サッポロビールの歴史について学ぶことができます。無料で楽しめる自由見学をしました。有料のビール付きのツアーもあるみたいです。オリジナルのお土産も売っていました。

おでかけプラン
📍スポット名 サッポロビール博物館
住所：北海道札幌市東区北7条東9丁目1-1
営業時間：11:00～18:00（最終入館は17:30まで）
費用：プレミアムツアー（有料）
おすすめ：サッポロビールの歴史と想いを伝えるブランドコミュニケーターがご案内する有料ガイド付きツアー✨
黒ラベルなどの試食が楽しめるよ！
ちなみに自由見学（無料）もあり歴代ポスターなどビールの歴史を学べる🍺
⚠要注意：ツアーへのご参加には事前のご予約が必要！有料だから注意⚠️

昔のビールが飲めます。中の展示も面白い。昔の広告を見ることができるので、当時の黒木瞳綺麗！！など盛りがれます。

北海道大学の中にあるクラーク像です。 全体像ではなく胸から上の銅像です。 全身がある銅像は羊ヶ丘展望台にあります。

「Boys, be ambitious！」「青年よ、大志を抱け」の言葉で有名なクラーク博士の像が、北海道大学（北大）の構内にあります。 北海道のイメージとしてよく出てくる全身像（さっぽろ羊ヶ丘展望台）ではなく、こちらの場所にあるのは、胸から上の像になります。 北海道へ観光に来られた方が 北大散策の際に立ち寄って、この像と一緒に記念撮影をしているところをよく見かけます。

クラーク像は羊ヶ丘展望台にある「少年よ大志を抱け」という名言を残した事で有名なクラーク博士の銅像です。 観光マップに必ず載っている風景は、北海道に行ったら一度は見てみたいスポットです。 石像の周りは芝生が広く敷かれていて、羊も放牧されています。 様々なイベントが開催されていて、いつ行っても楽しめると思います。 石像の前には写真を撮ってくれる人がいるので、お願いすれば手持ちのカメラで撮ってくれます。 ただ、同時にプロのカメラでも写真を撮られて「買いませんか？」と声を掛けられるので、断るのが苦手な人は、最初から自撮り棒などで撮る方がいいかもしれません。

冬を迎える札幌の風物詩で、市中心部の街路樹などをライトで彩るイベントです。札幌市の冬の観光を盛り上げようと昭和56年から開かれていて、2021年で41回目になります。札幌市中心部の大通公園や、ＪＲ札幌駅とすすきのの間の駅前通りを街路樹やオブジェが73万個のＬＥＤのライトで彩られます。例年同時に行われていたドイツ・ミュンヘン市のイベントはオンラインで開くということです。

日本三大イルミネーション🎄
さっぽろホワイトイルミネーション
初冬の札幌を彩る風物詩として有名♡
2023年11月22日(水)～12月25日(月)
初日に行けました♡
綺麗🎄🎅
地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通駅」からすぐ
点灯時間：16：30〜22：00
16：30〜24：00（12月23日〜25日）
札幌テレビ塔のレーザーNight
17：00〜22：00（00分/20分/40分に各4分開催）

大通西1丁目から6丁目まで、冬になるとツリーなどを含めてたくさんのイルミネーションで彩られてとっても綺麗です！ただ歩くだけでも十分楽しめますよ！

らーめん潤にお邪魔しました。 しょっぱかった、、けど煮干し好きな私にはめちゃくちゃ興奮する出汁！ 煮干しがもっと濃く、塩味が薄ければ尚可！ 店員さんも感じ良く、よかった！

沢山の店舗が入っているので選ぶのも楽しい。 全部食べ歩きたかった、、笑

札幌ら～めん共和国」はJR札幌駅前の商業施設「エスタ」10階レストラン街に2004年10月1日にオープンしたラーメンのフードテーマパークです。「札幌ら～めん共和国」には札幌を中心に選ばれたラーメン店8店舗が道内各地から集結します。そのほとんどが「札幌初出店」のラーメン店多く、札幌のお店の数は多くありません。どういう事情か、お店は時々入れ替わります。

紅葉をとりにいってきました。 まだ全部ではなかったですがきれいでした。

池も川も全てが凍りつき白い世界が広がる公園。 ソリを持った親子が雪山を滑り降りたり、雪だるま作りに講じるカップルも。 天文台は閉鎖中だったが、小さく可愛い建物で是非再訪したい場所。 地下鉄駅からすぐの地の利の良い公園。

札幌市中心部から近いところにある公園ですが、緑に溢れていて散策するのにちょうどよい公園です。紅葉の時期には綺麗な紅葉が楽しめます。 公園内にある児童館前の遊具で遊ぶのが子供達は好きなようです。

大通りとすすきのの間に位置する狸小路商店街。 お土産屋さんをはじめ、飲食店、薬局、などさまざまなお店が東西にのびる商店街です。 最近ではさまざまな飲食店が集まった狸COMICHIがオープンするなど、話題のスポットもちらほらと存在します。 一時は人影が少ないこともありましたが、最近は人も増え賑わっています。

札幌の中心部を東西約900メートルに渡って約200店が軒を連ねる「狸小路商店街」。市民に狸小路の愛称で親しまれています。西1丁目から西7丁目は全天候型のアーケードで繋がれており、雨の日でも天気を気にせず利用することができます。北海道最古のビヤホールや本陣狸大明神社もあります。外国人観光客用のドラッグストアが増えましたが、ビルや古民家をリノベーションした魅力的な店もあり興味は尽きません。

狸小路をフラフラした時の写真。

ＪＲタワービルにある地上38階、高さ160Ｍの展望台です。北海道では一番の高さの建物で、晴れていれば遠くは小樽など360のパノラマで札幌の街を見下ろせます。入場受付はＪＲタワーイーストの６階にあり、エレベーターで展望台まで行きます。広くてきれいな展望台にはカフェや土産物屋があり、ときにはイベントでミニコンサートなどが催されます。

こちらで休憩をとりました。景色が一望できるので開放感があって普段できない体験ができました。日中もおすすめです