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超ド級のミステリー!日本三奇の1つ「生石神社」の浮石の謎に迫る!

世界には人知を超えたミステリーがいくつも存在します。日本三奇と呼ばれる「塩竈(宮城県)」・「天の逆鉾(宮崎県)」、そして兵庫県にある「生石神社(おうしこじんじゃ)」にある「浮石」もそのひとつです。浮石の謎を解き明かすべく、生石神社へと向かいましょう!

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このまとめ記事の目次

「生石神社(おうしこじんじゃ)」とは

岩をくり抜いたようにして建てられた「生石神社」

「生石神社」は兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社です。石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物を神体としていて、宮城県鹽竈神社の「塩竈」、鹿児島県霧島神宮の「天逆鉾」とともに「日本三奇」の一つとされています。

何故この大岩がミステリーかといえば、この神社が鎮座する場所がまるでオーストラリアのエアーズロックを彷彿とさせる大岩の中腹をくり抜いて作られていることにある。

出典:www.mystery-hunter.com

そんな馬鹿なと、思われるかもしれないがまさに巨大な岩盤の中にたたずむ神社としては他に類をみない特異な構造をしている。

出典:www.mystery-hunter.com

宙に浮かぶ巨石、通称「浮石」

横6.4m・高さ5.7m・奥行7.2m、重さは推定465トン!

写真でこの大きさが伝わるでしょうか?ほぼ7m四方の巨石とあって、目の前にすると圧倒されます。ご神体へたどり着く前に通る拝殿が荘厳な雰囲気を醸し出していて、ただならぬものに近づいて行っているドキドキ感が味わえます。

割拝殿と呼ばれるこれまた特異な形式の拝殿の下をくぐりぬけてたどり着く大岩は見る者に「圧巻」としか言いようがない感覚を与えている。

出典:www.mystery-hunter.com
水の上に浮かんでいるように見える「浮石」ですが、実際は浮いているわけではありません。この巨石は下の部分を削って掘りこんであり、切り離す直前の状態でそのまま残っています。実際は浮かんでいなくても、そう信じてしまうオーラがこの「浮石」から放たれているように感じます。

誰がなんのために?

「誰が、なんのために作ったのだろう?」と、生石神社に訪れた人の誰もが疑問に思っていることでしょう。しかし、その実態は実は謎のままなのです。古墳や祭壇にするための石であったという説がいくつも存在しますが、どれも確証は得られていません。

謎が謎を呼ぶ①「なぜ、こんな形に?」

浮石の背面には謎の突起があります。実はこれが上部で正面が底部だという説があります。あなたはどう思われますか?

謎が謎を呼ぶ②「いつからあったの?」

播磨国風土記の一節に、浮石の事を指していると推測出来る「物部守屋によって造られた石」と書かれた記述があります。それによると、浮石は8世紀前半から1,300年もの間、生石神社に鎮座し続けているのです。

他の2つも気になる!「日本三奇」

宮城県鹽竈神社の「塩竈(しおがま)」

「塩竈(しおがま)」は宮城県鹽竈神社にある、直径1.5mほどの円形の釜です。それぞれに水が張られているのが分かると思いますが、屋根がない所にあるのに雨や台風時期に「水があふれることも無く」炎天下が続いても「水がかれることも無い」」そうです。まさにミステリーですね!

鹿児島県霧島神宮の「天逆鉾(あめのさかほこ)」

天逆鉾(あめのさかほこ、あまのさかほこ)は宮崎県・鹿児島県境の高千穂峰山頂部に突き立てられている矛です。日本の中世神話にも登場しますが、これが神話で語られる矛の本物かどうかはぜひ現地で確かめたいですね。

「生石神社」へのアクセス

【住所】兵庫県高砂市阿弥陀町生石
【アクセス】JR宝殿駅から徒歩で25分

いかがでしたか?

圧倒されるオーラを放つ生石神社の浮石、あなたもその目でミステリーの目撃者になってみませんか?実はこちらはパワースポットとしても知られていて、願いを込めて力いっぱい石を押すと願いが叶うとされています。そっと手を触れてみると、不思議な感覚に襲われそうですよ!

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