1.一度で二度美味しいカレーうどん「こんぴら茶屋」
そして、このカレーうどんを食べ終わったらお約束の「ごはん」でカレーライス!出汁の効いたカレーうどんのスープはご飯にも合いまくります。
2.新時代のカレーうどんがやってきた「初代 」
3.マイルドとスパイシーの奇跡の共演「古奈屋」
インドで生まれたカレーをここまで日本料理の域まで昇華させてしまう日本人ってスゴイなと、そう思いました。
4.スパイシーなサラサラ流「硯家」
5.出汁の効いた和風カレーうどん「慶屋」
6.器の大きさと美味さの関係性「つるとんたん」
7.驚くべき…表面張力…「根岸屋」
これほどの表面張力…もしかして…そう、ドロドロ流です。野菜の甘さや肉の旨み、その他いろんなウマい要素がドロドロに凝縮されています。
この美味すぎるカレーうどんをぢゅぢゅっとすすって、カレーまみれで帰りましょう。
8.濃厚クリーミー、それでいてスパイシー「千駄木うどん 汐満」
9.究極のカレーうどん、降臨「O庵」
飛騨牛のカレーうどんの2種類があります、どちらかというとリーズナブルでむしろB級感さえ漂うカレーうどんですが、「O庵」はそれを、究極の域にまで引き上げました。それだけでも美味しい肉をふんだんに使っており、それでいて上手くまとまっている。カレーうどんとして、一つのどんぶりの中で完成されています、まさに究極!