こちらのお菓子は大丸一階の入ってすぐのところにあります。 1個の小包装あたりの値段が安いので、バラマキ用のお土産などに購入することが多いです。

日本で一番高い駅東京駅の構内土産物売り場は、どこも盛況です。出発するにせよ、帰るにせよ、東京に来たから東京から行くからには手ぶらで帰れないのが、日本人の性かと思うくらいです。 そんな雰囲気に飲まれて、オヤジも甘いおやつを手土産に買ってしまいます。サンドイッチショコラ8個入り＠1080円です。 まあ、1000円前後ならいいかというオヤジ心理を突いた価格設定です。 お味は特筆すべきものはないものの銀座の銀のぶどうだというとありがたがられる一品ですね。

東京駅に直結している大丸にある和菓子のお店です。小豆を使った定番の和菓子の他にも、季節のお菓子を取り扱っています。果実をまるごと使用したお菓子は、見た目も華やかで楽しめます。 夏に水羊羹をいただきましたが、大きめでボリュームもあり、とろとろで濃厚で、とてもおいしかったです。高級感があるので、ちょっとした手土産におすすめです。和菓子好きの方には喜ばれること間違いなしです。大丸の1階の売り場は混んでいますので、 店舗を見つけるのが大変かもしれません。和菓子売り場は奥の方にあります。

ロールケーキの美味しいお店です。 特におすすめは東京駅限定の塩キャラメルロール。 限定のプレミアムキャラメルロールケーキもあります。

テレビで紹介しているのを見て食べたいと言ったら父が後日お土産に買ってきてくれました。ロールケーキの上にさらにキャラメルクリームが垂らされていてかなりヘビーでした。以外と中に入っているクリームの濃厚さというかうまみがなかったです。

泉屋は日本で初めてクッキーを販売した老舗。子供の頃はよく手土産にいただいてあのゼリーの埋め込まれた丸いリングクッキーを兄ととりあった思い出があります。突然思い出しては無性に食べたくなり、東京駅一番街にあるお店に買いに行きます。狭いスペースにあの懐かしいデザインが目に入ります。いまはクッキーひとつひとつを個別包装し、可愛いデザインの紙のバケツ型パッケージに入った商品もあり、より手土産に使いやすくなりました。しかもその紙バケツ型パッケージのデザインがマリンチックで素敵です。定番の缶入りも、浮世絵をモチーフにしたデザインもあり、葛飾北斎の富嶽三十六景の波の図柄は外国人に喜ばれること間違いなしです。

東京駅から実家に帰省する際、立ち寄ったお店。 新幹線の改札からも近いし、大好きなカットケーキを発見。 イタリアのチョコレート専門店のようですね。 初めての利用だったので、無難なプチガトーを2つ購入。 一つ目はジャンドゥーヤショートケーキ チョコレートクリームがとても美味しい！ しかし、スポンジ上部に若干のパサつきが。 経年劣化だと思われます。 作りたてはもっと美味しかったのでしょう 二つ目はフラーゴラ・ディ・トキオ スタンダードな苺のショートケーキです。 甘さがちょうど良いく、中には苺がたっぷり。 味は中の上といった感じ。 2つで１２００円でした。 もう少しコスパが抑えられていたら尚良いですね。

地方に出張の時は、お土産で買っていくと取引先の方がとても喜びます。ひよこが可愛くて、美味しいのでおすすめです。

東京土産としてしられるお菓子なので東京出身の自分はあまり買いませんがたまにお土産で持って行き、食べるとやっぱり美味しいなと思います。

店舗はJR東京駅の中にあります。南口通路を丸の内南口に向かって左手にお店があります。あと、京浜東北線、山手線のホームから南口に降りたあたりにもお店はあります。東京ひよこは東京のお土産で人気の品の一つです。地方で販売されていることはないので、帰省や地方のお客さんへのお土産で買っていけば喜ばれる商品です。お値段もそれ程高くないのでお気軽に購入できます。特に飾り気がある訳ではないですが、昔懐かしいほわっとした衣の下に白あんが入った味が定番になっています。チョコもあるそうですが、やはり白あんの方が東京ひよこの味って感じがします。

