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八雲も愛した城下町『松江藩 武家屋敷』と初夏の堀川めぐり

島根県松江市の伝統美観地区・塩見縄手通り沿いにある武家屋敷は、1733年(享保18年)以降の建物を博物館として利用しているもので、270年前の中級武士の暮らしぶりがわかる歴史的建造物です。松江市の文化財にも指定されている武家屋敷と周辺の観光スポットをご紹介します。

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このまとめ記事の目次

『武家屋敷』とは

松江市塩見縄手の真ん中に位置する『武家屋敷』は、江戸時代から明治維新まで松江藩の中級武士が実際に住んでいた住居を利用した、全国的にも珍しい資料展示室です。 約70坪の母屋、長屋と長屋門、庭園などが当時のまま現存し、松江市の文化財に指定されています。

『塩見縄手通り』とは

城下町の直線道路のことを『縄手』と呼びます。初代出雲藩主・堀尾吉晴は、慶応12年の松江城築城の際に城地の亀田山と赤山の中間にある宇賀山に内堀を築き、並行する道路を造成しました。松江市の伝統美観地区・塩見縄手は、昭昭和62年に「日本の道100選」に選ばれました。

玄関と十畳座敷

武家屋敷の特徴の一つである入口の長屋門や式台玄関、座敷の鎧兜などからは、当時の中級武士の日常を垣間見えるようです。中では2体のリアルな蝋人形が何やら取り込み中です。また私用部屋は天井が低く一段と質素で、公私を分別する造りも武家屋敷の特徴です。

周辺のおすすめスポット

小泉八雲 旧居

質素で温かみのある家屋と庭園に、小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)の人間性が偲ばれるスポットです。
【小泉八雲旧居へのアクセス】
所在地:松江市北堀町315
電話番号:0852-23-0714
入館料:大人300・子ども150
開館時間:8:30~18:30
交通アクセス:出雲空港より「JR松江駅」バス停下車。山陰本線「JR松江駅」下車。
武家屋敷より徒歩2分。

堀川めぐり

『ぐるっと松江堀川めぐり』は、松江城の堀川を40~50分で巡る遊覧船クルーズです。違う目線からの松江武家屋敷も味わい深いものです。乗船券は同じ碑ならば何回でも乗れます。
【堀川遊覧船管理事務所へのアクセス】
所在地:島根県松江市黒田町507-1
電話:0852-27-0417
1日乗船券:大人1230円・子ども610円(30分コース・貸切りコースもあります)
交通アクセス:武家屋敷より徒歩7分。

武家屋敷へのアクセス

【所在地】島根県松江市北堀町塩見縄手305
【電話番号】0852-22-2243
【営業時間】4月~9月(8:30 ~ 18:30)・10月~3月(8:30 ~ 17:00)※ 年中無休
【入館料】大人300円・小中学生150円
【交通アクセス】山陰本線「JR松江駅」より「小泉八雲記念館前」バス停下車、徒歩4分。
いかがでしたか?島根県松江市・塩見縄手に残る武家屋敷をご紹介しました。島根へお出かけの際はぜひ参考になさってください。

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