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スイスの小さな町巡り、素朴でおしゃれな町並みの観光スポット5選

ヨーロッパの中でも、人気の観光スポットのスイスです。今回のテーマはおしゃれな町並みです。スイスの都市部から気軽に行ける、小さな可愛い町や村からのおすすめの観光スポット5選をご紹介します。おしゃれな町並みを散策して、一味違ったスイス旅行を満喫してください。

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このまとめ記事の目次

スイスの小さな町ってどんなとこ?

ベースタウンから小さな町へ。魅力あふれる小さな町を訪ねてみよう!言語や建築など、雰囲気がまったく異なる個性的な町や村を訪ねれば、スイス国内でありながらも、まるで何カ国も訪ねたかのような感動を得ることができるでしょう。

出典:www1.myswiss.jp

狭い石畳の道を歩き、何百年も変わらない町の広場に立って、教会の鐘の音に耳を澄ませてみる……。エンガディン地方の楽しみのひとつが、谷に点在する小さな町や村を、鉄道やバスを使って訪ねてみることです。

出典:www.arukikata.co.jp
雄大なアルプスの国スイスの山間部には、コンパクトな美しい町や村がたくさんあります。でも、山の麓ばかりじゃないんです。チューリッヒの近郊やレマン湖の湖岸沿いの大都市周辺にも、可愛い町や村が点在しているんですよ。一度は行ってみたいところばかりです。

①ヘップバーン縁の花の町、モルジュ (Morges)

4〜5月はチューリップ・フェスティバル、6〜7月は郊外のヴュイユラン城でアイリス、エメロカルが満開になり、8〜10月は湖畔にダリアの花が咲き誇り、いつも花の見どころが絶えないことから“レマン湖の花”と呼ばれています。

出典:www.myswitzerland.com

オードリーヘップバーンは、モルジュ近郊のトロシュナ村に1965年から1993年に、息をひきとるまで30年近く住んでいて、家やお墓もあるんです。オードリーが結婚式を挙げた市役所大聖堂は、 朝市のある大通り沿いにあります。

出典:ameblo.jp
スイスのおしゃれな町並みの観光スポット、モルジュの町は、お花で有名なんですよ。春から初夏にかけて、チューリップ、アヤメ、ダリアなどが楽しめるんです。4月~5月にはチューリップが、5月から6月下旬にかけては、アヤメが咲き誇ります。

モルジュはまた、多くの音楽家や著名人に愛された町です。オードリー・ヘップバーンも晩年に暮らし、その生涯を終えました。毎週水曜と土曜に開催されるモルジュの朝市には、ヘップバーンもよく姿を現していたそうです。

基本情報

◆アクセス
ローザンヌから西に約10キロ。列車で10分の位です。ジュネーブからも列車で約35分位で行くことができます。

②フレスコ画の町、シュタイン アム ライン(Stein am Rhein)

ライン河のほとりに佇む小さな街で、 "ラインの石(宝石)"という名前のように、美しい壁画が描かれたハーフティンバー様式の家々が特徴的な美しい街です。

出典:www.myswitzerland.com

東西に長いメインストリートは壁画の宝庫。全てが街の歴史や宗教にまつわる題材で描かれており、広場に出ると、さながら美術館の中を散策しているような錯覚が。我が姫もかわいい街並みが気に入ったご様子。

出典:www.tripadvisor.jp
シュタイン・アム・ラインは、スイス北部ドイツとの国境に接するライン川沿いの小さな町です。ラインの宝石と呼ばれているほどのおしゃれな町並みで知られています。観光スポットの旧市街は、端から端まで歩いても300メートルほどの、小さな範囲なんです。

16~18世紀に家々の壁に描かれたフレスコ画が素晴らしいんです。中世の富の象徴、出窓が張り出した家も目に付きます。中でも注目は、ホテル・アドラーのファサードに描かれた壁絵です。訪れたなら、お見逃しのないようにしてください。

基本情報

◆アクセス
チューリッヒから列車で約1時間15分。ヴィンタートゥールまたはシャフハウゼンで乗換えます。シャフハウゼンからライン川を遡る船便もあります(所要約2時間)。

③伝統工芸の宝庫、アッペンツェル (Appenzell)

