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珍しい動物が多い南米の絶滅危惧種!本当にみられなくなるかもしれない5種まとめ

珍しい動物がたくさんいる未開の地、南米!南米には、動物園でもみられない種類の動物がたくさんいます。その中には、やはり絶滅寸前の動物もたくさんいます。そんな、絶滅危惧種に指定された動物たちをご紹介したいと思います。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

1. ワタリアホウドリ

まずご紹介するのは「ワタリアホウドリ」。広げると3mにもなる大きな翼を持つアホウドリ科の鳥です。餌を求めて160kmもの距離を渡る鳥として知られています。アホウドリは、漁の釣り針にかかって溺死してしまう事故が多発しており、絶滅が危惧されています。
日本のアホウドリも、鳥島や小笠原、尖閣列島などの限られた島に生息していましたが、羽毛採集のため多数が殺されていた上、太平洋戦争のためにほとんど絶滅したと考えられていました。1955年頃にごく少数が鳥島で繁殖していることが確認され、特別天然記念物に指定されています。

基本情報

【名前】ワタリアホウドリ(Wandering Albatross)
【分類】ミズナギドリ目アホウドリ科
【学名】Diomedea exulans
【生息地】半球にある大陸の沿岸地域に分布
【日本でみられる動物園】日本では見られません

2. オオアルマジロ

続いてご紹介するのはオオアルマジロ。75〜100センチの体長をもつ、アルマジロ科で最も大きな種です。前脚で地面を掘り、シロアリなどの昆虫を主食としています。オオアルマジロは森林伐採などによって生息数が減少しています。
体長が約100センチほどあり硬い鎧のようなものをまとっていてごつい感じがするオオアルマジロ、実はとても愛嬌のある顔してい愛くるしいです。オオアルマジロは、日本の動物園では見ることができませんが、他のアルマジロの種類は見ることができますのでお近くの動物園を探してみてはいかがでしょう。きっと、虜になります。

基本情報

【名前】オオアルマジロ(Giant Armadillo)
【分類】貧歯目(アリクイ目) アルマジロ科
【学名】Priodontes maximus
【生息地】南米大陸の草原や森
【日本でみられる動物園】日本では見られません。

3. ガラパゴスゾウガメ

続いてご紹介するのは、「ガラパゴスゾウガメ」。南米、ガラパゴス諸島にしかいないゾウガメです。日陰を好んで生息しており、食用のための捕獲などによって生息数が減少してしまっていました。現在は保全活動によって生息数は上昇傾向にあるそうです。
このほかガラパゴス諸島には、絶滅危惧種の動物、ガラパゴスペンギン、ガラパゴスリクイグアナなどがいます。ガラパゴス諸島自体貴重な場所ということで、2007年6月、危機遺産リストに登録さされています。

基本情報

【名前】ガラパゴスゾウガメ(Galapagos Giant Tortoise)
【分類】カメ目 リクガメ科
【学名】Geochelone nigra
【生息地】ガラパゴス諸島だけ
【日本でみられる動物園】上野動物園

4. ハゲウアカリ

続いてご紹介するのは「ハゲウアカリ」。頭に毛がなく、まるで鬼のように顔が赤いのが特徴的な霊長類です。体長は36〜57cmほど、体重は2〜3kg。人間のような表情を使ったコミュニケーションが他のサルよりも得意な種なんだとか。
人間のような顔したサルですね、南米では、食用にもされていたようで狩猟と森林の伐採、さらに、人なつっこいそうでペットで捕まることも多く、数が少なくなって絶滅危惧種に指定されました。

基本情報

【名前】ハゲウアカリ(Bald Uakari, Red Uakari)
【分類霊長目】(サル目)オマキザル科
【学名】Cacajao calvus
【生息地】アマゾン川上流の森
【日本でみられる動物園】日本ではみられません。

5. オリノコワニ

最後にご紹介するのは オリノコワニ。南米の「オリノコ川」という川の周辺に生息するワニで、大きい個体では380kgにも及ぶという巨体を持ちます。ワニ皮を目的とする捕獲によって生息数が減っており、絶滅危惧種になっています。
ワニもミンク等と同様に、身に着ける装飾品に利用され数が減っている動物の一種です。特に、このオリノコワニのように生息範囲が限られているワニの個体数は、少なく貴重な存在です。

基本情報

【名前】オリノコワニ(Orinoco Crocodile)
【分類】ワニ目クロコダイル科
【学名】Crocodylus intermedius
【生息地】オリノコ川周辺のみ
【日本でみられる動物園】日本では見られない。

南米の絶滅危惧種がすごい

いかかでしたでしょうか?南米の絶滅危惧種。めずらいし動物ばっかりでした。希少な動物ばかりですから絶滅危惧種に指定されているのは、当然です。ただ、南米にいる絶滅危惧種だけでなくこうした動物たちを知らず知らずのうちに絶滅の危機に追い込んでいるのは、人類だということも心にと止めておきたいところです。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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