【第8位】文明堂総本店「三笠山」
三笠山 1箱(10個入り) 3,900円
第8位は、文明堂総本店の「三笠山(みかさやま)」です。文明堂といえばカステラですが、どら焼も有名なんです。昔ながらのシンプルなどら焼で、甘さ控えめな餡と分厚くふわっとした生地の組み合わせがたまりません。食べ応えも抜群なので、ぜひお茶のお供に買ってみてください。
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【第9位】文明堂総本店「カステラ巻」
カステラ巻 (10個入り) 3,180円
第9位は、カステラを少しアレンジしたお菓子、文明堂の「カステラ巻」です。文明堂自慢の「カステラ」を、先ほどご紹介した「三笠山」の皮で包んだ和菓子となっています。卵の風味たっぷりのカステラの味はそのままに、手軽に食べられるようになっています。
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【第10位】萬順製菓「ちより」
ちより(ミニよりより) 540円
第10位は、萬順製菓の「ちより」です。古くから長崎の人に愛される「よりより」を一口サイズにしたもので、硬い食感、噛むほどに引き出される味わいはそのままに、より食べやすくなっています。長崎の風景をイラストにした可愛らしいパッケージなので、お土産にぴったりです。
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【第11位】まるなか本舗「ハトシロール」
ハトシロールセット 1,944円
第11位は、まるなか本舗の「長崎ハトシロール」です。長崎名物であり、明治時代に中国から伝わった卓袱料理で提供されることの多い“ハトシ”は、エビのすり身をパンで挟んで揚げたもので、蒲鉾製造を行ってきたまるなか本舗が作ったのがこの「長崎ハトシロール」です。
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【第12位】九十九島せんぺい本舗「九十九島せんぺい」
九十九島せんぺい(12枚入) 1,490円
第12位は、九州の代表的な景勝地“九十九島”の美しさをイメージして作られた「九十九島せんべい」です。パリッとした軽い食感とピーナッツの香ばしさが特徴的なお菓子となっています。“せんべい”ではなくて、“せんぺい”なので、お間違いなく!
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【第13位】茂木一〇香本家「一〇香」
一〇香 (5個袋入り) 540円
第13位は、茂木一〇香本家の「一〇香(いっこっこう)」です。一見普通の丸いお饅頭ですが、一口食べると中は空洞になっているという珍しい焼き菓子となっています。一口で香ばしさが感じられることから、「一口香」と名付けられたのが始まりです。ぜひお試しください。
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【第14位】ぽると総本舗「ぽると」
ぽると・りんごぽるとセット 2,101円
第14位は、佐世保市の銘菓「ぽると」です。見た目は洋菓子のように見えますが、クッキーに挟まっているのはなんと羊羹なんです。まさに和洋折衷のお菓子です。甘いもののコラボですが決して甘ったるくなく、さくっとしたクッキーとしっとりとした柚子風味の餡がなじみ、絶品です。