札幌市中心部からのアクセスがよく、気軽に行けてのんびりできる温泉です。札幌市中心部からのバスも出ています。大きなホテルが多く立ち並んでいます。小さい子連れ向けのホテルもたくさんあるので子連れでも行きやすい温泉です。

札幌の奥座敷と呼ばれる定山渓温泉っは札幌から車で40分程のところに位置し気軽に行ける温泉街として人気があります。開湯150周年を越える歴史ある温泉街です。温泉街の中、赤い橋がかかる二見公園では湯けむりイルミが開催、足湯など定山渓温泉には「かっぱ伝説」があり、「かっぱ」は定山渓のマスコットになっています。「かっぱ」にちなんで 「かっぱロード」や かっぱのデザインの水飲み場まであります。

冬ですと、シトシトと降る雪で冷えた体を温泉が温めてくれ、積もってる雪がまた雰囲気を作ってくれ癒されました

北海道の屋根と言われる大雪山国立公園は北海道の最高峰・旭岳（2,291m）を主峰とする黒岳などの大雪山連峰や、十勝岳などの山々が連なる日本最大の国立公園です。アイヌの人々はここを「カムイミンタラ（神々の遊ぶ庭）」と呼んでいました。夏には、チングルマなどの高山植物、9月中旬頃からは紅葉と四季折々に美しい景色が広がります。中腹までロープウェイで行ける旭岳に上り、水面に映る旭岳の姿が美しい「姿見の池」の散策を楽しみました。

楽しみ方が１つではないのがここの良さではないでしょうか。四季折々のお花も咲きますし、自然動物にも会えますよ！

公園にしてはとても広く、歩いてるだけで充分なほどですが、緑が多く空気が新鮮でいくらでも歩けました！！

北海道上川町の大雪山黒岳山麓にある層雲峡は大雪山国立公園にある渓谷で、石狩川を挟んで約24kmの断崖絶壁が続いています。清々しい渓流の流れや秋の紅葉、冬には霧氷など四季折々の風景が楽しめます。2月には氷像が並ぶ氷のお祭り、氷瀑祭りも開催されます。層雲峡温泉は北海道有数の規模を誇る温泉街で観光客はもちろん地元の人にも人気です。

普段、住んでいる場所だと雪はあまり降らない、積もることがないのでそれだけでも興奮ですが光が当たって尚綺麗でした。

寒い時期ならではのライトアップ？お祭りがありました。ライトアップされても美しいですが、されていなくても魅力的でした。

日本最北端の地の碑で記念写真を撮りたくて行きました。観光バスも来ており、記念写真を撮る人で賑わっていました。天気が良かったので海も綺麗に見えました。

オロロンライン 絶対 オススメですよ。長い長い海岸線 サンセットラインでもある。夕陽も最高〜

JR稚内駅からは約45分の距離がありますがサハリン半島を望む日本最北の岬。海の向こうにはサハリン半島が見え、最北の地を実感します。道路を挟んで内側には、宗谷岬平和公園や展望台、祈りの塔、平和の碑、宗谷丘陵展望休憩施設、ゲストハウス・アルメリアなど、立ち寄りスポットもたくさんあります。宗谷丘陵には牛が放牧されているなど独特な風景を楽しめるドライブルートです。

トレッキング好きな方におすすめな島です。トレッキングルートが何ヶ所かあるため、体力に合わせて選ぶとよいでしょう。天気が良いとコバルトブルーの海がとても綺麗で、絶景を見ることができます。また、雲丹も有名なためぜひ食べて欲しいです。なかなか行きにくい場所ですが、綺麗な自然が残っておりリフレッシュ出来る場所です。

島のどこに行ってもキレイ！！ 海がとにかく綺麗！ そして、食べ物が美味しい！！ ウニむき体験もできて、自分でむいて食べることもできる！

礼文島（れぶんとう）は、北海道の北部、日本海に位置する島。礼文水道を挟んで隣に利尻島があります。涼やかな気候で200種類以上の高山植物が咲くため別名花の浮島と呼ばれています。観光スポットとしては最北部のスコトン岬や吉永小百合さん主演の「北のカナリア」（2012年）のロケ地となった小学校が有名。校庭越しに晴れていると利尻富士が良く見えます。

📍網走監獄📍 (感想) 網走に来たなら、是非観光したい場所の1つでした！ 重要文化財の1つでもある「舎房及び中央見張所」では、有名な放射状に広がる5棟の舎房をみることができました🤔 かなりリアルな人形がところどころに飾られているので少々怖いですが、生活の様子がよりわかる資料になっていました。 また、脱獄しようとする人形が飾られている箇所もあるので探してみてください👀 施設内は坂を登る箇所もあるので、体力があるうちに行くことをおすすめします💪 (工程) 12:40ごろ　　羽田空港発 14:35ごろ　　女満別空港着 14:50-15:10 オホーツク流氷館へ 15:10-15:40 オホーツク流氷館見学 15:40-15:45 博物館網走監獄へ 15:45-16:40 博物館網走監獄見学 16:40-18:10 阿寒湖温泉(宿泊所)へ ------------ 21:00-21:30 ロストカムイ鑑賞 #北海道 #網走 #網走監獄 #JTBバスツアー #1泊2日

極寒の地網走にある博物館網走監獄は、明治時代から実際に使われてきた建物が保存されています。特に有名な舎房及び中央見張所では実際に独居棒の中に入ることができます。他にも囚人の生活をわかりやすく説明されています。 お食事処もあり、当時の囚人に出された料理を再現した監獄食を食べることができます。 館内はとても広く、屋外のエリアも含めて全て回るのに2時間かかりました。ゆっくり見て回るなら3時間以上必要かもしれません。 入館料金は大人1,500円です。しかし今回は網走市内に泊まったホテルに割引券があったので1割引の1,350円で利用することができました。また、WEBでも購入することができるそうです。 もしお時間に余裕があるなら博物館網走監獄に行かれるついでに本物の網走刑務所に行くことをお勧めします。実際に現在でも使われている刑務所で、もちろん中に入ることはできませんが、博物館網走監獄にあるいくつかの施設を本物の形で見ることができます。正門から横に並ぶれんが造りの壁や網走川は、実際にこの場所に行った方がわかりやすく、いかに脱獄が出来ないようさまざまな仕組みがあったことを理解することができます。 博物館網走監獄と網走刑務所、どちらも土地の歴史を知るという意味でもとても参考になったのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

網走駅から路線バスに乗り、10分ほどでここ網走監獄博物館にやってきました。橋を渡るとそこは古い刑務所です。刑務官が厳しい顔をして立っています。 中には北海道開拓の歴史や囚人の過酷な環境が蝋人形を使ってリアルに再現されています。タコ部屋労働に関してはトラウマになるレベルできつい環境であることがわかり、労働環境について考えさせられます。 夢中になりすぎて、帰りのバスを逃してしまったため1時間歩いて網走駅へ帰りました。