カップルで行きたい!吉祥寺のおでかけスポット20選

住みたい街ランキング上位の「吉祥寺」には、カップルで行きたいおでかけスポットがたくさんあります。この記事では、ご夫婦・カップルで行きたい定番のデートスポットをご紹介するので、休日やお仕事帰りにぜひ行ってみてください!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

1. 井の頭公園

まず最初ににご紹介するカップルで行きたい吉祥寺の定番おでかけスポットは、「井の頭公園」です。池でボートに乗れば、いつもと違うふたりだけの空間にテンションも上がりますよね。春は満開の桜、秋には紅葉と、四季折々の風景も楽しめます。

詳細情報

【営業時間】終日
【定休日】年中無休
【料金】無料

2. サンロード商店街

続いてご紹介する「サンロード商店街」は、吉祥寺駅北口のアーケードです。ファッションから食品まで多様なお店があり、毎日朝から晩まで多くの人でにぎわっています。雨の日も傘をささずに歩けますし、いろんなお店に立ち寄るのも楽しいおすすめのおでかけスポットです。

詳細情報

【営業時間】店舗により異なる
【定休日】店舗により異なる
【料金】店舗により異なる

3. 三鷹の森ジブリ美術館

続いてご紹介する「三鷹の森ジブリ美術館」も、吉祥寺で定番のおでかけスポットです。三鷹駅からは歩いて15分ほどのところにありますが、コミュニティバスを利用すれば5分ほどんで到着します。入口ではトトロが迎えてくれますよ。(※入場には前売り券が必要です。当日窓口販売はありませんのでお気を付けください。)

詳細情報

【営業時間】10:00~18:00
【定休日】毎週火曜日
※火曜日のうち、2020年2月11日、5月5日、9月22日、11月3日、12月22日、2021年2月23日は開館します。
※10月1日(木)、10月4日(日)は、三鷹市及び近隣市民デーのため一般販売はありません。
※その他にメンテナンスのための長期休館がありますので、公式ホームページにてご確認ください。
【料金】大人1,000円

4. いせや

吉祥寺で焼き鳥といえば「いせや」です。総本店ではゆっくり店内で、公園店では焼き鳥をテイクアウトして井の頭公園に持ち込むのが定番です!人気店なので、時間帯によっては行列ができるのでご注意くださいね。お酒が好きなカップルで行きたい、おすすめのおでかけスポットです!

詳細情報(一部)

【営業時間】店舗により異なる
【定休日】店舗により異なる
【料金】メニューにより異なる

いせや 公園店

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-15-8

3.66 2077
呑助にはたまらん

創業は昭和3年。 吉祥寺の名物の焼き鳥屋「いせや」。 3店舗ありますがどこも趣が違って素敵。 いつも混んでいるのであきらめていましたがやっと1店舗開拓してきました。 . 「いせや公園店」は、井の頭公園の入り口にあります。 総本店より新しいですが、それでも昭和35年に開店した歴史ある老舗。 ただ老朽化に伴い、2013年に建て替えているので綺麗になったみたいです。 . 入り口横には、焼き鳥の焼き場があり、持ち帰り用の販売もしていました。 井の頭公園のすぐ入口にあるので、焼き鳥やぎょうざをテイクアウトして、 井の頭公園で食べ飲みするのもいいなあと思いつつ夜だったので中に。 . 公園が見渡せる席に通してもらえたので、店内からでも井の頭公園の緑を楽しめました。 . 外せない串盛りや定番の煮込み。 長く続く理由のわかるしっかりした美味しさがありました。 . 店舗ごとに独自メニューがあるらしく、 「いせや 公園店」は海鮮系が充実しているとのことでした。 お肉より魚派なのでたまたま好みの店舗からスタートできていたみたい笑 . とはいえ他の店舗も早く制覇したいな~ ジブリ美術館が好きでよくいくのですが、その帰りに吉祥寺まで散歩がよくあるルートで その際、総本店で楽しそうに飲み食いしているお客様が印象的だったのでいつか混じりたいな また是非〇

5. コピス

続いてご紹介する「コピス」は、吉祥寺駅北口から徒歩3分程の立地にある商業施設です。ファッション、フード&ドリンク、暮らし、サービス、レッスンのジャンルの専門店が立ち並んでいます。流行に敏感なおしゃれなカップルは行きたい、おすすめのおでかけスポットです!

