当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

8.「ajito ism」 大井町

ピザそば ¥800

今回紹介する油そば・まぜそばの中では、見た目のインパクトはNo.1でしょう。ピザそばの名の通り、チーズにサラミやオリーブ・ピーマンなど麺以外の具材は、まんまピザです。店内にはオーナーの好きなロックが流れており、そのためかイタリアンというより豪快なアメリカンのような仕上がりにも思えます。ちなみに麺を食べ終わった後の〆に、別料金でリゾットを頼むのがイチオシ。リゾットにすると、イタリアン寄りに味が変化して1度で2度美味しいです。

レギュラーメニューで充分他店との差別化がなされているお店ですが、時折イレギュラーと題して様々な限定メニューが提供されます。これを楽しみにしている常連さんも多く、筆者もどんな限定やってるかなといつも楽しみにしています。
~店舗情報~住所:東京都品川区大井1-37-4 オラシオン 1F電話番号:不明営業時間:11:00〜14:00, 17:30〜20:00 *土祝日は昼営業のみ定休日:木曜・日曜

~店舗情報~
住所:東京都品川区大井1-37-4 オラシオン 1F
電話番号:不明
営業時間:11:00〜14:00, 17:30〜20:00 *土祝日は昼営業のみ
定休日:木曜・日曜

9.「蔦の葉」 巣鴨・庚申塚 *休業中

鴨脂そば ¥800

巣鴨にある、東京都内屈指の大人気ラーメン店「蔦」の2号店がこちらです。今回紹介するのは、夜限定メニューの鴨脂そば。あらかじめ混ぜてあるので、そのまま頂けます。鴨のまったりとした脂にチャーシューにはバルサミコ酢使用のソース、更にオレンジも相まって西洋料理のような雰囲気も感じる個性的な1杯。しかし思ったより優しく食べやすい味わいで、万人受けする仕上がりだと思います。お酒飲んでチャーシューなどをつまんで、その〆にこれなんてのもいいかもしれません。

いろいろな事情があるんでしょうが、2016年秋現在、こちらのお店は閉店状態となっているのでご注意ください。復活の可能性もなきにしもあらずなようで、もし再開のお知らせなど入れば、こちらでも情報更新します。
~店舗情報~住所:東京都豊島区巣鴨4-24-6電話番号:不明営業時間:[平日]11:30~15:00, 18:00~21:00 [土日祝]11:00~15:00定休日:月曜

~店舗情報~
住所:東京都豊島区巣鴨4-24-6
電話番号:不明
営業時間:[平日]11:30~15:00, 18:00~21:00 [土日祝]11:00~15:00
定休日:月曜

10.「燦燦斗」 東十条

油そば ¥750

東十条近隣はもとより、東京都内でも屈指の実力を誇る名店がこちら。実は筆者は、ここの油そばが東京で1番好きなんです。トッピングなども含めて非常にシンプルな構成であるものの、その完成度は恐ろしく高い。もっちもちの自家製麺、タレ、色鮮やかなチャーシューなど、どれをとっても超一級品。特にチャーシューは見た目にも色鮮やかで美しく、これを増量するのもオススメ。また、油そばでは味変アイテムを用いた食べ方も楽しみの1つですが、ここではそんなものは不要。それぐらい美味しいです。

ネックとなるのが、夜のみ2時間半という短い営業時間でしょうか。おまけに大抵行列ができているため、正直言ってハードルは高い。ただ、麺好きを自負する方には是非とも1度は食べてみてほしい。食べて絶対に後悔しないことは、筆者が保証します。
~店舗情報~住所:東京都北区中十条3-16-15電話番号:非公開営業時間:18:00〜20:30定休日:月曜・木曜

