「ぬるい湯」、「座り湯」に仕切られている

奥の方から「あつい湯」、「ぬるい湯」、「座り湯」に仕切られている

強金気臭の湯、析出物がびっしりの湯殿、素朴な雰囲気と佇まい等々、 温泉ファンを喜ばせる要素がタンマリです。
島根県内でトップクラスの評価を受けているだけはあります。

出典:onsen.nifty.com
元湯は温泉津温泉の中でもっとも古い歴史を持つ温泉です。泉質は含土類食塩泉で源泉温度は49.4℃です。「あつい湯」の方は本当に熱いので、まずは「ぬるい湯」に十分かけ湯をして入りましょう。薬師湯に比べるとこちらの方が湯治場の雰囲気をより感じられます。

【住所】島根県大田市温泉津町温泉津
【電話】0855-65-2052
【営業時間】平日 8:00 ~ 20:00
      土日祝 6:00 ~ 20:00
【定休日】年2回臨時休業
【入浴料金】大人370円/小人200円

楽しみ方② 温泉津温泉でランチを楽しむ

震湯カフェ内蔵丞

おすすめは「温泉津の奉行飯」

おすすめは「温泉津の奉行飯」

目玉は、温泉津の奉行飯(商標登録)です。こちらは、石見銀山・世界遺産にまつわる内藤家に口伝で伝わってきた食事です。それに季節の野菜を薬師湯の源泉で蒸す「野菜蒸し」、温泉卵など、いずれも薬師湯ならではのメニューの数々です。

出典:www.yunotsu.com

内部に展示されている家具調度品は、とても重厚で大正浪漫を感じさせるものばかりでした。いい雰囲気のなかで食事や喫茶が出来て、とてもリラックス出来る空間でした。

出典:www.tripadvisor.jp
温泉津温泉には食事処やカフェがいくつかあります。震湯カフェ内蔵丞は薬師湯の隣にあり、外観は大正浪漫を感じられる洋館で内装や調度品もとても素敵です。食事は「温泉津の奉行飯」か「ビーフカレー」の2種類で、どちらも野菜たっぷりでおいしいです。

【住所】島根県大田市温泉津町温泉津ロ-7-1
【電話】0855-65-4126
【営業時間】11:00 〜 17:00
【定休日】木曜日

楽しみ方③ 温泉津で陶芸体験

温泉津やきもの館

巨大な登り窯は必見!

巨大な登り窯は必見!

なんといっても日本最大級の登り窯は圧巻でした。手前側には十五段の登り窯が、その奥には十段の登り窯が並んでいて、道を渡った正面には十二段の登り窯の跡が保存されていました。

出典:www.tripadvisor.jp

陶芸楽しかったです。親切に教えてもらい2つ作ることができました。
また経験してみたいです。空気もよくて心地よい空間でした。

出典:www.jalan.net
温泉津やきもの館では陶芸体験ができます。温泉津の思い出に1ついかがでしょうか?
また、やきもの館の周辺には温泉津焼の窯元が3つあり、徒歩で周ることができます。各窯元の作品はやきもの館でも展示、販売していますが、各窯元ではより多くの作品を見られるのでぜひ立ち寄ってみてください。

【住所】島根県大田市温泉津町温泉津イ22-2
【電話】0855-65-4139
【営業時間】9:00〜17:00/創作体験は16:00まで受付(予約不要)
【定休日】年末年始(12月29日~1月3日)、臨時休館あり
【創作体験】◎手びねり体験コース(所要時間 40分〜60分)
       一般2,000円/中高生1,700円/小学生1,400円
      ◎絵付け体験コース(所要時間 30分〜60分)
       豆皿・各種:500円~ 
       ※送料別途

楽しみ方④ 温泉津みやげを買う

地酒「開春」/若林酒造

温泉津の町並みにひときわ目立つ、歴史を感じさせる雰囲気が漂う外観の「若林酒造」。契約農家の酒米を50%以上使用しており、毎年異なる米の味を生かして、その年に、この蔵でしか作れないオンリーワンのお酒を目指しています。

出典:www.all-iwami.com
日本酒好きならやはりお土産は地酒ですね。若林酒造の「開春」はすっきり系の飲みやすいお酒です。造り酒屋の佇まいも素敵なので、温泉津に来た際にはぜひ直接買いに行ってみてください。

【住所】島根県大田市温泉津町温泉津大字小浜ロ73
【電話】0855-65-2007

温泉まんじゅう/平野花月堂

甘いもの好きなら温泉まんじゅうをお土産にどうぞ。平野花月堂では温泉せんべいや栗まんじゅう、どらやきなど販売していてどれもおいしいですが、温泉まんじゅうが一番のおすすめです。

【住所】島根県大田市温泉津町ロ174-1
【電話】0855-65-2212
【営業時間】10:00〜17:00

島根県大田市温泉津町温泉津ろ174-1

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楽しみ方⑤ 温泉津の夜を楽しむ

情緒ある夜の温泉街

情緒ある夜の温泉街

温泉津のすべてを知るには風情のある旅館に宿泊してみるのがおすすめです。
旅館で美味しい地元の料理を楽しんだり、夜の温泉街を浴衣姿でぶらぶら歩き、外湯巡りするのも素敵ですね。

旅の宿 輝雲荘

古い中にもモダンな感じのする建物が本当にゆっくり出来ました。
温泉津温泉の輝雲荘さんは、また自分達が歳を重ねた時ぜひ訪れたいお宿です。
若い方も年配の方も大満足出来るお宿だとおもいます。

出典:review.travel.rakuten.co.jp

こちらのお宿は設備も新しく整えられたようで、大変快適に過ごしました。お料理はオーソドックスなものでしたが、どれも丁寧に気配りされ、大変美味しくいただきました。量も多すぎず、ちょうどだと思います。

出典:www.jalan.net
宿泊予約サイトの口コミで高評価の「輝雲荘」は落ち着いた雰囲気のとても綺麗な旅館です。素泊まりになりますが離れの古民家貸切や長屋タイプの古民家に宿泊もできます。
お風呂は内湯と露天があり、内湯は薬師湯と同じ泉質の温泉です。
2つの外湯のすぐ近くで観光もしやすく、温泉津の夜をゆったり過ごすのにおすすめの宿です。

【住所】島根県大田市温泉津町温泉津口202-1
【電話】0855-65-2008
いかがでしたか?
日帰りで外湯を楽しんだり、石見銀山見学の拠点として1泊したりと旅行の計画に合わせて温泉津温泉にぜひ足を運んでいただけたらと思います。

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

Tami自然の景色、温泉、お城、お酒が好きです

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