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はじめに
熱海は東京から東海道新幹線「ひかり」で35分、「こだま」で50分、温暖な気候と温泉、美しい花やグルメで人気の観光地です。宿泊しないで日帰りでも十分楽しめることで人気のエリアです。そんな熱海駅周辺の人気お土産をランキング形式にて紹介します。
【第1位】三木製菓「ネコの舌」
第1位は、三木製菓の「ネコの舌」です。昭和23年創業の洋菓子店、新鮮なバターをたっぷりと使ったサクサクとした軽い口当たりの素朴なクッキー、フランスの「ラング・ド・シャ」を直訳して「ネコの舌」という商品名になりました。サンビーチの近く、渚町に本店があり、駅前第一ビル内にも店舗があります。
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3.43
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【第2位】岸浅次郎商店「七尾たくあん三年漬」
第2位は、岸浅次郎商店の「七尾たくあん三年漬」です。大根、塩、糠のみを原材料とし、火山灰土の地味を生かして栽培された漬物専用大根を約3週間天日で乾燥した後、保存料や着色料などを一切加えずに漬け込んだ、田舎漬け沢庵です。甘くない深いこくと、バリバリとした歯ごたえが特長の人気のお土産です。
写真はイメージです
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3.02
【第3位】釜鶴ひもの店「伊勢海老の干物」
第3位は釜鶴ひもの店の「伊勢海老の干物」。創業150余年、江戸時代から続く、熱海で自社製造している有名な干物屋です。天然塩を使用したうす塩の干物は酸化防止剤などは一切使用せず、安全な無添加です。極上の伊勢海老の干物が有名ですが、常時30種類以上の干物を取り揃え、鯵や金目鯛もお土産には必須です。
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【第4位】延命堂「温泉まんじゅう」
第4位は延命堂の「温泉まんじゅう」。大正初期、初代の店主が自噴する温泉の蒸気でまんじゅうを蒸したのが熱海の温泉まんじゅうの始まりです。こしあんの白とつぶしあんの茶があり、添加物、保存料は使わず、北海道産小豆、沖縄産の黒糖を使っています。桜の花びらと若葉のはいった熱海桜（桜羊羮）も人気です。
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3.37
1件1件【第5位】常盤木羊羹店「彩り最中 彩姫」
第5位は、常盤木羊羹店の「彩り最中 彩姫」です。カラフルで、まるでマカロンのような彩り最中彩姫は、グリーンは抹茶、ピンクは桜、イエローは柚子、オレンジは蜜柑の餡の4種類です。賞味期限が非常に短いため、お土産として買っていく場合は注意が必要ですが、身近な特別な方へのプレゼントにはおすすめです。
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3.10
1件7件【第6位】山田屋「大漁！えび娘」
第6位は、山田屋の「大漁！えび娘」です。熱海駅より徒歩5分、咲見町一番街、通称グルメ通りにかまぼこ、竹輪、各種練り物のお店があります。静岡県由比産の桜えびをふんだんに使った揚げかまぼこは風味も食感も格別。磯の香りたっぷり、お土産ランキング必須です。
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【第7位】熱海ほていや「蒸しパン」
第7位は熱海ほていやの「蒸しパン」です。こちらは隠れた熱海のご当地グルメとなっています。昭和22年創業の老舗パン屋「布袋屋」から製法を引き継ぎ、地元スーパー「マックスバリュ」の食品売り場の一角で買うことができます。抹茶、メープル、ショコラ、栗などのフレーバーがあります。
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【第8位】常盤木羊羹店「鶴吉羊羹」
第8位は、常盤木羊羹店の「鶴吉羊羹」です。こちらは夏季限定の「小夏」、栗、モンドセレクションで銀賞受賞の「橙」、梅、ゆず、抹茶、本練などがあります。特に熱海特産の橙を使った味がお勧め。伊勢神宮外宮にも奉納している品で、保存料不使用ながら常温で3ヶ月ほど保存が可能です。
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3.10
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