~店舗情報~
住所:東京都北区中十条3-16-15
電話番号:非公開
営業時間:18:00〜20:30
定休日:月曜・木曜

燦燦斗

東京都北区中十条3-16-15

3.38 529
上品な節が喉の奥までしっかりと残る

読みは燦燦斗(さんさんと)。東十条に所在する18:00〜20:30の2時間半だけ営業するらーめん屋。サラリーマンをしていた店主がらーめん職人養成塾で修行したのち2006年に創業。豚骨、もみじ、丸鶏を炊き込んだスープに鯖節、煮干しなどを加えた動物系×魚介ダシのあっさりとしながらも奥行きのあるスープが特徴。 ◆場所 東十条駅から徒歩2分 ◆営業時間 18:00~20:30 日曜営業 ◆定休日 月曜・木曜 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 15分ほど待ちました。 ◆本日は【らーめん】(¥880)+【燦点盛り】(¥500)を注文。 このお店は『特製らーめん』がなく、らーめんの上にトッピングされる【特増し】(¥350)、特増しより量が多く別皿でトッピングされる【燦点盛り】(¥500)がそれにあたる。 ちなみにトッピングの内容はチャーシュー、メンマ、味玉、ネギ。 店内は女性店員さんの客を送り出す朗らかな声に温かい気持ちになる。 スープは豚骨ベースながら上品な節が喉の奥までしっかりと残る。一番近いのは渋谷「はやし」かな。運ばれたらーめんを見て中細麺はお腹いっぱいになってしまいそうだなという不安もあったが、杞憂で、ふつうの硬さながら爽快に啜れるのであっという間に食べ終えた。チャーシューは噛み応え抜群。メンマはしなりとシャキが共存している昔ながらの感じ。そして一番印象的だったのが味玉。 このお店の味玉は甘めのテイストなのでラーメンの中に混在しているとデザートのようにも感じた。 カウンター席なので一人来店しやすく、スープがあっさりとしているので女性でも食べやすいラーメンだと思った。

(味の感想は★からです) 今回のお店は【燦燦斗】さん。 東十条にある人気ラーメン屋さん。十条駅からも近く、お客さんは仕事終わり?のサラリーマンの方もちらほらいる。 お酒も頼んでいる人が多かった。 帰宅前に軽く一杯呑んでラーメン食って帰るってか。最高かよおい。 今日だけかもしれないが、券売機の調子が悪くお札しか入らなかったみたい。 できればこちらのお店に来る際は1000円札が2枚あるとスマートかもしれない。 私は「らーめん」と「特増し」の食券を購入。 17時45分、開店15分前でギリギリ一巡目の7番目にピットイン。危ない。 私並んでいたのはみんな常連の方?なのかみんなつけ麺をオーダーしていたので、私のラーメンが一番先に配膳されることに。 あとあとにはなるが、つけ麺が人気な理由がわかる。次回はつけ麺食べようかな。なんて。 それでは頂きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・らーめん特増し 1050円 早速スープを一口、、、 はぁー!旨いなー!うめぇ! 魚介系と動物系のWスープ?いわゆる王道な味わいのスープなのだが、兎に角スープのバランスが素晴らしく完成度が高い。 一時期めちゃくちゃこのWスープ系流行っていて、そこまで美味しくなくて少し毛嫌いしていた所もあったのだが、やはり極めているお店はそんなこと関係ないんだね。うっまい。 嫌な塩味や角が一切なく、円やかながらもサラッとした口当たりが特徴的。三つ葉もネギもたっぷり入っている。こういう彩りだけじゃないネギとか好きだな私。 そしてこれだよ。麺だよ麺。 自家製麺を謳ったこちらの麺はモッチモチでなんだかとても癖になる麺だ。 手揉み系やガチムチの太麺のようなわかりやすい美味さではない、なんだかとっても癖になる麺。 みんな口を揃えて麺がうまいといっていて、正直一口目は「そんな言うほどか?」と思っていたが、食べ進めていくと、もっと食べたいもっと食べたいってなるんだなこれが不思議。 気づけば、今日三杯目とは思えないスピードで完食してしまった。 スープもめちゃくちゃ飲んでしまった。危ない。 女将さんの快活な接客もなんだか良い感じ。 隠れ家的な雰囲気もなんだかたまらないお店だった。 麺が突筆して美味しいので、つけ麺を食べたくなるなー。って帰り道で思った。 美味しいものを食べた後はなんだか遠回りしたくなる。 それではごちそう様でした。 とても美味しかったです。

