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このまとめ記事の目次

7位 大阪屋「万代太鼓」

12個入り1,950円

第7位は、大阪屋の「万代太鼓(ばんだいだいこ)」。新潟の郷土芸能である万代太鼓をイメージしたロングラン人気菓子です。やさしい甘さのクリームを年輪状に焼き上げたソフトクッキー生地で包んだお菓子。老若男女問わず、楽しめるお菓子でしょう。
「万代太鼓」は、クリーム以外にもいちご味もあります。いちご味は、いちごの甘酸っぱさと大阪屋の「万代太鼓」のクリームの甘さが合わさったもの。女性に喜ばれそうなお味です。また、箱には新潟祭りの花火をあしらっているため、目でも下でも新潟を楽しめるでしょう。

8位 越乃雪本舗 大和屋「おさとうのまほうシリーズ」

セット5,200円

第8位は、大和屋の「おさとうのまほうシリーズ」です。1778年に創業した老舗和菓子屋のお砂糖菓子シリーズは、見た目が可愛らしいことで話題のお土産です。まるでクレヨンのような見た目の「おいしいおえかき」は、和三盆糖の打ち物。色ごとに味が違うので、楽しめるでしょう。
小さい頃によく遊んだおはじきが、飴細工に!カラフルなカラーと丸くて小さいフォルムが可愛らしいですよね。また、おはじきの遊び方冊子も付いているので、小さい子どもへのお土産としてもぴったり。また、「おさとうのまほうシリーズ」には、砂糖と寒天を使って作られた「こはくのつみき」や「万華鏡のかけら」という干菓子もあります。可愛らしい新潟土産といえばコレでしょう。

9位 亀田製菓「サラダホープ」

8袋 1,794円

第9位は、亀田製菓の「サラダホープ」です。柿の種で有名な亀田製菓が新潟にあることを知っている方は多いと思いまが、そんな亀田製菓が新潟県限定で販売するお菓子をご存知ですか?それが「サラダホープ」です。「サラダホープ」は、細長いひとくちサイズのうす塩味のおせんべい。新潟県の水稲もち米を100%使用したお菓子で、新潟県民から長い間支持されています。
味はあっさりとした塩味のシンプルなお菓子なのですがこれが、1度食べると手が止まらないくらいやみつきな美味しさ!スタンダードなまろやかな塩味以外にも、海老塩味など何種類かあるので全部試して欲しいです。お土産用に小分けになっているタイプもあるので、バラマキ用土産にピッタリです。

10位 新潟風物詩ももふく「ももぽっぽ焼き」

8個入り 2,950円

こちらは知る人ぞ知るおやつ、これは新潟のお祭ではかならず屋台で売られる「ぽっぽ焼き」です。簡単に言うと黒糖蒸しパンのような食べ物で、お祭りに行ったら必ず食べる新潟県民のソウルフードとも言われています。今回はそんな「ぽっぽ焼き」の進化版「ももぽっぽ焼き」をお土産にご紹介します。
見た目は地味ですが一回食べたら忘れられない...筆者はぽっぽ焼きが好きすぎて高校でぽっぽ焼きのプレゼンをしました。それくらいみなさんに知ってほしい食べ物!黒糖の風味とお餅のような 強いもっちり感が魅力的です。新潟でしか買えないので、ぜひお土産に買ってみてくださいね。

11位 瑞花「うす揚げ えび味」

1袋432円

新潟の長岡に本店を構える、あられ・おかきの専門店瑞花(ずいか)の「うす揚げ」は、色々な味があるのですが中でも1番人気はえび味!テレビで紹介され、はじめこのうす揚げを見た人は見た目のチープさから味を疑う人もいますが、食べたら驚きと感動の嵐!そうなんですこれ本当においしいんです!たかがえびせんなんて思ってもらっちゃ困ります。一度食べ始めたら、止まらないおいしさ!
瑞花の「うす揚げ」は、ふんわりとしたせんべいにも関わらず、サクッとした食感が特徴的。えび味は、海老とお米の香りが合わさった味。ピンク色の生地も可愛らしい、目でも舌でも楽しめるお土産です。大袋でのみ販売しているので、自宅土産にピッタリです!

12位 大阪屋「葡萄紀行」

8個入り 2,050円

新潟なのに大阪屋という名前の新潟土産を取り扱う菓子処。地元で知らない人はいないのでは?我が家のおばあちゃんは東京に行くときいつも大阪屋のお菓子を買っていってたのをよく覚えています。また、7位で登場した「万代太鼓」も同じ大阪屋のもの。12位は、大阪屋の「葡萄紀行(ぶどうきこう)」です。
こちらの「葡萄紀行」は、クッキー2枚の間に、レーズンとクリームがサンドされています。なんとカリフォルニア産のレーズンを3種の洋酒でつけているというこだわり。パッケージも上品なので、場所や人を選ばずお土産として持っていけるでしょう。

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