ランプシェードをこちらで作らせていただきまし。おもいおもいに紙の上に装飾していきます。先生も柔ない雰囲気で丁寧に教えてくださるのでとても楽しかったです

京都府京都市上京区下之町422のあかりデザイン工房です。あかりの手作り体験ができる工房です。冬の京都は寒いので、ほっこりするような手作りのもので、あったかくなりたいです。冬は寒くて意外に観光客も、少しだけ少ないので、和紙のあかり手作り体験に参加しました。京都旅行に旦那さんときて記念になにか作ろうかと考えて寄らせてもらいました。丁寧に教えて下さったかいあり、上手にできて二人とも満足です。また何年か経っていきたいです。困ったことは観光客の多い時期は、少しはずしてまた参加したいです。

京都で有名な鴨川です！ 河川敷に座って、鴨川を見ながらゆっくりくつろぐ時間がすごく好きで、癒されます。

アウトサイドで鴨川を眺めながら、陽当たりもよく、カフェタイムや食事ができる場所だけど…土曜日にもかかわらず閉じてる店が目立つ。観光客も平日はまばら、土日には若干、活気がつくけど、以前の様な観光客、特に外国人の方々はほぼ見なくなりました。観光で支えてる街なので、早く昔の様に人が戻って来ると良いですね。

やはり京都に行ったら鴨川のほとりでぼーっと座りたかった事もあり、鴨川へ。 有名な鴨川のスタバでコーヒーを買い、芝生に座ってまったり。 夏でも夕方あたりだと涼しくなってきて、ライトアップで雰囲気も出てきてとてもオススメ！

かつての京都市内には…全国から画家を目指した方が多くいました。その志望者の中、堂本印象は生粋の京都生まれ、大正時代と昭和時代を過ごし、若くして才能を見出された…。純粋な日本画として描かれた風景画、美人画…。しかしながら、50代の頃のヨーロッパ旅行で開眼され、晩年の画風がきびやかに…。前衛美術が溢れてた頃に、別の画風に挑戦したの…です！歴史的に興味深く鑑賞いただきました。

京都府立堂本印象美術館について 大正から昭和にかけて京都で活躍した日本画家・堂本印象。当館は印象自身によって設立され、昭和41年（1966）10月に堂本美術館として開館した。平成3年（1991）に建物と作品が京都府へ寄贈され、翌年の平成4年（1992）、京都府立堂本印象美術館として開館、現在に至る。堂本印象美術館は外観から内装まですべてが印象自らのデザインによる。（美術館を建てるにあたり、印象は昭和27年（1952）にヨーロッパで見学した宮殿や邸宅を用いた美術館を参考に独自の美の可能性を追求したという。） 建設にあたって制作された壁面装飾や館内装飾部分をデザインした多くのスケッチからは、自身の美術館空間を独自に創造しようとする印象のエネルギッシュな思いが汲み取れる。 これらのスケッチにみられる装飾形態は、現在でも美術館内に残されている。

リフトで展望台まで上がる途中、天橋立を上から眺められてとても綺麗です。 向かいまでは結構距離があるので、途中で諦めて折り返しましたが、自転車のレンタルができるので、それで行くのもありかなと思います。 とても綺麗な景色なので、ぜひ一度行ってみてください。

くもりの日に行ってしまいました。 天橋立観れて良かったです♡ ボートで天橋立までいけるツアーがあって、 そこはカモメに餌をあげられます

京都へ行ってもなかなか行きづらい 天橋立に行ってきました\( ¨̮ )/ いやー、素晴らしい景色でした☺️ 逆さに見て龍になる、はあまり実感 しませんでしたが(笑)行く価値あります🙋🏻‍♀️✨

定番のスポット！何度行っても綺麗だなと思います！ 初夏に行くと新緑の山が綺麗に映えます。

周辺の賑やかな商店街からの橋を渡ると、静かで風情ある景色が広がって、夜のライトアップもあって飽きない場所です。

想像よりも長い橋で驚きました。近くにはたくさんお土産屋や飲食店があります。夏の暑い時期に行ったので、ぜひ次は紅葉の季節に行きたいと思います。

川沿いを歩き、さまざまな種類や色の桜を楽しみました。 桜は終わりかけでしたが、散った花びらが川に流れていく様子も趣深かったです。 哲学の道からは、南禅寺や卯年にちなんで話題の岡崎神社にも歩いて行くことができるため、そちらへ寄られる際にはついでに歩いてみてはいかがでしょうか。

桜の季節も、紅葉の季節もとても素敵です！川に写った桜や紅葉もまた良い！ランニングをしている人にも出会いましたが、素敵なコースですね！

春に行きました。 散歩してるだけで楽しかったです！ 春はポカポカして暖かく ゆったりとした気持ちになります。 秋も良さそうですね。