11.「noodle kitchen みらいえ」 赤羽・志茂 *閉店

牛煮込みまぜそば ¥800

ガラス張りの外観が目を引く、オシャレな個性派人気ラーメン店がこちら。メニューは豊富にある中で、個人的なオススメは写真の「牛煮込みまぜそば」。赤ワインで煮込まれた牛肉は柔らかく、ほんのり酸味を感じるようなもので旨い。一見パスタのようにも思えますが、麺の食感は紛れもなくラーメンのそれ。味変アイテムとしてタバスコや粉チーズが用意されているので、途中で少しづつ入れて好みの味に調整してみてください。平日ランチタイムは麺の大盛り、または一部のご飯ものが無料サービスとなるのも嬉しい。

ワインやビールなどのアルコール類に加え、おつまみも揃っているため、特に夜は飲んでつまんで麺で〆というのもいいでしょう。お店の雰囲気も相俟ってか、女性のお客さんも非常に多い。子供用の椅子や食器もあり、お子様連れもウェルカムとのことです。
~店舗情報~住所:東京都北区志茂2-59-20 USビル 1F電話番号:03-5939-7380営業時間:[平日]11:00~15:00, 17:00~22:00 [土日祝]11:00~22:00定休日:不定休

~店舗情報~
住所:東京都北区志茂2-59-20 USビル 1F
電話番号:03-5939-7380
営業時間:[平日]11:00~15:00, 17:00~22:00 [土日祝]11:00~22:00
定休日:不定休

12.「紅蠍」 新橋

汁なし坦々麺 ¥880

新橋から御成門周辺で、坦々麺が評判を呼んでいる人気店です。特に写真の「汁なし坦々麺」がオススメで、旨味に加えて唐辛子の辛味・山椒の痺れがしっかり効いており、引きが強くてクセになる美味しさ。モッチモチの縮れ太麺とタレなどの相性も抜群で、その麺は大盛りも同料金なのが非常に嬉しい。更に麺の大盛りに加え、ご飯までもが無料サービスという太っ腹。ランチにガッツリ食べて、午後もお仕事頑張りましょう。今回紹介した汁なし以外にも、スープありのものや油そば・ジャージャー麺など複数のメニューあり。

ちなみに神谷町と四谷三丁目に、それぞれ「金蠍」「黒蠍」という系列店もあります。前者は金胡麻・後者は黒胡麻を使用した異なるテイストの坦々麺を提供しているので、是非3店舗とも食べ比べてみてください。

~店舗情報~
住所:東京都港区西新橋3-1-2
電話番号:03-3436-2455
営業時間:[平日]11:00~21:00 [土]11:00~15:00
定休日:日曜・祝日

紅蠍

東京都港区西新橋3-1-2

3.19 27

13.「麺や金時」 江古田

汁なし担担麺 ¥800

練馬近隣で、汁なし担々麺が評判を呼んでいる人気ラーメン店がこちら。もっちりとした食感の太麺に、タレがよく絡んで抜群に旨い。四川山椒の痺れもクセになります。最近東京都内全域で、汁なし担々麺を提供するお店は増えているものの、ここはその中でも5本の指に入る完成度だと思います。麺を食べ終わると丼には挽き肉やタレが残るため、ご飯を投入して全て残さず味わい尽くすのがオススメです。味が非常に濃いため、〆ではなく汁なし担々麺のお供としてご飯を注文するのもいいかと思います。

ちなみに汁なし担々麺と並ぶもう1つの看板メニューである、塩ラーメンも甲乙つけ難い美味しさ。小さいお店ながらいつも多くのお客さんで賑わっている人気店です。
~店舗情報~住所:東京都練馬区小竹町1-2-7電話番号:03-5926-7566営業時間:11:00〜14:00, 17:30〜20:30 (売り切れ次第終了)定休日:月曜日、第2・4火曜日

