ケーキや焼き菓子がおいしいと有名で人気南平台町ぽみせ「ペイストリースナッフルス」いちごがさんどされている見るクレープは絶品です。チーズオムレットも人気のメニューです。

函館にある昭和4年創業のパンとスイーツの店「キングベーク」。パンの種類が豊富な上に何と言っても食パンが美味しいので有名です。なんの加工もしていない食パンが美味しいということが全部美味しいということかと、パンの販売とは別に有名なキングカレーなどの軽食も格安で提供している。味噌カツ丼はボリュームがあって人気です。焼き菓子などはお土産に良いです。

函館市亀田本町にあるﾊﾟﾝ屋さんです。 中央区は店舗の前にあります。 実家の帰りに良く立ち寄りますが いつも混んでいます。特に土日祝日は激混みで店内に入る事も出来ません。お薦めは平日の午前中が良いですね。 行くと必ず食べるのがｶﾚｰです。 ｽﾊﾟｲｼｰでﾎﾞﾘｭｰﾑがありｷﾝｸﾞのｶﾚｰだな。と感じます。 ﾊﾟﾝも種類が豊富で全品100円という日があるらしいのですが私は1度もその日に行った事がありません。 ｼｭｰｸﾘｰﾑやﾌﾟﾘﾝも美味しくお薦めです。 ｸﾛﾜｯｻﾝはｻｸｻｸ、ﾌﾜﾌﾜしていて軽く何個でも食べられます。

ついに行けました、トラピスト修道院。 今回はバスツアーで周りましたが、まぁ…なかなか遠いからこれはバスか車でなきゃ来れないスポットですね。 でも、杉の木並木があったりと、なんとなく清らかな空気に包まれてる感じはありました。 トラピスト修道院自体は現在も修道士の方がおり、入口までしか入れません。 入口まで行って、周りの雰囲気を楽しみ、トラピストアイスを食べるみたいな感じです。 でもなんか、なぞに包まれた感じがよかったです！

9月末に行きました。車道の両側にある美しい並木は圧巻です。並木の周りには、広大な大地が広がっていて、まさに北海道という感じでした。まだまだ他の観光地に比べると人手も少なく感じましたが、函館に行った際は是非北斗市まで足を伸ばしてみてください！！

はこだて 柳屋で有名なのは函館のお土産スイーツとて人気の「いかようかん」です。つやつやとしたリアルなイカでインパクト抜群です。人気なのはただの見た目のユニークさだけでなくおいしさが備わっている所です。つやつやとした外観は、羊羹でほんのりとコーヒー味がして他にはない味わいです。手が込んでいるため、一日50個限定販売という商品です。数々の賞を受賞する名物です。

新幹線がとまるのは隣の函館北斗駅ですが、開通に合わせて函館駅も一層きれいになりました。１階には大きなお土産屋さんが、２階にはカフェやあじさい（ラーメン）、レストランと宅急便の受付があります。１階の待合席はすごく混んでいますが、２階の青函連絡船を紹介するイルカ文庫にはイスとテーブルがあり、待ち時間を過ごすことができました。イルカ文庫からは海も見えます。ホームがカーブになっていて写真を撮っている人が多いです。

函館本線の始発駅となります。ちなみに北海道新幹線の函館駅は北斗市にありますので、こちらは新幹線停車駅ではありません。

そんなに広くはありませんが、一階にお土産屋さんやコンビニ、2階にカフェやレストランなどがあり時間も潰せます。

ドイツ出身のカール・レイモンさんが作り上げた本格派ハム、ソーセージの販売店で観光名所の集まる元町にあります。店内には、カール・レイモンの生涯を紹介する歴史展示館や、焼きソーセージやホットドッグ、コーヒーやジュース、ビールなどのドリンク類を販売するコーナーの他、焼きソーセージやホットドッグのイートインコーナーもあります。天気が良ければ外のベンチに座って食べることができます。