元々行く予定はなかったのですが、たまたま行くことに。チケットはネットで買っておくと当日並ぶと時間が短縮できるので、事前に買った方がいいし、おトクです。 日本語のオーディオガイドがあるので、ガウディのこだわりなどについて詳しく知ることができます。建物内の曲線が自然で、不思議と落ち着きます。見るところがたくさんあって、時間があっという間に過ぎていきます。私が行った時は外壁工事中だったので、実物の外壁が見れなくて残念でした😭 ここのお土産はデザインが素敵なものが多いです。

とにかく、可愛い、、 白と水色やブルーが基調とされてます。どこを撮ってもタイルが可愛いです。 私は副音声みたいなのを聴きながら歩いたのでより深くデザインについて知ることができました。内容は伏せておきますね◎ 湾曲美というか、吹き抜けのような空間や、色、インテリア、ガラス、全てが美しい。 迷路のようになってます、なのでしっかり時間をとって見ることをオススメします。

スペインの建築家ガウディが作った建築物のひとつ。世界遺産にも認定されています。夜に行くとライトアップされていてとても綺麗です！

バルセロナの目玉の一つ。ミラさんの家。 カサ・ミラ(Casa Milà)は、バルセロナのグラシア通り (Passeig de Gràcia) にある建築物である。ガウディが54歳の時に設計した。1906年から1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設された。1984年にユネスコの世界遺産に登録された。 日本から予約をしておきました 時間より早く入ることはできません。 併設カフェでお茶をしたり、お土産屋さんでお土産を見たりして待ちました。 下から眺めた曲線でできた住居は圧巻です

バルセロナのグラシア通りに面して建つガウディ建築の集合住宅です。建物は、まるで岩山をくり抜いて作られたかのようなユニークな形で曲線を描く石造りのどっしりした建物です。ガウディが54歳の時に設計し1906年から1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設されました。中を見学できますが、中もまた奇抜なデザインで、ガウディの奇才ぶりがわかります。

ガウディと言えばサグラダファミリアが一番有名であるが、このカサ・ミラもそれに劣らないくらいの革命的な素晴らしい建築作品だと思います。独創性は言うまでもないですが、外観の曲線美が自然的に見え、とても計算されて作られたものであるとは思えないような仕上がりです。内観も全てが独創的で、ここを歩いてみて回るだけでも芸術の素晴らしさを堪能できると思います。

日本人やら 海外の知人とかも安くて 美味しいって言ってたから行ってみた。 正直、イベリコハムだけが 美味！ 後はねぇ・・・日本からしたら 普通だと思う。 美味しって言葉は 日本と比べても美味しいのか？ オールタイムやってて これだけ飲んで食べて 一人４千円とは 安い！ シーフドカクテルは蟹風味だった。　 イベリコハムこれとワインがあれば 最高！ ポテトはどこの店でも美味しい、ポテトにかけるアリオリソースが美味い。 後はパドロン、日本でいうシシトウ

バルセロの超人気店。 行列必至なので、予約してから行くのがオススメ。 お料理が美味しいのはもちろん、 コスパが良く、色々楽しめて大満足です。 カタルーニャ広場近くに姉妹店がありますが、 こちらのお店の方が落ち着いて、食事が出来きます。

日本語ガイドあり。ピカソの幼少期からの絵の変遷が見れるのがよい。とくに青の時代の作品がよかった！また是非いきたい。

バルセロナのゴシック地区の街中にひっそりとある美術館。パブロ・ピカソの友人であるジャウメ・サバルテスの個人コレクションとバルセロナ市所蔵のピカソ作品を展示するため1963年に開館した美術館です。ピカソの幼少期から「青の時代」の作品群が多いです。ディエゴ・ベラスケスの名作「ラス・メニーナス」を題材とした連作などを所蔵していますが、行ったときは貸出中で見られませんでした。

壁面がとても可愛いです。ピカソっぽいなと言う印象が有りました。あまりに町中に同化しているので、はじめスルーしそうになってしまいました。