東京駅の地下にある手ぬぐいのお店。手ぬぐいブランドかまわぬのミニサイズの手ぬぐい「まめぐい」が買える。まめぐいで包めるお菓子なども売っている。

グランスタの有名な待ち合わせスポット：銀の鈴のすぐ横にあるオープンスペースなお店です。小さなおかしやお茶と小さなハンカチサイズの手ぬぐいをセットで売っており、その図柄がとても可愛らしく、江戸情緒があったり、季節を感じさせるものばかりで、見ているだけでもとても楽しいです。自分で好きな図柄を探して購入したり、またちょっとした御礼や手土産に、贈る相手の好みを考えながら、あれやこれやと悩んで購入するのも、とても楽しい時間です。となりにはカップケーキのお店や、ギフトに最適なお花屋さんも並んでいるので、友だちと行っても各自好きなものをみてまわって飽きません。

ここの芋羊羹が有名だったので、おもわず買ってしまった。食べてみると甘さは控えめで、食べやすかった。芋本来の素朴な美味しさが羊羮になっていても、残っており美味しかった。まるで薄皮のないさつま芋を食べているようだ。

東京駅の中にある芋羊羹が有名なお店。あんこ玉も美味しい。芋羊羹はフライパンにバターを溶かして焼くとスイートポテトのようになり美味。

東京都千代田区にあるTOKYOの畑からは、野菜を使った美味しいデザートを購入することが出来る洋菓子やさんです。こちらはシブーストがにんきとのことで、はちみつレモンのシブーストを購入することにしました。冷凍した状態で販売されており、自然解凍後に食べることができるような仕組みでしたので、保冷剤がなくても安心です。レモンの香りがほのかにして、とても美味しいシブーストでした。他にも芋のシブーストもありましたが、ひとつの大きさが大きかったので、一個しか購入することが出来ず、とても残念です。

東京駅より徒歩2〜3分の場所にあるスイーツ店 ピエール マルコリーニ グランスタ東京店。 東京駅改札内で営業されており、お土産の購入にもぴったりの人気スイーツ店。2018年2019年スイーツtokyo百名店に選出されています。 購入してすぐその場で食べられるチョコレートジェラートや、ドリンク、自宅でいただくスイーツにぴったりの一口サイズチョコレートに、マカロンなど品揃え豊富なのも嬉しいポイントです。 今回いただいたのは、ピエールマルコリーニ、ヴァニーユ、ピスターシュ、3種類のマカロン。サイズが比較的小ぶりでお茶菓子にぴったりです。お店の名前を冠したピエールマルコリーニは、カカオがブレンドされており見た目に反して、濃厚なチョコレートの味が印象的。濃厚なバニラの甘味を楽しめるヴァニーユや、マカロンと相性の良い香り豊かなピスタチオを使用したピスターシュも美味でした！ カカオ好きなら満足できること間違いなしのスイーツ店なので、ぜひ訪問してみてください。 ごちそう様でした！

言わずと知れたショコラティエ、ピエール・マルコリーニのチョコレートソフトクリーム。チョコレートの味が濃厚で、「食べた！」感があります。お店には席がありませんが、お店の目の前に椅子がならんでいるので、座ってゆっくり食べられます(^^)

東京駅構内のグランスタの銀の鈴のそばにお店があります 少し奥に入った場所にこじんまりとした品の良いお店が見えます 自分へのご褒美に大事な人へのお土産に少し敷居は高いですが、勇気を出して入りたくなるお店です

2018年6月に株式会社パティスリー銀座千疋屋さんの傘下に入ったようで、それと同時に「花園万頭大丸東京店」さんは閉店されています。 現在は、パティスリー銀座千疋屋さんが花園万頭さんの商標等を継承しているとのことで、花園万頭さんといえば「花園万頭」や「ぬれ甘なつと」などが有名ですが、こちらは引き続き味わうことが出来るようです。 都内では、京王新宿店さん・京王聖蹟桜ヶ丘店さんの他に羽田空港 第1ターミナル、第2ターミナル、国際線ターミナルでの販売になっています。 歴史ある和菓子が姿を消さずに残ったことに感謝ですね。