散り際になると薄い墨のような色合いになることから淡墨桜と名付けられた桜があります。満開になると圧巻の存在感でとても素晴らしいです！

有名な桜がこちらにあります。夜はライトアップもやっていて平日であってもたくさんの花見客がこの山の中までやってきます。

桜が綺麗な公園となります。そこそこ有名な桜の名所ですね。根尾谷淡墨桜があります。三代桜の一つと言われています。これを見に多くの方が公園を訪れにやってきます。 桜の時期は屋台もあるので周りにもお店があるの花見をするには良い感じになっております。公園内にさくらの資料館もあるので桜についても勉強をする事が出来ます。 公衆トイレもありますが綺麗ななのですが国外にあるのでトイレの中は寒いです。 アクセスは樽見駅から歩いて15分くらいの場所になります。公園の周りには駐車場の多くあるので車で行くのも便利です。

この辺りでは少し料金の高い日帰り温泉施設です。施設は綺麗ですが、何処となく不満。 理由は、まずはロッカー。体育館のロッカー並みです。 また、お風呂ですが、男女がたまに入れ替わるそうですので必ずではありませんが、露天風呂に屋根はあるものの五右衛門風呂のどこにだけなので、広い足の伸ばせるところには屋根がないです。 内風呂はジャグジーなどはありますが、炭酸泉などはなく…。と言ったとこでしょうか。 お湯はスベスベとしているので大好きな泉質でした。

淡墨桜で有名な根尾谷にある温泉旅館で日帰りでも利用する事が出来ます。雰囲気はスーパー銭湯とかスパのようでしたね。和の雰囲気はあまりなかったです。

こじんまりとしていますが、売店、そば処、ファストフードコー、情報コーナー、公園、乳幼児用設備、うすずみ温泉、チビッコ広場などが併設されています。特産品をはじめ、加工品、農産物、お菓子、お土産などが販売されています。お土産に、シソのみで漬け込んだ淡墨特産「梅干し」と栃の実をふんだんに使用した根尾名物「とちもち」を購入しました。

あまり知られていないが、とても綺麗な洋館。 和室と洋室両方を備えた豪華な館です。 混んでなく、ゆっくりとした一時を過ごすことが出来ます。

六華苑は西日本に唯一現存するコンドルの建築物です。和洋折衷建築で、洋館と和館が自然に繋ぎ合わされています。洋館の外面はスカイブルーで、青空・緑の芝生とのコントラストが絶妙です。館内とても広くて、開放的です。和室からの眺めもまた素晴らしく、1度腰を落として庭を眺めると気持ちいいです。洋館のサンルームは日差しが心地よくて、冬でも快適に過ごせそうです。桑名駅から歩いて行けなくも無いです。20分ほどだったと思います。

桑名ICからすぐの所にあり、車で行きやすい場所でした。駐車場もまあまあ広く、無料で停められます。 門で入場料を払い、中へ。 私が訪れたのは平日のお昼12時少し前くらいですが、ほぼ人がおらず、貸切のように見学できました。 敷地内にあるレストランは混んでいたようですが。 中は、和洋折衷の建築で面白かったです。洋かと思いきや、ふすまがあったり…。 ただ、かなり老朽化しているようで、壁の塗装が剥がれていたり、床の軋みなどがひどいようでした。 私が訪れた際には、白無垢と袴の若いご夫婦？が写真撮影をされていて全ては観れませんでしたが、落ち着いた雰囲気でゆったり観て周れました。 ちなみに、中の見学は履き物を脱ぐ為、靴下は履いていた方がいいです。私はサンダルだったので素足で歩く羽目になり微妙でした…。