①モルディブ
信じられないほどに透き通った海には一度行ってみたいと思う方も多いはず!
そんなモルディヴですが、海抜が地球上最も低いところにあるため、温暖化による水位上昇によって水没する危険性があります。
②死海
ここも危機に面しています。
死海の末端にあるヨルダン川から流水する量と、死海の蒸発する水の量の均衡がとれていたため、水位が保たれていましたが、周りの国が生活のための水をヨルダン川やそこにつながる川から汲み取っているため、徐々に水位が減少しているのだという。
現在、死海は毎年3フィート(0.9メートル)以上水位が減少しているのだそう。
③ガラパゴス諸島
しかし、その希有なところが人気となり、観光客が増加、そして固有種が破壊される危機にある。2010年に危機遺産リストからははずれているが、依然として危機から脱出したとはいえないのです。
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④ゴア
ここはインドのバリといわれているほど!
なぜここが危機なのかというと、実は毎年海岸浸食によって海岸線が失われている。
⑤フーコック島
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⑥マリンズ
過去には観光客は、ずっと先まで海岸を散歩することができたのだが、今では散歩していてもよくコンクリートにぶち当たるという状況!
知っておくことが大事!
知って、その土地に行って、改めてビーチを大切にしようと思えれば、消滅はもっと先になり得るかもしれません。