東京都千代田区丸の内、皇居の日比谷壕に面した帝劇ビル9階にある美術館『出光美術館』。 帝国劇場入口の隣の美術館専用入口からエレベーターで9階に上がると、受付があります。 今回は『生誕300年記念 池大雅-陽光の山水』展を鑑賞してきました。 展示室1~3に今回の企画展、展示室4にジョルジュ・ルオーのコレクション展示、展示室5は陶器の破片を展示する陶片室となっていて、他に茶室展示、皇居を見渡すロビー、ミュージアムショップがあります。

オフィス街にひっそりと佇む美術館です。一足踏み込めば非現実的な空間に吸い込まれます。お昼休みにフラッと寄れば一気にリフレッシュできること間違いなし！

冬のイルミネーション中はすごく綺麗です。地方から訪れる人もこの時期は多いのではないでしょうか。上品な街並みにとても似合っています。

冬は素晴らしいイルミネーションで恋人たちのデートスポットになります❄️ 普段はお昼にバインミーのキッチンカーが出たり、ビジネスマンの憩いの場になっています✨

噂に聞いていた通り さすがなイルミネーションでした！ 数百メートルも続く光の道 大勢の人で賑わっていました！

東京国際フォーラム内にある美術館です。 名前の通り、相田みつをさんの作品が多く展示されています。　 立地的にもアクセスがしやすいです。 隣にミュージアムショップが併設されていますが、そちらは無料で入る事ができます。 人間だもの、など有名な詩がたくさんあります。入館料は大人の方1,000円でした。

駅直結なので空いた時間にさくっといける。作品の入れ替えや企画をまめにやっているので、飽きずに何度も通える美術館。

東京駅から少し歩いた東京国際フォーラム内にあります しみじみと相田みつをの書とことばを堪能できます 併設されている売店は無料で入ることができ、カレンダーやはがきなどのグッズを購入できます

東京駅から徒歩で行ける好立地な美術館。もともと美術館の設計ではないので洋館に作品を並べたような雰囲気。暖炉などもありふつうの美術館とは違う雰囲気で作品を楽しめる。

三菱地所による再開発で2009年に完成した「丸の内ブリックスクエア」内に2010年に開館しました。19世紀の近代美術を中心とする美術館で、ロートレック作品を多く所蔵することからフランス・アルビ市のトゥールーズ=ロートレック美術館と姉妹館提携しています。1～3階にある展示室ですが、建造物の構造的な制約のため比較的小さい展示室が20室連なる構成になっています。

東京駅から徒歩で着く美術館 モネが来たり結構展示の質が良い✨ 明治の日本で活躍したイギリス人建築家ジョサイア・コンドルと日本の職人達が創り上げた空間を、当時の製造方法や素材まで忠実に復元しました。このクラシカルな空間には、こだわりと見どころが散りばめられています。展覧会と共に建物も楽しみながら、あなたのお気に入りの場所を見つけてください。

出光興産の創業者出光佐三氏が蒐集した美術品を展示・公開するために、東京都千代田区丸の内に開館した美術館『出光美術館』。 日本の書画、中国・日本の陶磁器など、東洋古美術を中心とした企画展が開催されています。 常設のジョルジュ・ルオーコレクション、陶片資料を集めた陶片室、また茶室展示もあります。 展示室を出たロビーには、無料のお茶が用意されていて、皇居やお濠を眺めながらゆっくりと休憩ができるスペースとなっています。 場所は、帝劇ビルの9階フロアで、出光美術館専用入口からエレベーターで上がると受付があります。