建物がとっても綺麗で、イギリスにいるような感じでした。中には会議室のような部屋とワーキングスペースとカフェがありました。 入館料は無料ですが、展示物があるわけでもなく、3部屋ありますがどこも直接入ることができないので見るものはあんまりなかったです。 ただとても綺麗で異国的な雰囲気があるので、近くに立ち寄った際には行ってみるのがいいと思います

各地に赤レンガの建物が残っていますが、こちらは旧日本生命九州支店の建物です。博多の市街地にぽつんとレトロな赤レンガが現れます。見る角度によって外観が代わり、案外細いなという印象もうけます。内部の見学もできますが、カフェやラボとしても使われているので、そんなにゆっくりと見学する感じでは無いです。見学は無料でした。

博多にある福岡市赤煉瓦文化館。こちらの建物は1909年に日本生命保険の九州支店として竣工したそうです。 赤煉瓦と花崗岩の白いライン。まさしく辰野式建築。 建物の内部も見学することができて、大変勉強になりました。 内部は全体的に縦長の窓で外の光をたくさん取り込んでいました。

博多の都会のど真ん中にある天満宮。ビルが多い博多ではここは少し静かな癒しの場所でした。ここから見える路地裏の餃子屋さん美味しそうでした。

桜の時期はで見栄が手前に出て賑わいます 大濠公園の中にあるので景色もとても綺麗 1979年11月に開館して以来、重要文化財を含む茶道具、仏教美術のほか、九州出身の近代洋画家、ミロ、ダリ、ウォーホルをはじめとする20世紀の作家の作品、さらには現代美術作品まで、世界的な名品を含む約16,000点の幅広いコレクションを収集・保存

リニューアル後より草間彌生のかぼちゃがあったり 現代アートも増え、数百円で入場できるコレクション展で充分に楽しめます。 2022年12月末まで期間限定で福岡がうんだアーティストkyneの壁画が観られます。 併設のカフェも軽食もあり、コンセントも使えるのでのんびり過ごせます。 公園ぶらりのついでに立ち寄ってみても。

夏は博多どんたくのゴール地点に、冬はクリスマスマーケットが午後5時から開催されていて、オープン前からたくさんの人が並んでます。 飲食店や雑貨店、ドイツビールにソーセージといったクリスマスらしいマーケットが並んでいて、目の前の通りにもかわいいマーケットが並んでます。

博多の中心にある大きな公園です。休日はフェスティバルやイベントが行われています。整備がされていて綺麗な印象でした。

天神中央公園「光のフォレスト」 ビルの谷間に現れたイルミネーションの森天神中央公園にシンボルクリスマスツリーとイルミネーションが輝くQTnet 光のフォレスト。公園いっぱいに広がるイルミネーションが、11/16より開幕。12mのシンボルツリーが出迎え、公園内には高さ4mのトナカイやイルミネーションのオブジェなども。 毎年デザインを変えて登場する数量限定のマグカップを勢いでおみやげに。光のフォレストのデザインは、今年から新たに加わった天神中央公園、青の洞窟をイメージしたイルミネーションをモチーフにしたマグカップ。 クリスマスソングなどのステージのほか、クリスマス当日までカウントダウンするイベントも。週替わりで人気店のグルメが楽しめる「グルメフェスタ」など

新天町は天神駅から大名方面に抜ける、アーケード街のことをいいます。両サイドには喫茶店、カフェ、洋服や、お菓子屋など様々なお店が軒を並べます。ほとんどが老舗でありますが、活気にあふれています。ちょっとしたランチや休憩にもいいでしょう。また、老舗でもこじゃれた雰囲気のお店が多いです。特に私個人的には靴を買いにいくことが多いです。安くていい店が意外と多いです。そして雨でも買い物を楽しめるので、また天神からのアクセスもいいのでスポット的にもおすすめできる通りです。歩いていると楽しいと思います。

福岡のパルコは何でも揃っててここに来たら1日過ごせると思う。物販から飲食まで非常に幅広い充実したラインナップになっているのでどこのお店に入ろうか悩んでしまいます。 みなみにアクセスは非常によく電車でもバスでもなんでも近くにあります。 特にもつ鍋はほっぺたが落ちるかと思うくらいめちゃくちゃ美味しかったですね

11月にパルコの中に入っている豆しばカフェに行きました。出来たばかりであったので、とても人気であったために整理券という形で昼に行ったのに夜まで埋まっていました。豆しばがたくさんいて可愛かったです。

休日はたくさんの学生や若い人たちで賑わっています。化粧品や洋服などたくさん揃っています。 食べ物屋さんも入っているので休憩がてら寄ってました。