~店舗情報~
住所:東京都練馬区小竹町1-2-7
電話番号:03-5926-7566
営業時間:11:00〜14:00, 17:30〜20:30 (売り切れ次第終了)
定休日:月曜日、第2・4火曜日

麺や金時

東京都練馬区小竹町1-2-7

3.38 536

(味の感想は★からです) 今回のお店は【麺や 金時】さん。 小竹向原駅と江古田のちょうど真ん中あたりにお店がある。 江古田エリアはパン屋さんとパティスリーの激戦区。その中にあるラーメン百名店。ビブグルマンの常連でもあります。 時刻は12時少し前。 ラッキーなことに待ち客はゼロ。 店内に入り食券を購入。 前回訪れた時は塩ラーメンをいただいたのですが、醤油ラーメンがどうしても気になっていたので、【特製醤油らぁ麺】をチョイス。 L字型のカウンター席に座り、しばし待つ。 お店は店主さん一人で切り盛り。 10分弱でラーメン到着。 シンプルながらも緑と赤の映えるビジュアル。 それではいただきます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★ ★・特製醤油らぁ麺 1200円 早速スープを一口、、、 うううん!円やかー!美味しい! 円やかな醤油の甘味と香りが口一杯に広がるお味。さまざまな出汁から織りなされる豊かな味わいが印象的。 優しい味わいながら旨味がかなり凝縮されていてとても美味しい。 麺も細麺ながらも存在感のある麺。 そして麺を啜るたびになんだか「洋風」な感じがする。形容するならバターのような香りがします。 麺にバターが使われているかは分かりませんが、不思議な味わいとともにスープ単体の時と、麺を啜った時の味わいのギャップが大きくて面白い。 トッピングはどれも美味。 特にワンタンは肉厚ぎっしりで皮はぷるぷる。 あればあるほど欲しくなる。ワンタン麺食べてみたい。 彩り要因だと侮っていたニラがとても素晴らしい。一口齧るとラーメン全体が引き締まる。 チャーシューと一緒に。麺と一緒に。オススメです。 お店の看板は塩と汁なし坦々麺。 ですが、私は醤油推しですかね。このお醤油。素晴らしい。 それではごちそう様でした。 とても美味しかったです。

14.「トイ・ボックス」 三ノ輪

鶏油そば ¥600

三ノ輪近隣はもとより、東京屈指のハイレベルなラーメン店と言っても過言ではないのがこちら。醤油・塩・味噌の3種類あるラーメンに加えて、隠れた人気メニューがこの油そば。醤油ダレに鶏油、そして少々の鶏ダシを加えているようで、やや油多めながらもスルスルっと食べられます。トッピングなど含めてもシンプルな油そばですが、その分毎日食べても飽きなさそうな味わい。600円という値段設定も嬉しく、個人的にはおやつや夜食として食べたいです。ビールとのセット販売もしていて、おつまみとしての需要も高いみたいです。

そこまで頻度は高くないものの、時折限定ラーメンもやっているので、気になる方はTwitterをチェックしてみてください。臨時休業や売り切れ早仕舞など営業に関する情報も、そちらでお知らせしています。

~店舗情報~
住所:東京都荒川区東日暮里1-1-3
電話番号:03-6458-3664
営業時間:11:00~15:00, 18:00~21:00 (売切れ次第終了、日祝は昼営業のみ)
定休日:月曜日(祝日の場合営業、翌日休み)・第2火曜日

ラーメン屋トイ・ボックス

東京都荒川区東日暮里1-1-3

3.48 744
醤油ラーメンの最高峰!

