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ガッカリなんてしない!長崎「オランダ坂」の散策を楽しむポイント7つ

有名な観光名所のはずなのに行って見たら…”なんだこんな所なの??”と気分がガッカリ…という場所のひとつが「オランダ坂」といわれています。では、何故ここが有名な観光地になったのでしょう。そして本当はどんな場所なのでしょうか。そんな「オランダ坂」に迫ってみました。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

長崎は坂の都市「オランダ坂」はあちこちに

長崎は坂がとても多い町です。別名”斜面都市”とも言われます。こちらが一番有名な「大浦東山手居留地」への入り口のある「オランダ坂」(活水学院下の坂)です。明治の初め頃にニールズ・ルンドバーグという貿易商が、特別な火薬を使用してこの坂を開きました。
今は、活水学院下の坂、活水坂、誠孝院(じょうこういん)前の坂が主に「オランダ坂」と呼ばれています。長崎には他にも「丸山オランダ坂」と呼ばれるオランダ坂と「大浦天主堂・オランダ坂」がありますが、ポスターやCMでおなじみな「オランダ坂」は、こちらです。

1.日本3大”ガッカリ名所”のひとつ?!「オランダ坂」

実は「オランダ坂」は、日本の3大”ガッカリ名所”と呼ばれています。高知の「はりまや橋」、札幌の「時計台」、そしてここ長崎の「オランダ坂」。でもガッカリするのはその場所への期待が高かったことの反動かも。歴史を少し勉強してから、それほど期待しないで行けばそれなりに楽しめますよ。

”日本の道100選”の「オランダ坂」

江戸時代日本で唯一、貿易が行われていた”出島”に住むオランダ人の影響で、開国後も西洋人を見ると「オランダさん」と呼び、石畳でできた坂を「オランダさんが通る坂」と呼びました。「オランダ坂」のある”東山手地区”は、長崎の”学園の丘”と呼ばれミッションスクールが建ち並ぶ私学発祥の地でもあります。
一見普通の道にも思えますが、石畳の道を登って行った後、ふと振り返ると風情のある光景が広がっています。坂沿いにある洋館と石畳をあわせて見ると、異国情緒が感じられますよ。オランダ坂は昭和61年8月に日本の特色ある優れた道に送られる「日本の道100選」にも制定されています。

2.「オランダ坂」”じょうこういん(誠孝院)の坂”・新教会跡の坂

こちらは「大浦石橋通り側」から上る「オランダ坂」で、地元では別名「誠孝院の坂(じょうこいんのさか)」と呼ばれます。英国聖公会は日本初のプロテスタント教会で、この「オランダ坂」と呼ばれるきっかけともなった教会です。

3.日本の貿易のはじまり「湊会所跡」長崎税関の前身

江戸時代、日本で唯一海外との貿易を行っていたのが”長崎”でした。幕末の安政5年、ロシア、フランス、イギリス、アメリカ、オランダの5か国と修好通商条約が結ばれ、新たな貿易港として長崎税関の前身ともいえる「湊会所」が置かれました。現在は石碑が立てられています。

4.「オランダ坂」スポットにある「東山手十三番館」”旧フランス領事館”

「オランダ坂」の写真を撮ると映り込む洋館が「東山手十三番館」と呼ばれる”旧フランス領事館”です,明治26年~27年頃に建てられた建物で、木造の2階建て。2007年に長崎市が購入して改修し、現在は無料で自由に見学ができます。
  • 長崎県長崎市東山手町3-1
  • 0958291013

5.「オランダ坂(活水坂)」を必死に登って「東山手十二番館」

「オランダ坂」石柱から左手の”活水坂”を少し上ります。見えてくる洋館は、明治元年(1868)に建設された東山手居留地では最も古い建物。旧ロシア領事館として当初は使用され、その後は、アメリカ領事館や宣教師などの住宅として使用されていました。白い壁やベランダ、そして柱の装飾が特徴的です。
ここからみた眺めはいかがですか?坂は下から見るより上から見た方が、素敵ですよ。長崎らしい”情景”に浸ってみて下さい。「オランダ坂」は、見るだけではなく”歩いて何かを感じるもの”かと思います。
  • 長崎県長崎市東山手町3-7
  • 0958272422

6.「オランダ坂通り」”東山手洋風住宅群”

鎖国時代にも西洋や中国との交流があった長崎は、開港により出島、館内に限られていた外国人居住地が東山手・南山手へ拡大されていき、多くの洋館が建てられました。「オランダ坂」通りには、その名残が住宅内にあちこち残されていて、ここが日本の表玄関だったという歴史を今に伝えてくれます。
海から近い土地(上等地)には、貿易や倉庫を建て、人が集まる歓楽街、銀行、ホテル等は平地(中等地)に、眺めがよい山手の(下等地)は、個人の住宅や教会といった風に棲み分けされた名残が長崎には残されています。
  • 長崎県長崎市東山手町
  • 095-829-0069

7.「オランダ坂」坂から孔子廟中国歴代博物館へ

この東山手地区には「孔子廟(こうしびょう)」と呼ばれる霊廟があります。住宅地の中に目を見張るような赤い色が飛び込んできます。日本各地に「孔子廟」はありますが、長崎の「孔子廟」は、本格的朱色が美しい伝統美溢れた造りとなっています。
現在、孔子廟は「孔子廟中国歴代博物館」として使われており、中国の貴重な文物の展示や、孔子にまつわる様々な資料が展示されています。 日本にいながら中国気分が味わえる珍しいスポットになっていますよ。
  • 長崎県長崎市大浦町10-36 長崎孔子廟中国歴代博物館
  • 0958244022

”憧れたきっかけ”を想いだして歩けば「オランダ坂」もきっと…

いかがでしたか?実際に行ったからわかるのですが、日本3大”がっかり名所”ではないと思います。「オランダ坂」は長崎という”情緒”や”情景”を感じて「ふっ…と」浸る場所。お好きな音楽を聞きながら「オランダ坂」からの風景を眺めてみて下さい。きっと、あこがれた時の想いがこみ上げてきますよ。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)
  • 長崎県長崎市東山手町 オランダ坂
  • 095-822-8888(長崎市)

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

Kemuyuぷち旅行好きで☆お菓子好き♪
チョットした歴女?!かもしれません。
違った視点で、旅行を楽しむポイントご紹介できたらうれしいですっ

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