若狭小浜丸海さんは、小浜の特産品「小鯛のささ漬」で有名なお店です。小鯛のささ漬は、新鮮なレンコダイを３枚に卸し、塩と酢で〆て、笹の葉を添えて木樽に詰めた珍味です。「嵐にしやがれ」で桜井翔さんが絶賛し、こちらのお店の通販サイトでは一時サイトがダウンしたほどです。小浜本店では、ささ漬けの他に、焼き鯖寿司や雲丹、へしこなども扱っており、様々な伝統的特産品を購入することができます。お店は、国道１６２号線沿いにあります。少し停めにくいですが、すぐ隣に駐車場もあります。店内はとても綺麗で、お店の方もとても温かみのある対応でした。

日本海に面した漁港の町、福井県は小浜市にある、魚店の総本店です。冬は蟹、河豚、クエといった高級食材の他にも、庶民に馴染みのある魚介類が並びます。しかし、なんといっても、小浜市は、鯖です。近くに鯖街道がある程の、鯖の名産地なのです。若狭小浜丸海小浜本店でも、鯖の半身焼きなど、多数の種類が並びます。また、新鮮な採れたての魚をその場で捌いてくれます。小浜港から水揚げされたばかりの魚は、それはもうピチピチで歯ごたえが抜群です。もうすぐ放生祭がありますので、祭りのついでに立ち寄る予定です。

9時オープンと同時にお店に入店しました。 落ち着いた雰囲気で程よい田舎感を満喫。 パフェもバーガーも美味しく大満足です！

お土産コーナーには、地酒やお菓子はもちろん、若狭塗り箸や若狭うるしダルマなどの伝統工芸品土産、SABARのカレー、さばトラななちゃんグッズなどがありました。 レンジ調理で食べられる焼魚や、へしこバーニャカウダの素など、お洒落なデザインの新しめのお土産も面白かったです。 売店で売っているフードメニューとしては、ふくいサーモンバーガーや鯖サンド、若狭いちじくソフトなどの福井っぽいものも売っています。 敷地内には「おくどさん」という名前の道の駅レストランの建物もあり、80席座席があるそうで、ゆったりと食事したいときはこちらの利用もよさげです。

おばま名物「いちじく」をトッピングした「若狭いちじくアイス」が人気メニューです。さらりとしたカレールーに揚げたサバ、大根スライス、人参スライス、ピーマンが盛られたスパイシーな「サバカレー」やしっかりとした出汁に鯖身、梅干し、刻み葱などがトッピングされた「鯖うどん」がおすすめです。お土産に、「へしこ」と「浜焼き鯖」を購入しました。

3月の12時とお昼時に行きました。 案の定並んでましたが待ち時間は5分程でした。 大きいと言ってもしれてるだろうと思ってましたが想像の倍の大きさに正直圧倒されながらも無事完食 ご飯のおかわりやカレーなどもあり良心的なお店だと感じました。 店員さんも忙しいながらも丁寧に接客され素敵でした。

小浜に行ったらここ行っとけ！とオススメされたこだま食堂さん。 開店直後を狙いましたがすでに若干の列がありました。しかしそこまで待ち時間はなく、すんなりと入店。 ここの名物はでかいカツが2枚ドーンと乗ったわらじかつ丼。それ目当てに行ったのですがこの卵がかかった二食丼に心惹かれ、そちらを頂きました！ めちゃくちゃデカくてビビりますが、意外と重くなく、サクッと食べられました〜。 セルフサービスでご飯やコーヒーがおかわり自由なのはすごい。ほんとすごい。

ホンモノのわらじサイズのようなとても大きいカツで笑いました（笑）大きいけれど美味しくてたくさん食べれました！

小浜にある和菓子屋さん。 週末のおやつタイムくらいの時間に伺いました。 お客さんが入れ替わりで次々とやってきており、人気が伺えました。 くずまんじゅう。 水まんじゅうより生地部分に厚みがあり、柔らかめの寒天に近い食感でした。中には、さらりとした甘さ控えめなこしあん。食欲のない日にもつるりといただけそうなお品でした。

サバの身が分厚くてボリュームがあるサバの棒寿司でした。手土産に持っていったら美味しいととても喜ばれました。