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隠れてる楽しい魅力を散策 とこなめ「やきもの散歩道」ふらり旅

日本六古窯の一つ常滑窯として、また日本一の招き猫の産地として知られる愛知県常滑市にある「やきもの散歩道」。楽しい魅力がいっぱい隠れてる迷路のような路地を散策しながら「やきもの散歩道」の観どころ、寄りどころ、グルメどころをまとめてみました。

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このまとめ記事の目次

「やきもの散歩道」は、昭和初期ごろ最も栄えた窯業集落一帯を指し、時代と共に使われなくなった歴史的産業遺産(煙突・窯・工場など)を巡る観光スポットです。このまとめでは、「やきもの散歩道」の観どころ、寄りどころ、グルメどころを紹介いたします!

▼常滑市 市名の由来

市名の由来はその土壌にあると言われており、「常」は「床」、「滑」は「滑らか」という意味で、床とはつまり地盤のこと。古くからこの地は粘土層の露出が多く、その性質が滑らかなため「とこなめ」と呼び、そうした習俗が地名として定着していったと考えられている。

出典:ja.wikipedia.org

▼常滑焼の歴史

日本六古窯の一つの常滑焼は、平安時代末期には常滑を中心にして知多半島の丘陵地のほぼ全域に穴窯が築かれ、山茶碗や山皿、壷などが作られました。この時代に作られた焼き物は、一般に「古常滑」と呼ばれています。当時、焼き物を作っていたところは、「日本六古窯 常滑・瀬戸・信楽・丹波・備前・越前」と呼ばれていますが、中世常滑窯は、その中でも最も大きい生産地でした。

出典:www.gotskasandon.com

▼女性たちで賑わう「やきもの散歩道」

現在でも多くの作家や職人が住み活動している「やきもの散歩道」は、休日になると焼き物コレクターをはじめ趣のある歴史的建造物や風景をもとめる写真愛好家で賑わいを見せています。最近では、素敵なギャラリーやカフェ、雑貨店もふえ魅力あふれる散歩道となっています。

▼やきもの散歩道への道「とこなめ招き猫通り」

名鉄 常滑駅から「やきもの散歩道」のスタート地点となる「常滑市陶磁器会館」へ向かうための道路の壁に、巨大な招き猫「とこなめ見守り猫 とこにゃん」と「御利益陶製招き猫」39体、「本物そっくりの猫」11体が飾られています。

▼「やきもの散歩道」2つのオススメコース

名鉄 常滑駅から徒歩5〜10分で「やきもの散歩道」のスタート地点となる陶磁器会館に到着。そこから迷路のような路地「やきもの散歩道」の散策をお楽しみいただけます。

Aコース(1.5kmで所要時間は約60分)

レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を歩きます。

Bコース(4kmで所要時間は約2時間30分)

常滑焼の歴史や産業観光施設のINAXライブミュージアムなど見学施設が盛りだくさんです。

▼観どころ① 土管坂

道の壁面に土管と焼酎瓶が埋め込まれ、「ケサワ」という土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰めた坂道は滑りにくく歩きやすくなっています。

▼観どころ② 登窯

1887(明治20)年頃に造られた窯で、現存する登窯では国内最大級。国の重要有形民俗文化財となっています。

▼観どころ③ デンデン坂

常滑市指定有形文化財廻船問屋瀧田家の横の坂。名前の由来は、この丘が通称でんでん山と呼ばれていたことと、船が来るとデンデン太鼓をたたいて知らせたからという説があります。

▼観どころ④ とこなめ陶の森

陶業・陶芸を志す若い人たちのための学びの場。ここから巣立っていった陶芸作家たちの作品が所内で販売されています。また、江戸時代以降の名工が作った作品の数々を常設展示。

▼観どころ⑤ INAXライブミュージアム

土とやきものが織りなす多様な世界を、観て、触れて、感じて、学び、創りだす、体験・体感型ミュージアムです。

▼寄りどころ① 陶芸体験できる「TOKONAME STORE」

ご家族で陶芸体験はいかがですか?ちいさなお子様も一緒に楽しむことのできる「たたら成形」の陶芸体験ワークショップです。山源陶苑が手掛ける器の販売も行っています。

▼グルメどころ① 常滑の魅力を伝える「常滑屋」

大正時代に建てられた土管工場を利用したカフェ&ギャラリー。2階は常滑焼のギャラリーで即売もしています。「やきもの散歩道」の途中、イノダコーヒーの豆で煎れたコーヒー400円でちょっと一休み。ランチの「常滑ちらし」1260円が人気です。
■名称/常滑屋(とこなめや)
■住所/愛知県常滑市栄町3-111
■電話番号/0569-35-0470
■FAX/0569-35-0470
■営業時間/9:00~16:00 金曜日のみ18:00~22:00(要予約)
■休日/月曜日(祝日は除く) お盆休み、年末年始休み有り 
■駐車場/あり

グルメどころ② 和スイーツが充実!「暮布土屋 侘助」

やきもの散歩道を歩いてゆくと風情のある路地に「暮布土屋 侘助(くらふとや わびすけ)」の看板を見つける。その一画に窯屋だった建物を再生した素敵な佇まいの「侘助」はあります。
和スイーツがとっても充実していますが、看板メニューの「土鍋カレーうどん」1200円、ごはんやおかずが付くランチ1500円もおススメです。
■名称/暮布土屋 侘助(くらふとや わびすけ)
■住所/常滑市栄町3-89
■電話番号/0569-34-7169
■営業時間/11:00~17:00(オーダーストップ 17:00) 土日は10:30~ になります。
■休日/火曜日 祝日の場合は営業
■駐車場/あり

▼「やきもの散歩道」イベント情報

「やきもの散歩道」の出発点「陶磁器会館」
常滑焼の展示即売も行っています。
■住所/常滑市栄町3-8
■電話番号/0569-35-2033
■営業時間/9:00〜17:00
■定休日/年中無休(年末年始を除く)
■駐車場/あり
■アクセス/
公共交通 名鉄常滑駅→徒歩5分
車で知多横断道路常滑ICから県道265号経由2km3分
いかがでしたか?「やきもの散歩道」の隠れた魅力はまだまだ沢山あります。是非足を運んでその魅力を散策してください。

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