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カツラに人生をかける男!パプアニューギニアの「フリ族」がやばすぎる

みなさん、パプアニューギニアという国をご存知ですか?オーストラリアのちょっと上にある「地球最後の楽園」とも呼ばれている国です。そのパプアニューギニアにものすごい民族がいるというのです。

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このまとめ記事の目次

「パプアニューギニア」って知ってる?

みなさん、突然ですが「パプアニューギニア」という国をご存知ですか?この国旗もあまり見覚えがないかもしれません。
そう、日本から南へ飛行機で約6時間半、オーストラリアのすこし上にある島のことです。「地球最後の楽園」とも呼ばれています。
ご覧ください、この美しい海!豊かなサンゴ類に彩られた海には、熱帯魚やジュゴン、海亀やイルカまでたくさんの生き物が住んでいます。
また、陸上にも手付かずの自然が溢れていて、まるでそこは「リアルジャングルクルーズ」です。
そんなパプアニューギニアに「あるモノ」に命をかけている民族がいると言うのです。その「アルモノ」とはなんでしょうか?

「カツラ」に命をかけてる民族とは

今回ご紹介するのが「フリ族」。別名「ウィッグマン」とも呼ばれています。彼らが命懸けで大切にしているものとはなんなのでしょうか?それは彼らの名前にもヒントがあります。
そう、「カツラ」です!カツラといえば、密かにお世話になっている人もいるかもしれません…(笑)そんなカツラを作ることに命をかけているんです。

カツラを作るのが「成人」の証

日本の成人式は『楽』だね。20歳になったら、たった一日で成人になれるなんて。

出典:eikojuku.seesaa.net
フリ族の方がこのように言うのには訳が。実は「カツラ」を作るのは男性が成人した時。成人の証としてカツラを作る文化があるんです。

およそ2年、自分の髪を絶対に切る事なく、大切に伸ばし、大きく色鮮やかなカツラを作る。こうして作った"カツラ"には、先祖の「魂」が宿ると信じられている。

出典:news.ameba.jp
なんと、パプアニューギニアでは、成人の証にカツラを作るためだけに、自分の髪の毛を切らずに2年以上ずっと伸ばし続けるというのです!
成人修行は基本的に2年以上行われます。2年以上生やした髪の毛はこのようにきのこ状態。黒柳徹子さんを彷彿とさせるような見事な髪型です。
こうして大きく膨らませて鳥の羽や色とりどりの葉っぱなどを付けて豪華に作り上げたカツラはパプアニューギニアの男性にとって「大人の証」。それだから一生懸命丁寧に作り上げるんだそう。
このカツラを作る為に毎日3回呪文を唱えながら「聖なる水」と呼ばれる水を髪の毛に与え続けるんだとか。こうして毎日祈りを込めて自分の頭に強く美しい髪の毛が生えてくることを祈るんだそう。日本の女性よりも美意識高い?かもしれませんね。
寝癖を作るだけで部族の長老にダメ出しをくらうとか!だから、寝る時も髪を空中に浮かべてあまり寝返りをしないようにするんだとか!首が痛くなってしまいそうですよね。これはすごい苦労です。

あなたは「フリ族」になれる覚悟ある?

いかがでしたか?国も違えば文化も違うんですね。あなたは成人になるためにここまで「カツラ」に命をかける「フリ族」になれるか覚悟はありますか?少し治安が悪いとも言われていますが、一生に一度は訪れてみたいですよね。

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