詳細情報

【営業時間】10:00 〜 21:00 (土・日・祝日含む)※一部店舗は異なる
【定休日】年末年始
【料金】店舗により異なる

6. ハモニカ横丁

続いてご紹介する「ハモニカ横丁」は細い路地に飲食店や商店などが立ち並んでおり、100店舗近くが軒を連ねています。どこか懐かしく、レトロな雰囲気が漂っています。言わずと知れた名店が多く、グルメなカップルで行きたいおすすめのおでかけスポットです。

詳細情報

【営業時間】店舗により異なる
【定休日】店舗により異なる
【料金】店舗により異なる

7. スパ吉

吉祥寺でパスタといえば、おすすめなのが「スパ吉」です。ハーモニカ横丁の細い路地にあるにも関わらず、連日行列ができています。生パスタなので、麺はモッチモチ!美味しくてペロリと食べれちゃいますよ。吉祥寺を訪れたら一度は行きたい名店です。

詳細情報

【営業時間】11:00~16:00、18:00~21:30(土日祝日は通し営業)
【定休日】水曜日、年末年始
【料金】メニューにより異なる

スパ吉

東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-24

3.54 848
ハシヤ系出身ながらも看板メニューは“ミートソース”。独自の進化を遂げたパスタ屋。

読みはスパ吉(すぱきち)。吉祥寺にあるハシヤ出身の店主が営むパスタ屋さん。「生パスタをおいしく、お値打ち価格で提供したい」という想いのもと2004年にハモニカ横丁で創業。2021年にサンロードアーケード商店街に移転。開店当初は珍しかったという『生パスタ』はイタリアから輸入した大型パスタマシンで作る自家製。ハシヤの匂いを感じさせない独自の進化を遂げたお店で、看板メニューはたらこパスタと思いきや、“極旨!ミートソース”。 ◆場所 吉祥寺駅から徒歩6分 ◆営業時間 【ランチ】 11:00 ~ 15:00 【ディナー】17:30〜21:00 ※土曜・日曜・祝日は通し営業 ※日曜営業 ◆定休日 Instagram(@pasta_spakichi)を確認 ◆混雑状況 平日の夜に足を運びました。 5分ほど待ちました。 ◆本日は1番人気の【極旨!ミートソース】(¥1000)+【モッツァレラチーズ】(¥100)を注文。 お店に入店したら券売機で食券を購入し、店内で座って待つ方式だ。ハシヤの出身ということで「たらことイカのパスタでも食べよう」なんて思って来店したところ、たらこ系のメニューは「明太バター 大葉のせ」のみ。よくメニューを見てみるとレギュラーメニュー8種類と“本日の気まぐれパスタ”の提供で他のハシヤ系のお店と比べてメニューがかなり絞られている。 紹介文をじっくり読んでみると“太麺”という文字を発見し、一番太麺に合いそうなお店のイチオシ【極旨!ミートソース】を購入した。1000円という価格なのにサラダも付くそう。 卓上に貼られたおすすめの食べ方を見たところ、「お好みでチーズを購入」と記載があったので伺ってみると100円で粉チーズかモッツァレラチーズを追加できるそう。モッツァレラチーズを追加したところ、粉末状のモッツァレラチーズかかった状態でテーブルに運んでくれた。 「よく混ぜてくださいね」と必ず声を添えられるミートソースは全体を混ぜた後に、さらに上下左右に10回以上混ぜて食べる。麺はラーメンのような中細麺だがリングイネ(平たく、断面が楕円形)なのが特徴。食べてみると、もっちりとした麺の歯応えに、コクうまでビターなミートソースが絶妙な配合で絡み合う。約20時間も煮込んでいるというミートソースは黒色に近い茶色でミートというよりかはラグーンソースやビーフシチューをイメージした方が想像しやすい味だった。 たらこパスタではなく、ミートソースを看板メニューにしているのが納得のお店でした。

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