みかんに惹かれて店内へ！ ジュースやジェラート、ジャム、ビールなど全部みかんを使ってつくられたもの！ それぞれ何種類もあってめちゃくちゃみるの楽しかった！ ジェラートトリプルにして 伊予柑、温州、清見にした！ 伊予柑は少し渋め、温州は安定においしくて清見は甘さと苦味のバランスがちょうどよくて私は1番好きだった！

大街道駅より徒歩3〜5分の場所にあるみかんジュース専門店 10 FACTORY。 常時10種類近くのみかんジュースを用意されており、みかんのジェラートもいただける、愛媛県らしい人気カフェ。 テイクアウトのみかんジュースを購入することもできるので、お土産や自宅用でみかんジュースを購入したい時にもおすすめです。 今回いただいたのは、みかんジュースお試し3種セット。温州、ポンカン、甘夏の3種を楽しめるお得なセットメニューで、同じみかんながらそれぞれ全く味が異なり、飲み比べを楽しめます。グレープフルーツより酸味が強くスッキリ目が覚める甘夏、安定した王道の味わいで万人受けする温州、舌にトロッとしたコクのある濃厚な甘味が魅力的なポンカン、どれも個性があって美味でした！ 様々なみかんジュースを堪能したい時にぴったりのお店なので、ぜひ訪問してみてください。 ごちそう様でした！

旅行に行ったときに、朝ごはん代わりにみかんジュースを飲み、その後に松山城まで散策に行きました。とてもフレッシュで、ビタミンCも多く摂取できるので、美容にも良いと思います。瓶のジュースをお土産にするのがおすすめです。ジュレもあるので、次回はジュレをお土産に買って、お肉料理やサラダにトッピングして使うのも良いかなと思います。

坂の上の雲ミュージアム内のカフェです。ミュージアムショップの奥にあります。大きなガラスばりで、太陽の光が降り注ぐ明るいカフェです。カフェのみの利用も可能です。

<<激推ししたい点>> ・愛媛/松山ミュージアムガイド、というパンフレットを使うと少し安くなるので絶対使ったほうがいいです◎ ・展示は日本史ベースなので作品を知らなくても楽しめて安心！！ <よかった点> ・アクセスが良い。松山城から歩ける距離＆松山大街道まで歩ける距離。 ・入場料が安いから正直期待していなかったけれど、ボリュームもあるし内容がしっかりしていて大満足でした。 ・建築家の安藤忠雄さんが設計したそうです！行くまで知らなかった、外観も中も綺麗なのでもっと押していいポイントなのでは… ・萬翠荘が見える景色がとても綺麗！テラスに出れるのでそこで写真撮ると綺麗に撮れる <強いて言えばな点> ・トイレが各階にないのでトイレに行きたくなったら戻らないといけない笑 ・同じ敷地内の萬翠荘とは別料金、セットで安くなるみたいなプランがあったら楽でいいのにな〜と思った

じゅうぶんに見応えのある展示でした。建築も凝っていて楽しめると思います。暑い日や寒い日の観光にもぴったりです。

お天気が良かったので、散歩がてら…。 リフトを利用しました。謎解きイベントを していて挑戦しましたが、難しかったですが、 楽しかったです。桜も咲き、平日でしたので、 密にはならず、人数制限や消毒もてっていされていて 安心できました。

ロープウェイで上に上がれば、あっという間にたどり着くお城です。綺麗なお城でした。桜の時期にもオススメかと。

お城に行くと内装が改造されて展示会みたいになってるところが多いけど、ここは当時のままになっているので興奮しました！ ただその分、急な階段だったり　滑りやすかったり　頭を打ちやすかったりするので気をつけてください😲

道後温泉は夏目漱石の小説「坊っちゃん」が平泳ぎをしたことで有名だが、この温泉街の近くに松山市立の子規記念博物館がある。ここで、正岡子規や夏目漱石の生い立ちを学べるのはもちろんだが、ここではそれとは別に奈良時代の皇族の恋愛事情についても知ることができます。663年日本軍(当時の倭)は唐と新羅に対し、百済支援を求めたがこれを拒絶される。これが白村江の戦いである。この指揮をとっていたのが天智天皇と天武天皇でこの戦いに挑む前に女流歌人 額田王に会って親子間の恋愛に発展するとのことである。 彼女の残し句 熟田津に「船乗りせんと月まてば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」は二人の出兵を詠んだのでしょう。