今回は東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」から徒歩4分のところにある「トイ・ボックス」に行ってきました。 2013年創業で知名度、実力ともにトップクラス!ミシュランガイド東京のビブグルマンや食べログ百名店に選ばれるなどラーメン好きなら誰もが知っているラーメン店! そして今年、TRYラーメン大賞総合3連覇!名店部門でも「しょう油1位」「しお3位」「みそ4位」を受賞するなど、どのラーメンもレベルの高さが分かります。 【主なメニュー】 醤油ラーメン ¥1,100 特製醤油ラーメン(ロースorバラ) ¥1,500 塩ラーメン ¥1,100 特製塩ラーメン(ロースorバラ) ¥1,500 味噌ラーメン ¥1,100 特製味噌ラーメン(ロースorバラ) ¥1,500 今回注文したのは、特製醤油ラーメンです! 【スープ】 スープを一口飲むと、鶏の旨みが口の中を駆け巡ります!そして、醤油の香りと風味が口全体に広がる! これは美味しい! しっかりとした鶏の出汁は効いているものの、しつこさは全くなく、まろやかで鶏の旨みが詰まったスープ! そして表面に浮いた、鶏油がスープにコクと香りをプラスしてくれます。 【麺】 麺は中細麺で少しやわらかめな印象。 ツルモチ食感でスープが麺によく絡み、麺も最高! 【トッピング】 豚チャーシューは大きく綺麗で厚みもありながら、とても柔らかく肉の旨味を感じられます。 鶏チャーシューはしっとりジューシーな仕上がりでこちらも美味しい! ワンタンは鶏挽肉がギッシリと詰まっていて、皮はツルツル系で面積も広め! ワンタン好きの私も、好みのワンタンでした! TRYラーメン大賞において3連覇に輝いた、正統派の醤油ラーメンがいただけます。 【ゆうさんぽ(醤油ラーメン専門ブログ)こちら⬇️ https://yusanpo-blog.com/toybox/

食べログ3.84✍️食べログラーメンTOKYO百名店2017〜20215年連続👑 ラーメン屋 トイ・ボックス📍三ノ輪 味玉醤油ラーメン¥1050 5月のとある大雨の金曜、脅威の食べログ3.84を誇るラーメン屋 トイ・ボックスさんへ💨 同店は複数の地鶏を水のみで炊き、鶏・水・醤油で織りなす純度の高い究極の鶏×醤油スープでとても有名なお店です💁‍♂️ 昨年のTRYラーメン大賞では殿堂入りの「飯田商店」に変わり、大賞を受賞👑 さらに醤油名店部門でも1位(塩は2位、味噌は4位)に選出され、さらにさらにミシュランでも8年連続ビブグルマンに掲載されている超名店さんです🥇 日比谷線三ノ輪駅から徒歩2分、11時35分に到着すると、外待ちさんは5名🕴 12時ちょうどに店内で味玉醤油らーめんの食券ボタンをポチり👆着席から5分程で着丼🍜 鶏油で輝きも纏ったキレイなスープに大判のチャーシュー、穂先メンマ、九条ネギが整えられています☺️ スープは一口目から鶏油のまろやかさにコクあり、まろやかさあり、スッキリ感ありで素晴らしいの一言です✨ 濃い鶏の旨味と10種の醤油が合わさる"究極の鶏×醤油スープ"を存分に感じられます😍 そして、滑らかな麺肌のストレート麺はスープと文句なしの一体感が生まれています😋 クセがなく柔らかい鶏チャーシューも大判の豚チャーシューも脂身のバランスが良く本当おいしい🤤 年始の神保町黒須さんから衝撃的においしいラーメンが続いてますが、お腹も心も非常に満たされました✨ 次は塩を頂きにまた伺います🏃‍♂️ ■ラーメン屋 トイ・ボックス 東京都荒川区東日暮里1-1-3 日比谷線三ノ輪駅3番出口より徒歩2分 営業時間: [平日・土曜] 11:00~15:00 18:00~21:00 (材料切れにより早仕舞いの場合があります) [日曜・祝日] 11:00~15:00 定休日: 月曜日(祝日の場合は、翌日の火曜日に振替)、第2火曜日 ※10/17時点食べログ等より

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

Kazunori Kamiya年間800杯ラーメン食べたWebディレクター兼格闘家。最近ブログ始めました。http://www.kamiyakazunori.com/

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