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別府駅前のバンザイおじさん『油屋熊八像』を知ってるピカ?

ひょうきんなポーズで二匹の子鬼を従えJR別府駅前に立つ油屋熊八像は、大分県をはじめ日本国内で活躍する彫刻家・辻畑隆子氏によって2007年に彫刻家・建てられました。湯のまち別府を全国にアピールし、奥座敷ゆふいんを開発した温泉観光の祖、油屋熊八像をご紹介します。

このまとめ記事の目次

別府駅前に油屋熊八(あぶらや くまはち)出現!

JR別府駅前のロータリーに、両手を高くあげた奇抜なポーズの銅像が建っています。これは、バスガイドや温泉マークの考案などで別府を一躍有名にした、「別府観光の父」と言われている油屋熊八さんの銅像です。

出典:www.tripadvisor.jp

別府の駅前にある銅像です。地元の観光の発展に貢献した方とのことですが、変わったポーズをとっていることから、真似をして記念撮影をしている方が絶えません。足元に手湯があり、寒いときにちょっとほっこりしました。

出典:www.tripadvisor.jp
油屋熊八像は、2007年11月1日、大分みらい信用金庫(本社・別府市)の依頼で、彫刻家・辻畑隆子さんによって別府駅前に建てられました。マント姿で両手を挙げる油屋熊八像は、天国から舞い降りた熊八が、まさに着地するところを表しているそうです。

子供たちを愛したピカピカおじさん

油屋熊八の銅像の台座には、「子どもたちをあいしたピカピカのおじさん」と書かれています。 その由来は台座の裏側の銘板に。 熊八の銅像には小さな鬼がぶら下がっています。

出典:www7b.biglobe.ne.jp

熊八の周りには別府観光に尽力する人々が集まり、みな子どもたちが大好きだったので「オトギ倶楽部」を結成し、 子ども達に童話・歌・演奏を聞かせたりしたのです。そこで熊八は「ピカピカのおじさん」と呼ばれていました。

出典:www7b.biglobe.ne.jp
油屋熊八像の台座には、熊八の業績が記されています。『ピカピカ』とは熊八自身が自分の禿げ頭をさして子供向けに言った言葉で、熊八のサービス精神をよく表したエピソードです。油屋熊八像には、別府地獄めぐりの鬼の子供がくっ付いています。

別府観光の父『油屋熊八(あぶらや くまはち)』

1863年(文久3年)に、伊予国(愛媛県宇和島)の裕福な米問屋に生まれ、15歳から商売を始めて、27歳で宇和島町議に当選、30歳で大阪の米相場で富を築いたが、日清戦争後失敗し全財産を失う。

出典:ameblo.jp

臭くて暑い船底に乗りアメリカへ。3年間をかけてカナダからメキシコまでを旅し、38歳のとき帰国。アメリカでキリスト教の洗礼を受けていた。46歳のころ、別府温泉へ移り住み、ホテルを経営しはじめた。

出典:susono.jugem.jp
破天荒でユーモアに満ちた半生を送った熊八は、次なる新天地を別府と定め、由布院を『別府の奥座敷』として開発します。ゆふいん温泉の老舗のひとつである『亀の井別荘』は、熊八が県内外の著名人を招待するために建てた旅館です。

別府に日本初の観光バスが走る

『別府観光の祖』である当社創業者油屋熊八は、大型バス4台を購入し、別府観光の目玉として地獄めぐり遊覧バスの運行を始めました。あわせて熊八のアイディアで、この遊覧バスに‘少女車掌’を乗せたことが当時爆発的な人気を博しました。

出典:www.kamenoibus.com

当時やっていた七五調の案内は今でも若いガイド嬢に引き継がれ、ところどころで行われています。亀の井バスのガイド教育は国内でも有数の厳しさで、この定期観光バスで1年生がデビューします。

出典:blogs.yahoo.co.jp
他にも熊八は、日本初のキャッチコピーといわれる『山は富士 海は瀬戸内 湯は別府』の文言を刻んだ標柱を富士山に立てたり、主要都市の目立つところに『亀の井ホテル建設予定地』と嘘の看板を建てたり、飛行機からビラをまくなど、派手な宣伝で別府温泉をアピールしました。

油屋熊八の精神

お食事はいかがでしたか?女中やボーイに不行き届きはございませんでしたか?などサービス改善を怠らなかった。世界各国の大きな国旗を玄関前に揃え5人以上の外国人団体客が宿泊した時は、その国の国旗を挙げて歓迎しました。

出典:beppu.hatenablog.com
今では当たり前に見られる観光地のサービスを、もてなしの精神で始めたのが熊八でした。
温泉マークを別府のシンボルとして活用し、全国に流布したのも熊八でした。駅前に立つ油屋熊八像のマントには、しっかりと温泉マークが彫り込まれています。

油屋熊八像の基本情報

油屋熊八像
【所在地】大分県別府市駅前12-13(JR別府駅前ロータリー)
【連絡先】(公社)ツーリズムおおいたお問い合せ
大分県別府市山の手町12-1 ビーコンプラザ内(0977-26-6250) 
開所時間 (平日)9:00~17:30(土日祝を除く)
いかがでしたか?逞しい営業力と実践力で、別府を日本一の観光都市にした別府観光の父、油屋熊八像をご紹介しました。別府観光の際にはぜひ駅前にも足を運んでみてください。

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