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このまとめ記事の目次

13.ラーメン屋"道"でラーメンを食べる【亀有】

13つ目の東京観光でしかできないことは“日本一との呼び声高いラーメンを食べる”ことです。「道」のラーメンは魚介風味の甘味のあるマイルドなつけ汁とうどんを彷彿とさせる極太麺との相性は抜群です。薬味で味を変えることが出来るため最後まで飽きずに食べることができる極上の逸品です。

つけ麺 道

東京都葛飾区亀有5-28-17

3.86 1169

14.ジブリ美術館でジブリの世界に飛び込む【三鷹】

14つ目の東京観光でしかできないことは“ジブリの世界に飛び込む”ことです。宮崎駿さんが手がけるジブリ作品は日本人なら誰しも一回は見たことがあるというほどの知名度を誇っています。多くの人が憧れを抱くジブリの作品の中に飛び込める”ジブリ美術館”があるのも東京だけです。

15.日本で最も高級な銀座でショッピングする【銀座】

15つ目の東京観光でしかできないことは“銀座でお買い物する”ことです。日本全国で最も地価が高い街である“銀座”はあるものあるものすべてに高級感が溢れています。事実世界各国の高級ブランドは銀座に集結しており、高級ブランドであるブルガリのブルガリタワーという建物も存在します。

銀座三越

東京都中央区銀座4-6-16

3.16 15272
プレスバターサンドの新感覚バター和洋菓子店

あの、プレスバターサンドが和洋融合の新感覚バター菓子店を展開してるの知ってました?! その名も”八 by PRESS BUTTERN” 東京大丸、名古屋三越、大丸京都と店舗はありますが 期間限定で銀座三越にPOPUPストア開催とのことで行ってきましたー♪ 秋の味覚、最高でした\(//∇//)\ 写真一枚目 右 ✔︎ばたふく〈栗甘納豆〉  ※POP UPストア限定商品 茨城県笠間市の新ブランド「愛樹マロン」の甘納豆が定番のばたふくに乗っています。 まず、大福がとっーーても柔らかの🥹 そして、栗とバタークリームの融合したクリームが入っています 真ん中 ✔︎和バターサンド〈きな粉あずき〉 一口目、きな粉ーーーー! と思うくらいクッキー生地にたっぷりときな粉が含まれています。 “サクほろ“食感が特徴のバターサンド。 中には、北海道産の大納言あずきを使った甘納豆と濃厚なバタークリームで作った上品な甘さのあずきバタークリームをはさまっています  左 ✔︎ばたふく〈シャインマスカット〉 山梨県産の「シャインマスカット」がどーんと乗っていて、子供達はすぐにこれを食べたーいと取り合いになるほどの豪華な見た目♡ 口にいれた瞬間しっかりとした甘い果汁を楽しめます 写真2枚目 ✔︎おりどら もーちもちの生地が美味しい、ワンハンドスイーツ!あずきバタークリームの中に粒々感じるなと思ったら、甘納豆入りでした! ※ばたふく以外は公式オンラインショップ「BAKE THE ONLINE」でも購入可能です 📍銀座三越POPUPストア  バター和菓子専門店「八 by PRESS BUTTER SAND」  銀座エリア初となるPOP UPストア  銀座三越本館地下2階 ギンザスイーツパークⅢ  8月24日(水)〜10月4日(火)

16.月島で本場のもんじゃ焼きを食べる【月島】

16つ目の東京観光でしかできないことは“本場のもんじゃを食べる”ことです。大阪や広島といった関西の粉ものに対抗する関東のもんじゃ焼きは、東京の”月島”が本場です。月島にはもんじゃストリートというもんじゃ焼きのお店が立ち並ぶほどもんじゃ焼きは人気です。

もんじゃストリート

東京都中央区月島

3.15 881

17.新大久保で本場の韓国料理を食べる【新大久保】

17つ目の東京観光でしかできないことは“本格的な韓国料理を食べる”ことです。日本有数のコリアンタウンとして韓流ブーム以降急激に成長した“新大久保”はスンドゥブやさむげたんなど多くの韓国料理を本場の味で楽しめる場所です。飲食店だけでなくk-pop関連のお店なども多く立ち並びます。