なだらかな牧草地の丘が連なる美しい風景と、独特の祭りや風習が息づくアッペンツェル地方の中心地。人口約7000人という小さな村は、カラフルで歴史的な建物が立ち並ぶかわいい村として知られています。

出典:www.myswitzerland.com

この小さな村には、教会、礼拝堂、修道院、市庁舎など16~17世紀の美しい建物や、独特の切妻屋根や壁画、凝った看板が特徴的なかわいい家々が並んでいます。

出典:ameblo.jp
おしゃれな町並みのアッペンツェルは、刺繍製品等の伝統工芸品の宝庫なんです。昔ながらの伝統が色濃く残り、地方色の強さはスイス第一。アルプホルンやヨーデルといった民族音楽でも有名で、歌詩のない自然ヨーデルが歌われる土地として知られています。

観光スポットのアッペンツェルでは、チーズも有名です。エメンタール、グリュイエールと同様、スイスを代表する半硬質のチーズですね。アルプスのハーブを混ぜた塩水で浸すなど、伝統の製法は今でも秘伝とされています。辛口の白ワインと一緒に味わいましょう。

基本情報

◆アクセス
スイス東北部、オーストリア国境も近い山岳地帯にある村で、訪れるには、チューリヒ空港駅から列車を利用。ゴッサウ乗換えで、約1時間半です。

④湖畔にある薔薇の町、ラッパーズヴィール(Rapperswil)

雨が降った後だったのか、薔薇の表面に雫が残っていました。素敵です。まだ蕾が沢山あったので、これからが見頃になると思います。市内の至る所でバラの花が咲いていますから、市内散策もとても楽しいですよ。

出典:ameblo.jp

この景色を見るだけでもここへ上ってきた甲斐があります。敷地内にはオープンカフェもあり、のんびりとお茶でも飲みながら寛げるようになっています。城内はポーランド博物館になっているようです。周辺にはバラ園も。

出典:www.tripadvisor.jp
チューリッヒ湖畔に佇むおしゃれな町並み、ラッパーズヴィルです。薔薇の町として知られ、初夏になると市内3ヶ所のバラ園を中心に約600種類の花が咲き誇ります。湖の対岸との間にかかる木の橋は、中世の巡礼道として利用されていたんですよ。

スイスの観光スポット、ラッパーズヴィルを散策していると、とっても気分が明るくなるんです。薔薇の花だけでなく、町の素敵な雰囲気も人気の秘訣なんですね。薔薇の咲く時期は特にお勧めです。是非訪れてみてくださいね。

基本情報

◆アクセス
チューリッヒ中央駅から、近郊列車の S-Bahn で約40分です。

⑤とにかく可愛いアートの町、カルージュ(Carouge)

カルージュはジュネーブの南約3キロにある隣町でアルヴ川を越えたところにある。かわいい町並みは昔のままの調和を残し、ちょっとジュネーブの町並みとは違う雰囲気を放つ。

出典:www.swissinfo.ch

カルージュのメインストリートは高いビルもなく、一瞬だけど、ロンドンだったり、イタリアを思い起こさせる雰囲気のある街並み。前から人気の地区だとは聞いてたけど、思いっきり納得。

出典:scentoflife-hisayo.blogspot.com
ジュネーブの隣にある小さな町の観光スポットです。スイスの伝統的な町並みとは少し違ったおしゃれな町並みが広がっています。文化的にも歴史的にも、強く北イタリアの影響を受けている町で、女性なら誰もが「かわいい!」と口にしてしまいたくなります。

メインストリートには3階建ての建物が立ち並び、パン屋さんやチーズ屋さん、アンティークショップに、花屋さん、雰囲気のあるカフェ等々、目に入るものがとにかく可愛いんです。そして、地元出身の芸術家達のギャラリーも多く、アートの町としても有名です。

基本情報

◆アクセス
ジュネーブの街からキロほど離れたところです。トラムに乗って15分位で着きます。
スイスのおしゃれな町並みの観光スポット5選、いかがでししたか?人気のスイス旅行、都市部や山間部に偏りがちです。今回は都市部から気軽に行ける観光スポット、美しい小さな町や村からおすすめの場所をご案内しました。可愛くておしゃれな町並みをお楽しみくださいね。

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