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那覇にある中国庭園「福州園」って?県内在住者オススメの穴場を紹介

那覇の中心部にある本格的な中国式庭園、「福州園」のことをご存じでしたか?造形の美しさや、格安料金で入れる手軽さから海外からの観光客に人気のスポットです。ここでは福州園の見どころや、造られた経緯を紹介しましょう。

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このまとめ記事の目次

オフィス街からスグ近くの異国「福州園」とは

100%中国式!那覇の中心部にある別世界

「福州園」は、那覇の中心部・久茂地から歩いて10分もかからない位置にある、中国南方様式の庭園です。このまとめでは、福州園が造られた経緯や、おすすめポイントを紹介します。

今ならまだ間に合う!駅チカ無料の観光スポット

知らずに通り過ぎちゃいそう?アクセス抜群の福州園

ゆいレールの県庁前駅から北に向かって10分ほど歩くと、長くはりめぐらされた白壁が見えてきます。

いかにも中国的な白壁に包まれた8500㎡の庭園に入ると、周囲の住宅街とはまったく別の空間が広がっています。

出典:www.okinawainfo.net

かつては無料だった?格安で楽しめる観光名所

入場の際には受付でどこから来たかを答えて入場します。

出典:www.cyuramono.com
もともとは入口で都道府県や国を言うだけで見学無料だったのですが、2016年4月から入場料200円になりました。それでも、他の観光スポットに比べれば十分安いですよね。

なぜ沖縄に?福州園が作られた経緯が深い

中国庭園が那覇に作られた理由とは?

福州園の敷地を歩いてみると、ここは本当に沖縄なのかと疑いたくなるほど、異国情緒にあふれています。

出典:okinawanofukei.ti-da.net
「識名園」のような琉球庭園とも違う趣の庭園が作られた背景には、沖縄と中国、那覇と福州の歴史が関係しています。

琉球王国時代から関わりがあった那覇と福州

那覇と福州の関係は、15世紀・明代までさかのぼります。琉球王国は中国の皇帝に使者を送っていましたが、その使節団が拠点としていたのが福州でした。

福州園のある那覇市久米は、今から600年ほど前に福建省から移住してきた人たちが住み始めたところでもあり、中国とのゆかりの深い場所です。

出典:www.okinawastory.jp

那覇市と福州市の友好関係を記念して造園

福州園は中国福建省福州市(ふっけんしょう・ふくしゅうし)と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念して、1992年に完成しました。

出典:www.okinawastory.jp

福州園は、福州地方独特の伝統的手法を用いた中国式庭園で、設計も福州市が行い、使用された建設材料も福州市に産出する石材、木材、瓦などが使用されているという。

出典:croonlabo.com

福州園の見どころをピックアップ

四季をイメージした庭園のゾーン

園内は明・穏・華の三部空間で構成され、四季の景観を演出しているようです。

出典:croonlabo.com
ゾーンごとの雰囲気の違いを感じてみるのもオススメ!また、違う季節に訪れても異なる未魅力が楽しめますよ。
園内には専用のwi-fiが入っていて、QRコードを読み込めば場所ごとの解説を見られます。どこがどのゾーンに当たるのか、チェックしながら散策してみるのも楽しいでしょう。

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