ソウル市場

東京都新宿区大久保1-16-15豊生堂ビル1階

3.45 15100
楽しぃ❤️お手頃韓国食材と惣菜販売のお店

韓国食材を 買いに入ったところ 他の店を色々見たかこちらが一番 お手頃価格で安価だと思いました。 たくさんの キムチの種類があったり チャンジャなどの種類が豊富にあったり キンパ、ナムニョムチキンも販売され お惣菜のコーナー かなり充実している。 また、 冷凍食品や 韓国料理 の食材などがたくさん売られていて かなり品数、種類としては揃っていると思う 。 そして こちらでも買いものをし、 帰りがけに イートイン? というか、 そちらで作って販売している市場 ハットドックのコーナーがあり そちらで、 あまりに作られた 熱々のものたちが美味しそうだったので 思わず 食券をポチってしまいました 🤣 チーズボールをいただきました。 チーズボールは400円でした。 目の前で 作って 熱々なので、 見ていて楽しかったです。 今はホットクより デニッシュのパンを使ったお食事系 メニューが売れているみたいでした。 揚げたて 熱々のチーズボールにセルフでソースをかけました。 ソースは ケチャップと ハニーマスタードが用意されていて どちらも良かったです。 一口食べて ビヨーンとチーズが中から出て とても美味しかったです。 食べ歩きには最適ですね❤️

18.築地市場で新鮮な海鮮を食べる【築地】

18つ目の東京観光でしかできないことは“新鮮な海鮮を食べる”ことです。”築地”で朝仕入れた新鮮な海鮮をふんだんに使った海鮮丼は築地市場のお店ならではです。圧倒的な鮮度なので一回築地で海鮮丼を食べてしまうと他では食べれなくなってしまうほどです。直で仕入れているので値段も抑えられています。

19.山手線一周する【東京】

19つ目の東京観光でしかできないことは“山手線一周する”ことです。時間があるときは日本でも珍しい環状の電車の山手線で”山手線一周”というおでかけができます。各駅で降りてぶらぶらと歩けば今まで知らなかった新しい東京を発見できるかもしれませんよ。

20.日本一の蔵書を誇る国会図書館で読書する【永田町】

20つ目の東京観光でしかできないことは“国立国会図書館で読書する”ことです。日本で刊行された書籍類がすべて貯蔵してある”国立国会図書館”です。今はもう廃版になってしまったが、懐かしい本を読みたいとふと思った時には国立国会図書館を訪れることをおススメします。

21.六本木ヒルズの屋上で星空を見る【六本木】

※写真はイメージです。

21つ目の東京観光でしかできないことは“六本木ヒルズの屋上で星空観賞する”ことです。“六本木ヒルズ”の屋上には東京シティービューというものがあり、ただ建物内にある展望台から夜景を見るのではなく、六本木ヒルズの屋上から見れる貴重な展望台です。綺麗な夜景だけでなく星空も観賞できるそうです。

22.両国国技館で相撲を観戦する【両国】

22つ目の東京観光でしかできないことは“両国国技館で相撲を観戦する”ことです。日本の国技であり、不動の人気を誇る相撲の聖地である“両国国技館”で見る相撲はとても迫力があり、テレビで見る相撲とは異なる活気が溢れています。特に千秋楽など終盤になるとすごい気迫が伝わってきます。

23.浅草で江戸っ子の人情を感じる【浅草】

23つ目の東京観光でしかできないことは“下町の人情を感じる”ことです。”浅草”は東京の下町の代表的な街で、江戸っ子魂が今も根付いている街です。人間関係が希薄になっている現代ですが、浅草に行くとなぜかホッとして心が温まるといった経験ができるかもしれませんよ。

24.神田神保町古書店街で100万冊の古本に出会う【浜松町】

24つ目の東京観光でしかできないことは“100万冊の古本と出会う”ことです。古本の聖地である“神田神保町古書店街”は、多くの本好きや知識人が古本を求めて訪れます。今はもう廃版になってしまったような本でも浜松町には眠っているかもしれません。見る人にとっては宝の山のような街です。

神田神保町古書店街

東京都千代田区神田神保町1

3.03 01

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