日産ウォークという公開通路 みなとみらい21の出入り口の前に一際目立つこのモニュメント
数年前に横浜駅より初めて歩いてみなとみらい21地区に行った時に日産ウォークという公開通路で見つけたみなとみらい21の出入り口の前に一際目立つモニュメント モニュメントに刻まれた Nadim Karam Wheel of Innovation 作品のタイトルとアーティストの名前をネットで調べたら、 製作したのは、レバノン出身のアーティスト/建築家のナディム・カラム氏。 素材にはステンレススチールを使い、テーマが異なる5つの車輪状の物体を集合させたもので、高さ5m、幅3.8m、重量約2tの大きなオブジェとのこと。 こんな豪華なモニュメントも、あのカルロスゴーン氏は、出身国のレバノン🇱🇧のアーティストに作成させていたのですね… せっかく、こんな立派で素敵な作品なんだから、もっと皆に見てもらえるようにした方が良いのになあ〜 オランダ🇳🇱のTord Boontje (トード・ボーンチェ)の作品に似ているなあ〜