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京都で見逃してはいけない観光スポット!壮大な西本願寺5選

絶対に外せない観光スポットの西本願寺、広大な敷地の中に立つ多くの建築物、なんと!どれもこれもが国宝や重要文化財。どれを見ても、見どころばかりなんですよ。京都観光では、以外にスルーされることも多い西本願寺ですが、後で後悔することに。今回は、その中から人気の観光スポット5選を、ご案内します。中には非公開の施設もありますが、大丈夫です。簡単に予約もできますので。

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このまとめ記事の目次

西本願寺とは

本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山で、その所在する位置から、西本願寺ともいわれています。境内の建造物は、国宝に重要文化財のオンパレード。更には、庭園(虎渓の庭)も特別名勝に指定されています。今回は、その中から、国宝の建造物5選をご紹介します。

・住所 京都市下京区堀川通花屋町下ル
・電話 075)371-5181(代)
・交通 京都駅より徒歩約15分。
    京都駅より京都市バス9、28、75系統等 西本願寺前バス停下車すぐ。
・開門 11月~2月は5時30分~17時、3月~4月は5時30分~17時30分、
    5月~8月は5時30分~18時、9月~10月は5時30分~17時。
・拝観 自由

非公開の施設が多いので、注意が必要です。

① 国宝 阿弥陀堂(本堂)

本願寺の本堂にあたる阿弥陀堂は、宝暦10年(1760)に再建されました。東西42メートル、南北45メートル、高さ25メートルの規模を誇ります。内部は阿弥陀如来像を安置する内陣を中心に、その左右に余間、三ノ間、狭屋ノ間がそれぞれ並べられています。これが、一般的な真宗本堂の構成なんですよね。

中央に本尊阿弥陀如来の木像、左右にインド・中国・日本の念仏の祖師七師と聖徳太子の影像が安置されています。阿弥陀堂は御影堂より小規模ですが、より卓越した技術・意匠で建てられ、真宗本堂の完成形というべき建築です。

基本情報

◆休館 : 無休
◆料金 : 規定無し
◆予約 : 不要

② 国宝 御影堂

本願寺御影堂(ごえいどう)は、より多くの門徒を収容できるように、どんどん巨大化していった真宗仏堂の到達点といえます。寛永13年(1636)の再建です。東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートル。中央に親鸞聖人の木像、左右に本願寺歴代門主の御影を安置されています。本願寺の重要な行事は、この御堂で行われるんですよ。とにかく大きいのが特徴のこちらは、外陣だけで畳441枚の広さがあり、なんと1200人が一度に参拝できてしまうそう。国宝に指定されているだけあり、圧倒的なスケール感で壮大な迫力を感じます。

基本情報

◆休館 : 無休
◆料金 : 規定無し
◆予約 : 不要

京都市東山区林下町400

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③ 国宝 飛雲閣

※画像は西本願寺

本願寺境内の南東隅に、滴翠園という名の庭園が広がっています。その庭園内の池にせり出すようにして建つ三階建ての楼閣建築が飛雲閣です。ちょっと変わった意匠の飛雲閣は、豊臣秀吉の聚楽第から移築されたものと伝わっていました。

しかし、今では元からこの場所に建てられた建築だと考えられています。飛雲閣は、鹿苑寺の金閣、慈照寺の銀閣と共に、京都三名閣の一つに数えられているんですよ。更に、滴翠園全体も国の名勝に指定されいています。

基本情報

飛雲閣の拝観には予約が必要(1日2回、午前は10時30分から、午後は14時30分から)。
稀に行われる特別拝観の期間中は予約不要だが、800円の拝観料が必要である。また、毎年5月20日~21日の宗祖降誕会では、5000円以上の懇志で飛雲閣の内部に入れ、抹茶がいただける。

④ 国宝 唐門

本願寺唐門は、全面が黒漆で塗られ、随所に飾り金具が施され、そして極彩色に彩られた彫刻によって装飾されています。彫刻は唐獅子、麒麟、鳳凰、孔雀、松に牡丹といった縁起物の他、中国の故事もモチーフとなっています。

これら多彩な彫刻によって飾り立てられたこの唐門は、一日中眺めていても飽きない事から「日暮門」と称されているんです。大徳寺本坊にある唐門、豊国神社の唐門を含めた三棟は、桃山様式の国宝三唐門として知られています。

基本情報

◆休館 : 無休
◆料金 : 規定無し
◆予約 : 不要

527-4茶屋町東山区京都市京都府605-0931

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⑤ 国宝 北能舞台

白書院の北側前庭に設けられているのが北能舞台です。橋掛の構造意匠が簡素で,屋根が比較的小さく,後座も本舞台と同じ様に床板が縦に張られている,橋掛の舞台となす角度が急等が特徴で,これらは江戸時代に入って様式が固定される前の自由な古式を伝えるものとなっています。北能舞台は、日本最古の能舞台とされているんですよ。
入母屋造りの見事に簡素な舞台へ、1日4回30分、案内してくれるコンテンツがあります。国宝の数々を案内してくれるため、予約をして十分に堪能しましょう。

基本情報

書院、北能舞台の拝観には予約が必要(1日2回、午前は10時30分から、午後は14時30分から)。黒書院は北能舞台前からその外観が見られるが、内部の拝観は一切できない。伝廊は書院内から透かし戸越しにのぞく事ができるが、照明はなく暗い。毎年5月21日の宗祖降誕会では、5000円以上の懇志で対面所から能を鑑賞できる。

京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町

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西本願寺へいこう!

人気の観光スポット、西本願寺5選、いかがでしたか?
思った以上に内容の濃い西本願寺でした。かつて、筆者の祖父がここの僧正だったこともあって、思い入れが深い場所なのですが、ただ、広い場所という印象だけが残っているだけでした。こんなにたくさん、見るべき物があったんですね。京都観光の際には、しっかりとコースに入れてくださいね。

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