セキ美術館は愛媛県の松山市道後喜多町の住宅街のなかにひっそりと佇んでいます。 見た目にわかりにくく、大きな建物ではないですが、かなりレアな蒐集品のある美術館です。 外からは、わからないですが入ると、外界から別の空間のようです。 展示作品は子粒揃いで見ごたえがあります。 なかでも、加山又蔵、小磯良平など日本画壇に名の残る巨匠の作品が並んでおり、ほかにも、ロダンなど 世界的な巨匠の作品も常設展示されています。 平日はとくに、来館者が少なく、静かにゆっくりと観賞できます。 休憩スペースもあり、ゆったり過ごせるので時間が気になりません。 一つ困るのは、駐車台数に限りがあるので、企画展の場合に混むかもしれません。

大三島にある美術館。 こじんまりとした美術館です。 入り口の作品？イラストも独特でかわいいです！ 作品も景色も全て作品が綺麗でシンプルで とてもよいところでした！！ 人も多くなくゆっくりとできる美術館なので オススメですよ♪

大三島にある美術館。バスの本数は少ないが、バス停がある。伊東豊雄ミュージアムとは徒歩3分の距離。山の斜面に沿って建てられていて、一番下の階からは海を見渡せるスペースがある。展示品は撮影禁止だが、風景は撮影可能。この時の展示は20点ほどだったが、どれも面白かった。また、曇りであっても眺めがとてもよかった。

山の上に山の形に沿って建てられています。中の作品も面白いのですが、この建物から見える瀬戸内海の景色が絶景です。

中は工場だけど、外観は宮殿 見学＋lunchは予約なので、入口警備室で入場許可頂きお庭だけ約20分ほど飛び込み見学できます🆗 お馴染みの牛さんが所々にいますよ😃 帰りに焼き肉のたれをお土産にいただきました😆👍❤️

戦時中に活躍した紫電改の実物が見られると聞いて訪問しました。坂の上に建物があるのですが、改修工事のための道路拡張で車線が狭くなっていてかなり走りにくかったです。展示館自体も開館しているか怖かったですが、開いてました。展示館に入ると、海底から引き上げられて綺麗にされた、紫電改が展示されています。本土防空戦に出撃した機体と説明がありました。紫電改で出撃して戦死した方のご遺族のインタビューパネルがありましたが、やっぱり戦争は悲しいです。戦闘機自体のかっこよさはありますが、戦争はしては行けないとつくづく思わされる展示でした。それにしても単座の戦闘機をひとりで操縦できるパイロットって、卓越した技術の持ち主だと思います。紫電改の、大きさからそう感じずには居られませんでした。

唯一現存する紫電改を見学することが出来ます。 昭和53年に発見されたもので昭和20年7月豊後水道上空で交戦した中の一機と言われてます。

旧海軍第343航空隊所属と考えられる紫電改が展示されています。 プロペラが後方に曲がっているのは、不時着水のためだそうですが、他の部分は大きな損傷はないようです。 燃料タンクは機体とは別に展示してあり、大変珍しいものだと思います。

道の駅にある小さな水族館です。大きなカメのえさやりができ迫力満点でよかったです。ペンギン散歩も有名みたいです。

小ぢんまりとした水族館ですので、海遊館や美ら海水族館などを思い浮かべて行ってしまうとイメージとの差に驚かれるかもしれません。ですが、魚やペンギンなどの生物を身近に感じられる作りとなっており、大きな水族館とはまた違った魅力があります。特にペンギンに関しては館内散歩イベントを行っている水族館で、可愛らしくヨチヨチ歩きをするペンギンを手が届くほどの距離で眺めることが出来ます。地域密着型の水族館でもあり、身近な生物を綺麗に整備された空間で見ることができるというのも一つの魅力だと思います。

内子駅からタクシーで5分ほどの場所にある凧の博物館です。駐車場があるので車でも便利です。五十崎エリアは伝統文化の一つとして大凧大会がおこなわれている場所です。日本だけでなく世界から集められた400種類ほどの凧を館内で観る事ができます。かつて子供の頃にあげた懐かしい凧から珍しいもの、巨大なものまでズラリと並び大人でもワクワクする博物館です。また予約すると凧作りも体験できます。また無料の貸凧があり、近くの河川敷で凧あげを楽しむこともできます。童心にかえって凧を楽しめる素敵な博物館です。