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こんな建物があったんだ!鹿児島の建築巡り5選

桜島のある鹿児島、その鹿児島にも古く、珍しい建物があります。鹿児島に行ったときに必ず、立ち寄ってほしい建物を5つ選びました。では、ご覧ください。

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このまとめ記事の目次

1.鹿児島県立考古資料館

尚古集成館で見事な石造建築を作り上げた鹿児島の石工たちだが、その極致ともいえる洋館が残されている。

出典:arch-hiroshima.main.jp

興業館は、昭和20年の空襲にも耐えたのでした。
空襲では、外壁だけを残して焼失しました。
その後、昭和26年(1951)、県立図書館の付属博物館として改装されました。
現在は、県立博物館の別館として使用されています。

出典:burakago.seesaa.net
鹿児島県鹿児島市にある博物館なのですが、本館、別館、旧考古資料館からなりその旧考古資料館になります。耐震性に問題があり閉鎖されていますが、そのおもむきは魅力的なたてものです。

建物情報

【名称】鹿児島県立考古資料館
【住所】鹿児島県鹿児島市城山町1
【設計者】不詳
【用途】博物館(閉鎖中)
【竣工】1883年(明治16年)
【交通】鹿児島市電「天文館通」電停より徒歩約10分

2.県政記念館(旧鹿児島県庁舎)

館内には「県政のあゆみ」「県庁舎の変遷」「旧県庁舎本館の概要」について,パネル展示や映像などを用いて紹介する展示室があります。観覧は無料です。

出典:www.kagoshima-pac.jp

かごしま県民交流センターとなりには、「県政記念館」という大正14年に建設された旧県庁舎本館の玄関部分があります。
これは、かごしま県民交流センターを整備する際に移設し再利用したものです。

出典:tabisuke.arukikata.co.jp
鹿児島の建築巡りの2番目は、「県政記念館」です。玄関部分が残されいてその美しいデザインを利用しライトアップ、プロジェクションマッピング等のイベントが行われています。

建築情報

【名称】県政記念館(旧鹿児島県庁舎)
【住所】鹿児島県鹿児島市山下町14
【設計】曽禰中條建築事務所(当初)
【用途】資料館
【竣工】1925年(大正14年)
【公開時間】9:00~17:00
【料金】無料
【交通】JR九州「鹿児島駅」から徒歩約10分、JR九州「鹿児島中央駅」から市電・バスを利用 約15分、市電・バス「市役所前」又は「水族館口」下車徒歩3~4分

3.鹿児島市庁舎

縦リブでの垂直性の表現、中央にひょろりと建つ塔屋(セットバックする様子はアールデコ風)など、全体的には同年代の庁舎建築に共通するデザインでまとまっているのだが、それがあまり姿を変えずに今なお現役で使われていることに大きな意味がある

出典:arch-hiroshima.main.jp

鉄筋コンクリート造3階建(正面3階、背面2階、一部地下室)建築面積2813㎡。国の登録文化財になっています。国登録文化財 鹿児島市庁舎本館 鹿児島市

出典:mpv21hiro.blog.fc2.com
鹿児島の建築巡りの3番目は、「鹿児島市庁舎」です。いまも使用されていますのでいつでも見ることはできます。身近にある建物が国登録文化財などになってることもありますからよく建物の歴史を確認してみましょう。

建築情報

【名称】鹿児島市庁舎
【住所】鹿児島県鹿児島市山下町11-1
【設計】大蔵省営繕管財局工務部
【用途】庁舎
【竣工】1937年(昭和12年)
【電話】099-224-1111
【開業時間】8時30分~17時15分
【休業日】土曜日、日曜日、休日、12月29日~1月3日
【交通】民間バス、鹿児島市営バス・市電で「市役所前」下車徒歩1分、
コミュニティサイクル「かごりん」で「市役所ポート」利用後徒歩1分
【駐車場】有(来庁者は無料)

4.鹿児島カテドラルザビエル記念聖堂

1949年第二番目の聖堂 木造聖堂。

現在の聖堂を建築するにあたって、福岡県宗像市に移築、再建されました。

ザビエル上陸450年を記念して、1999年に鹿児島市照国町に新築された鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂(新ザビエル教会)が落成しました。

出典:www.kagoshima-kankou.com

鹿児島市の繁華街天文館に一角にある鹿児島カテドラルザビエル記念聖堂!
造られたのは意外と新しく1999年竣工 設計は板倉建築設計事務所。
外を見ただけでも普通じゃないこの外観! でもよ~く見るともっと色んなところが不思議に見えてきます。

出典:plaza.rakuten.co.jp
鹿児島の建築巡りの4番目は、「鹿児島カテドラルザビエル記念聖堂」現在の聖堂は、1999年にコンクリート聖堂として生まれ変わりました。近代的で綺麗な聖堂です。また、聖堂は開かれた場所ですのでどなたでもご自由に入れます。

なお、第二番目の聖堂聖堂は、福岡県宗像市に移築、再建されてますので、場所が離れていますがこちらもご覧なって新旧くらべてみるのも面白い思います。
【名称】鹿児島カテドラルザビエル記念聖堂
【住所】〒892-0841鹿児島県鹿児島市照国町13-42
【電話】099-222-3408
【設計】坂倉建築研究所 東京事務所
【用途】教会
【竣工】1999年(平成11年)
【交通】JR鹿児島中央駅…車/約 8分、高見馬場電停・バス停…徒歩/約 5分

5.南日本銀行本店

鹿児島で現存する様式建築の中では最も初期のもので、いまでも当時の姿をよくとどめていることから、1998年(平成10年)12月11日付で国の登録文化財となった。これからも数々の歴史を刻んでいくことであろう。

出典:nangin.jp

3階まではコリント式列柱を伴う歴史主義で銀行の威厳を表現し、一度コーニスで切った上にアーチをモチーフとする表現主義的なデザインを載せている。屋上庭園もあるようだ。

出典:arch-hiroshima.main.jp
鹿児島の建築巡りの最後は、「南日本銀行本店」です。銀行という風格のある建物です。見学時は、お客さんの邪魔にならないよう気を付けて。また、各地方銀行を訪ねるとこのような、文化財などに登録されている古い建物が多いので、探しても見ても面白いと思います。
【名称】南日本銀行本店
【住所】鹿児島県鹿児島市山下町1
【設計】三上昇
【用途】事務所
【竣工】1937年(昭和13年)

まとめ

鹿児島の建物いかがでしたか? 立ち寄りたくなる建物だったでしょう。鹿児島に旅行に行くときは、ぜひ、実物を見てください。

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